9文字数:
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「父さんと母さんも倦怠期なのかなぁ…」
久しぶりに父と差し向かいで酒を飲んでたらそう溢してた。
「どうしたの?」
「最近どんなに誘っても母さんが相手してくれないんだよ、浮気を疑ったりもしたけどそんな証拠は見つからなかったし…はぁ…」
「そっか…大変だね、まあ呑みなよ」
父にどんどん酒を勧めて酔い潰す。
テーバルに突っ伏して寝てしまった父に毛布をかけ、俺は母が待つ寝室に向かう。
「やっと潰れて...
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姉と一緒の部屋なので間をパーテーションで区切ってあるんだけど、ある日そこに穴が開いてるのを見つけた。
直径は5cmより大きくて中途半端に下の方に開いてる。
何だろう?と思ってよく見たら穴の向こう側に皺々の茶色い物がある。
見たことある物だったので触ってみる。
キュッと硬くなったけど触ってるとまた柔らかくなる。
触った指の匂いを嗅いでみる。
間違いない…これアナルだ。
鼻を近付けて匂いを吸い込...
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ピロン♪
今日もまた姉からLINEが届く。
『旦那出掛けたからおいでよ〜』
服を捲ってオッパイ出して両手で揉んでる動画も一緒に送られてきた。
『こう頻繁に行ってたら怪しまれない?』
『大丈夫、痕跡残さないように掃除してるから』
『わかった、今から行くよ』
『玄関の鍵開けとくから寝室に直行でお願い♡』
『オナニーしながら待ってて』
LINEを終えて姉夫婦の住むマンションに向かう。
実家から車で...
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1999
仕事が忙しくて残業して帰りが遅くなっても温かい食事を食べさせてあげようと待っててくれる優しい母。
遅くなるから作り置きして先に寝ててと連絡入れても大丈夫だからと待っててくれるなんて家族愛に溢れてる理想的な女性だよね。
今月に入ってから毎日残業で疲労が溜まってきたこの頃…。
母に出迎えられて食事の前に居間で一休みしてたら隣に母が座った。
「毎日大変ね、疲れが溜まると勃っちゃう疲れマラって言うの...
80文字数:
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いつも、楽しく拝見させていただいております。今日は私の子どもの頃の体験を投稿します。
それは、私が小学6年生の夏休みのことでした。
毎年恒例になっていた親戚との別荘での1週間の滞在中でした。
従姉と私の親はゴルフに出かけていて、私と中学2年の従姉だけで別荘に残りました。
昼間、プールに入ることにして、水着に着替えていたら、従姉にタオル脱がしをされて、チンポをもろにみられてしまいました...
100文字数:
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今からもう10年以上前の事。
俺は悪友と二人である少女二人に目を付けた。
二人とも幼く、小学生高学年か、中学生位だろう。
その少女二人は、祭りの帰りなのか。
浴衣を着ていた。
俺達は少女二人の後をつけた。
すると少女二人は、とある公園のトイレに入っていった。
その公園は、夜になると人通りは無い。
俺達は、少女二人が入ったトイレに入った。
すると個室の扉が二箇所閉まっていた、
俺達は、それぞれ...
1文字数:
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ソファに座るマイケルから舌なめずりするような眼差しを感じつつ平静を装った。
「珍しいものって 何?」
「これです 驚かないで」とプリントアウトされた驚愕する画像をいきなりテーブルに並べ出した。
タ-ミナル駅西口のラブホから不倫セックスを終えた満足気な中年アベックが手をつないでいるのが目に入った。
「この人誰? こちらはママですね」
指差し顔色を窺うように凝視されると青ざめ目が泳ぎ動揺して身体...
110文字数:
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これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。
母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキ...
3文字数:
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高1の時にクラスのチャラ男と仲良くなって猥談に花を咲かせていた。ある時、そのチャラ男がNTRに興味を持ったと言い出した。シチュエーションとしては彼女に目隠しをして他人棒で突かれる姿を見たいという。
そこでそのシチュエーションでチャラ男の彼女と自分がヤる提案して実行した。
目隠しプレイは彼女の趣味で時々やっていたらしいので特に違和感を持たれることはなかったらしく、何の抵抗もなく目隠しをされたチ...
7文字数:
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弟は昔から男とも女とも見える顔立ちや体つきをしていて大きくなるに連れて服装や髪型は女っぽくなって来た。中学の頃に弟に告白されて内密に付き合い始めてからは女として扱うようになった。
そうなってからは朝、弟に起こされると朝立ちで勃起したペニスをフェラしてくれるようになって弟のフェラテクで毎朝腰抜けになっていた。朝食の後はそれぞれ服に着替えて学校へ向かう。弟の通う学校は制服がなく、芸術系な学校であ...
150文字数:
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僕が中3で15歳のときの話です。近所に従兄が住んでいて、確か数年前に結婚していました。従兄は僕より一回り以上年上で、奥さんも10歳上だと思いました。
結婚式で奥さんに初めて会ったとき、とてもグラマーで美人だと思いました。
夏休みに近所の図書館で受験勉強をしていたのですが、偶然に会った従兄の奥さんが自宅で勉強を教えてくれると言うので、我が家に冷房がないこともあって、喜んで従兄の家に行きまし...
10文字数:
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「いってらっしゃい」
朝、母さんと俺は出勤する父さんを玄関で見送る。
歩いていく父さんの背中が見えなくなったら玄関ドアを閉めて母さんと抱き合う。
「ここじゃなくてリビングに行きましょう」
母さんに促されてリビングに行くとソファーに座らされ、母さんにチンポを出される。
「まだ何もしてないのにビンビンね?」
「早く母さんとSEXしたくて朝飯くって時からこうなってた」
「先ずはお口で味わってからよ...
3文字数:
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年末年始の帰省の出来ないのが、デパート従業員の宿命。まだ、個人の携帯電話も無かった平成初期。大晦日の夜、北海道の大晦日は、ご馳走を食べて、酔いつぶれて寝る。これが、定番。関西から北海道の大学、そして、札幌のデパートに就職した、私は、同期の安達一夫を家に招いた。回転寿司店で買った持ち帰りセット、デパ地下で、七面鳥。普段の一人暮らしで、考えられない、食べる量。そうして、二人とも、いつの間にか、寝...
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僕の事を召使いとしか考えてない姉は毎日女王様のような振る舞いで僕をこき使う。
「ただいま」
姉が帰宅する前に玄関で待機していて、帰宅した姉が上り框に腰掛けたら靴を脱がす。
「ご苦労様」
姉が靴の中で蒸れた足を僕の顔に押し付けてくる。
「お姉様の足の匂い嗅げるなんてご褒美貰えて嬉しいでしょ?次は着替えよ」
昔からこうだから慣れてるけど、最近の僕は変な性癖に目覚めちゃったみたいで酷い扱いされるほ...
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洋子が高校3年の夏休みだった
仲良し4人組でディズニーランドに行くことになった、その為に洋子は2年間バイト頑張ってお金貯めてきた
俺はご褒美に4人分のホテル代を出してやった
洋子「パパありがとう」
俺「これから大学受験に向けて頑張らないといけないだから2日間は受験の事忘れて楽しんでこいよ」
洋子「うん」
地元からは新幹線や電車乗り継いで3時間くらいかかる、駅で4人分の駅弁買ってあげた
友達「...