母が最近相手をしてくれないと嘆く父


「父さんと母さんも倦怠期なのかなぁ…」
久しぶりに父と差し向かいで酒を飲んでたらそう溢してた。
「どうしたの?」
「最近どんなに誘っても母さんが相手してくれないんだよ、浮気を疑ったりもしたけどそんな証拠は見つからなかったし…はぁ…」
「そっか…大変だね、まあ呑みなよ」
父にどんどん酒を勧めて酔い潰す。
テーバルに突っ伏して寝てしまった父に毛布をかけ、俺は母が待つ寝室に向かう。
「やっと潰れてくれたよ」
「待ちくたびれたわぁ…」
「倦怠期なんじゃないかって愚痴溢してたよ」
「単に息子のオチンポの方が気持ち良いから断ってるだけなのに馬鹿ねぇ」
ベッドの中で既に裸の母に微笑みかけながら俺も裸になってベッドに入る。
「かなり飲ませたから朝まで起きないはずだよ、安心してSEXできるね」
「お酒飲んでもこんなに硬くしてくれるなんてお母さん嬉しいわ〜」
掛け布団を足元に纏めて俺に跨ってフェラチオしてもらう。
「待ってる間にオナニーしてたの?まだ何もしてないのにビッショリじゃん」
「そうなの…早くこのオチンポで気持ち良くなりたくて我慢出来なかったからオナニーして待ってたわ」
「いやらしい匂いさせて凄く美味しそうなマンコになってるよ」
フェラチオする母のマンコをクンニする。
数ヶ月前に夫婦生活にマンネリを感じて刺激が足りないと母に相談され、それなら俺とSEXしようと誘って関係を持つようになった。
一回で親子SEXにどハマりした母は毎日俺と隠れてSEXするようになり、父とのSEXをしなくなったんだ。
そりゃそうだよな…毎日息子から中出しされて精子溢れさせてるマンコを父には見せられないよな。
もう生理が止まってる母たがらこそ好き放題に中出しも許してくれる。
精子を飲むのは苦手と言っていた母も最近は自分から進んで飲むようになった。
「父さんのは飲んだ事がないって言ってたのに俺のは飲んでくれるんだね」
「お腹を痛めて産んだ息子の精子だもの、飲んであげたくなるのよ」
「ありがとう、オマンコにもたっぷり飲ませてあげるからね」
「もう子供作れないけど子宮が満たされるのは気持ち良いのよね〜」
母と俺が夫婦なんじゃないかと思えるほどラブラブなSEXをする。
俺はオーソドックスな正常位が一番好きな体位だけど、母はバックで突かれるのが好きなので最低でも2回戦する。
先ずは正常位でSEXして中出し。
チンポ抜かずにすぐにバックに変えて思いきり突いてあげてまた中出し。
毎回同じだとマンネリになってしまうからやれる時は3回戦に突入して、これはその時の気分で体位を変える。
騎乗位してもらう時もあれば松葉崩しとか種付けプレス、寝バックや背面座位等、思い付く限りの体位の中から選んでやる。
2回戦で終わっても次は3回戦あるかも?と期待してくれる分、マンネリ防止になるらしい。
今回は2回戦で終わったけど、やった後のキスと抱擁で精神的な満足感も満たしてあげる。
「お父さんにはこれが無いのよねぇ…やるだけやってサッサと寝ちゃうから寂しいのよ」
「母さんが俺と浮気する原因は父さんにもあったんだね」
「そのうち二人でラブホテルにお泊まりデートに行かない?家だと朝まで一緒にいられないじゃない」
「そうだね、朝までこうして抱き合ってみたいよね」

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