疲れマラ


仕事が忙しくて残業して帰りが遅くなっても温かい食事を食べさせてあげようと待っててくれる優しい母。
遅くなるから作り置きして先に寝ててと連絡入れても大丈夫だからと待っててくれるなんて家族愛に溢れてる理想的な女性だよね。
今月に入ってから毎日残業で疲労が溜まってきたこの頃…。
母に出迎えられて食事の前に居間で一休みしてたら隣に母が座った。
「毎日大変ね、疲れが溜まると勃っちゃう疲れマラって言うのがあるんでしょ?大丈夫?」
何の脈絡もなくそんな事を言われてビックリして母を見る。
「良いのよ、母親なんだから息子のそういうケアもするべきだと思うの」
横から抱きつかれる形で股間を触られる。
「親子で浮気は拙いでしょ」
「これは浮気なんかじゃないわ、母親として当然のケアよ」
俺の股間を触りながら顔を近付けてくる。
風呂上がりの良い匂いさせた女が迫ってくるんだから本気で拒否する気になれない。
おでこをくっつけて改めて確認する。
「本当に良いの?母さんとなら全然OKだよ?」
「嫌じゃないならしてあげる」
最終確認でも問題無いと言われてキスした。
母に股間触られながら舌を絡め合うなんて、疲れてたって興奮して勃起するよ。
「ん…もう硬くなってる…チンポ出しちゃうね」
チャックを下げられてチンポを出され、直接握られた。
「母さんの手は温かくて気持ち良いね」
「もっと気持ち良くしてあげるからリラックスしててね」
優しい手コキしながら身体を倒してフェラチオしてくれた。
「あう…舌が絡み付いてきて…あっ…フェラチオ気持ち良い…」
「んふ…息子のチンポ咥えられるなんて嬉しいわぁ…口に出しても良いからね?」
「マンコに出しちゃダメ?」
「オマンコが良いの?大丈夫だけど…」
「ならマンコに出させて」
「お母さんのオマンコに出したいって言ってくれると思わなかったわ、母親として全力で癒してあげる」
我慢汁が大量に出るまでフェラチオを続けてから下だけ脱いで膝に乗ってきた。
「息子をSEXで癒せるなんて母親冥利に尽きるわね」
何の躊躇も無くズッポリと深く入れてしまう。
「母さんのマンコも中がトロトロになってて最高に気持ち良いよ」
「あなたのチンポも凄く硬くて大きいからお母さんも気持ち良いわ、こんなに気持ち良くなれて息子も癒せるなんて幸せね〜」
疲れた俺を労って自ら腰を振ってくれる。
首に回された両腕でしっかりと抱きついてきてまたキスされた。
父はもう寝てるから見つかる心配が無いので安心して母のマンコで気持ち良くなれる。
締め付け具合と濡れ具合が丁度良くてすぐにイキそうになった。
母に告げたいのに激しく舌を絡ませてきてるから唇を離せない。
仕方なく無言のまま母の腰を強く抱いて中出しする。
中出しされて母もビクビクと身体が反応してた。
「んはぁ…奥でいっぱい出てるわね…溜まってたんでしょう?」
「ヌく暇もないくらい忙しかったからね」
「ダメよぉ?ちゃんとヌかないと身体に悪いわ」
「じゃあ今度から母さんがヌいてよ」
「んふ…んふふ…口でもオマンコでも好きな方で毎日ヌいてあげようか?」
「毎日母さんがヌいてくれるなんて最高だね」
「溜まる暇も無いくらいいっぱい出させてあげるね」
話してたら中出しが終わったけど、また母が腰を振り始めたから押し倒す。
「次は俺に腰振らせてよ」
「好きに動いてまたいっぱい出しなさい」
「母さんにも気持ち良くなってもらえるように頑張るよ」
やらせてもらってるので感謝を込めてSEXする。
父が夢の中に旅立ってる時に居間で母と中出しSEX出来るなんて最高すぎ…。
疲れすぎて幻覚を見てるんじゃないかとさえ思えてくるけど、チンポに感じる熱さと快感は本物だ。
母に覆い被さって満足いくまで舌を絡め合って腰を振り続けた。
さっきは先にイッてしまったが、今度は母をイかせてから中出し出来た。
「息子にイかせてもらえて嬉しいわ…もう一度出せるならお母さんの口に出してくれない?飲みたいの」
「飲むの平気なの?」
「得意じゃないけど息子の飲んでみたいのよ」
本人のリクエストならば…と、マンコから抜いたばかりのチンポを咥えてもらう。
やっぱりフェラチオもマンコに負けず劣らず気持ち良い。
母も俺のチンポ咥えられて嬉しそうだ。
「出るよ、咽せないように気を付けてね?」
舌で尿道口を軽く押さえて勢いを殺す感じで本当にザーメンを口で受け止めてくれた。
吸い出すのも忘れずにしてくれる。
3回も出したのは初めてで心地良い脱力感に襲われた。
これ以上無いくらいスッキリして母を見てたら喉が動いてザーメンを飲み込んでるのが判った。
「息子の飲んじゃった…昔付き合ってた人とかお父さんのは飲むの苦手だったけど息子のは全然嫌じゃないわね」
「これからも口に出したら飲んでくれる?」
「何度でも飲むわ」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る