そんな美樹と直輝を見ながら俺は手マンをやめて入れることにした先っぽを美樹のあそこに当てるとぬるぬるとした感触が伝わる俺はゆっくりと挿入した
「はぁん!ああっ!」
美樹は声をあげたゆっくりとでも奥までじゅっぽりと動かす直輝のモノを奥までくわえさせられながらこもった声で俺の動きに合わせて喘ぐ
「んふぅ!ふぐっ…んんっ!」
時々アイコンタクトとジェスチャーで直輝とやりとりをする美樹をバックの体制に変えて俺が後ろから突く直輝は美樹の前に座るとやはりAVのように(笑)舐めさせていた
「んんっ!ひっちゃう!んー」
美樹はあっという間にイってしまった 俺ばかりでは悪いななんて思いながら直輝に向かって親指と人差し指を立てくるっと回転させた交換しようぜ!の合図が伝わり俺は直輝と変わった俺は酔っぱらってるのもありとりあえず休憩がてら見てることにし煙草に火をつけたふと見ると直輝は美樹を正常位に戻してもう腰を振っていた
「あんっ…いいっ…あっ…気持ちいい…」
酔ってる美樹はもうよくわかってないのかと思うぐらい感じて大きな声で喘いでいた…
2人に犯され美樹は狂ったかのようにイき、そして喘いでいた
「ああぁぁぁ!いい!もっとぉ…気持ちいいのぉ…」
「どこが気持ちいいんだ?」
「おま○こぉ…おま○こが気持ちいいのぉ…」
「何いれられて気持ちいいか言ってみな」
「あんっ…おち○ぽ…んあっ…直輝くんのおち○ぽが入ってるのぉ…」
俺と直輝の質問に大きな声で返す美樹
いつもならありえないぐらい感じてそしていやらしくなっていた
しばらくして直輝が
「イくぞ!どこに出して欲しいか言ってみろ!」
と直輝が絶頂を迎えそうになって言った
「ああん…んっ…どこでもいい…どこでも出してぇ…」
美樹はもうお酒と気持ち良すぎるのとでどうでもいい感じになっていた
「うっ!イく…出すぞ…」
「あたしもイくぅ!ああぁぁぁ!」
直輝はギリギリで抜くと美樹のおっぱいにドロドロとした液体を飛ばした
と同時に今日何回目かもわからない絶頂を美樹も迎えた
直輝がイったあとも美樹はまだ身体をびくびくとさせながら感じていた
俺はすかさず美樹のあそこにつっこんだ
「あぁだめぇ!もうだめぇ!」
美樹は叫んだ
しかし俺はさらに激しく動かした
「いやぁ…だめぇ………ああんっ…んあっ…またイっちゃう…」
入れて1分もたたないうちに美樹はイってしまった
それでも俺は抜かずに美樹を犯し続けると「ぴゅっぴゅっ」と美樹のあそこから液
体が飛び出した
「なんだこれは?美樹おもらしか?」
「いやぁ…だめっ!見ないでぇ!出ちゃう…出ちゃう!止まらないのぉ…」
美樹は潮を噴いていた
ぐちょぐちょといやらしい音は更にはげしくなった
潮を噴いていても俺は止めずに美樹を犯した…
続く・・・・・
他のオレが撮った写真付き体験談はこっちで!
http://s11.smhp.jp/69jj/blog/?_cus=lonz0y&cn=9
変態な子はおいで。
いやらしい妄想ばかりしている、どスケベなMを調教してあげる。
http://s11.smhp.jp/69jj/?_cus=lh5kjk&cn=9