父からバイブをプレゼントされた私


私の誰にも言えなかった秘密を告白させてください

私は学生です
私は、小さい時から父親に売春のようなことをしてました。
きっかけは覚えていません。けど四歳の辺りにはもう、手を出されていました
最初は裸やアレを撮られていました。けどその代わりに…欲しいものは何でも買ってもらえました。
しかし当日の私は事の重大さがわかりませんでした。そして小学校の中辺りからエスカレートしていきました
アレを舐められたり、乳首を舐められたり……そしてついには
裸で私のアレと父のアレをこすりあわせたりしました
そしてフェラをさせられたり、ファーストキスを奪われたり…
…もしかしたら父親は私が小さい時から目をつけていたのかもしれません。
表では仲の良い父と娘ですが、裏では…私と父が2人っきりの時は写真やビデオを撮ったり
恥部をこすり合わせたりしています
だから私はみんなが外で遊んでいても、父とカーテンを閉め切った部屋でやっていました
私のアレの毛は、たまに剃られて毛が生えていない時もあります
そのうち私も感じるようになってしまい、気付かれないようにしていました。
しかし私も恋をするようになり、好きな人を想うと父が気持ち悪くさえ思えました。
そんなある日、父が私にあるものをくれました。…それはピンクの大きなバイブでした
一人の時に当ててみると、気持ち良くてすぐイッてしまいました…
そして私は毎日するようになり、その代わり父との関係は激減しました。
それでもたりず私は誰も居ない時に父の部屋に隠してある他のバイブでやっていました。
前は二つでした。そして今も私はやっています…
今日は濡れたスケスケの水着を着て胸をさらけ出し、バイブは3つ…
クリ、腟の手前、乳首…そして恥ずかしい私でいます。

最後に
私は父が憎いのかそれとも… 私は可哀想なのか… 今はよく分かりません。
けど家族が壊れるのが嫌で誰にも言わないのも事実です
私は告白した方がいいのか、秘密にした方がいいのか…
とにかく今分かるのは部屋の中、水着でアソコと胸をさらけ出して
3つのバイブに喘いで快楽に囚われた一人の女が鏡に映っているということだけです…

-END-

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