私は夫(35歳)のエッチな悪戯に困っています。
以前にも幾つか紹介しましたが、夫は酒に酔うと気が大きくなり、しかも私にエッチな事をさせて
楽しむんです。
そんな悪戯に私自身興奮しちゃって、アソコは濡れてしまうんですが、他人ならまだ笑い話で
済みますが、知人・親戚では何度も顔を合わせるので、次に顔を合わせる事が出来なくて
困っているんです。
先日も夫の実家で法事が行われ、私達家族も参加する事になりました。
母親も早くに亡くし、義父と3独身の兄(37歳)の2人暮らし。
女の私が酒と食事の準備をする事になり、和尚さんのお経を終えると食事を運び
来てくれた親戚や和尚さんに食事を振舞っていたんです。
子供達も爺ちゃんの所に行き、一緒に食事をしながらハシャイデいました。
親戚の人達が帰り始め、和尚さんも帰る頃には、夫も兄も義父も酒に酔っていました。
私も夫や義父に勧められ、ちょっと酔い気分でした。
そんな中、子供達が”近場の公園に行きたい”と言い出し、家族で歩いて行く事に
したんです。
実家から歩いて15分程の山中に広い公園があり、展望台や長い滑り台、ターザンロープ
等の遊具がいっぱいある所でした。
夕方と言う事もあり、人気も少なく敷地が広いので他の人達と会う事もありません。
滑り台やブランコに乗った子供達が進んだのは、カラフルな樹脂土管で出来た
トンネルでした。四方八方に分かれていて、迷路になった土管の中を潜り抜ける遊具で
子供達は這う様にして中に入って行きました。
夫に勧められる様に、私も中に進んで行くと中央の広い場所に抜け、後ろを酔った夫と
兄・義父が付いて来たんです。
”何処に抜けるんだ?お前こっちに行って見ろよ”と指さす土管は小さく、大人が通り
抜けるのは大変な感じです。酔った夫は”早く行ってみろよ”と私を押すので嫌嫌中に
入ると、お尻辺りが引っ掛かり進めません。
”駄目だわ!狭くて進めない!”
そう言うと、後ろに立っていた夫が、”何て格好だよ!後ろからパンツ丸見えだぞ”と
お尻をビシッと叩いて来たんです。
法事を終え、黒いワンピースの喪服のまま来た私は、四つん這いの格好で後ろから
見ればスカートが捲れパンツが見えていたんでしょう。
そんな私のお尻を叩きながら夫の悪戯が始まったんです。
夫は私のスカート捲り上げると、義父達に見せつける様にお尻を叩き、終いには
パンツを引き下ろして来たんです。
”あなた!何してるの・・・ダメ”
”全く!こんな大きな尻だから抜けれないんだぞ!”
と言いながら、生尻をビシッと叩かれ”あぁぁ~ん”と甘い声を出してしまった私。
膝元まで完全にパンティを下げられ、兄や義父にまで大事な所を見られたと思います。
嫌!と言いながら、太腿を伝ってエッチな汁が流れるのを感じた私は、恥ずかしい以上に
下半身に熱い物を感じていました。
やがてアソコに指を入れられグリグリされたんですが、夫だったのか?不明です。
何とかバックして土管を抜けた私の目の前に義父と兄がニヤニヤしながら見ていたんです。
酒に酔った状態とは言え、2人には2度も大事な所を見られたんです。
土管を抜ける間、義父と兄は私の後ろを付いて歩き、パンチラ姿を堪能されました。
他に、夫の友人が家に遊びに来た時の出来事なんですが、
彼は何度も我が家に来ていて、しかも私のエッチな姿を見た事のある1人でした。
いつもの様に酒を飲み出し、子供達も部屋で寝ると彼がエッチな話を持ち出してきました。
夫もノリノリで”お前!好きだね!・・・もしかして、こいつの見たいのか?”と言いだしたんです。
”見たいなぁ!奥さんの裸”
”何言ってるの?無理よ!もう30過ぎの女の何処が良いの?”
”だって巨乳だし、お尻も凄く大きいし・・・見て見たいなぁ”
”ヤダ!恥ずかしいし・・・”
”前だって少しだけ見せてくれたじゃないっすか?”
そんな会話を聞きながら夫が
”少しくらい良いじゃないか?減るもんじゃないし”
”酔うとこれ何だから・・・・”
”お前だって見られて興奮するって、いつも言ってるだろう!”
”それは・・・そうだけど”
何となく誤魔化して私は風呂に向かいました。
脱衣場で着替えると、やはりパンティにシミが・・・。
指を這わせてみるとネットリと汁が溢れ、ジンジンと疼いてきました。
風呂に入りアソコを洗い流すと、湯船で高まる気持ちを押えていたんです。
その時、脱衣場の戸が開く音が聞え、やがてコソコソと話していました。
”ほら・・・あいつこんなに濡らしていたぞ!”
”凄い濡れ方ですね・・・あぁ~溜まんね・・・”
”お前好きだね!臭くないのか?”
”先輩には分かんないんですよ。奥さんのマンコの臭い凄く良いですよ”
”持って帰って良いよ。今度おごれよ”
”良いっすか?マジラッキー”
友人に脱ぎたてのパンティをあげるなんて・・・彼が私のアソコの匂いを嗅いでいる。
そう思うと、またアソコから溢れる汁!
湯船から上がり脱衣場で洗濯機の中を見ると、私の下着がありません。
本当に友人にあげた事を知り、心臓がバクバクしていました。
”もう!”そう思いながら服を着ようとした瞬間!着替えが・・・無い・・・
下着もパジャマ代わりに着ていたワンピースも無くなっていました。
バスタオルを体に巻き、リビングへ向かいながら戸の隅から
”ちょっとあなた!私の着替え返して・・・”
”あ~お前忘れたんだろう!”
”もう!イジワル”
”奥さん一緒にお酒飲み直しましょうよ”
バスタオルだけ巻いた姿で、友人の元へ・・・それだけで恥ずかしくて溜まりません。
彼の視線を浴びながら、ふと彼のポケットを見ると私の下着の一部が食み出していると同時に
彼の股間が異常に大きく張り出しているのを見て、心臓がバクバクしてしまいました。
その時”バサッ”と言う音と同時に、バスタオルが床に落ちてしまったんです。
何が起きたか訳が分かりません。
ただ目の前の友人の目が大きく見開き、私の体をがん味していたんです。
一瞬固まった私ですが、恥ずかしくてその場から逃げる様に2階へあがって行き、着替えたんです。
友人はその夜泊まって行き、翌朝も顔を合わせる事になったんですが、目を合わせられません。
昨日の下着も帰って来る事は無く、友人のオナニーネタになっているんだと思います。
夫の影響で、私も見られる事に興奮してしまいます。
最近では、夫の友人や兄、そして義父にまで犯される事を考えてしまうんです。
そんな妄想の後は、決まって下着は汚れています。