母さんと二人になると始まる


「いってらっしゃい」
朝、母さんと俺は出勤する父さんを玄関で見送る。
歩いていく父さんの背中が見えなくなったら玄関ドアを閉めて母さんと抱き合う。
「ここじゃなくてリビングに行きましょう」
母さんに促されてリビングに行くとソファーに座らされ、母さんにチンポを出される。
「まだ何もしてないのにビンビンね?」
「早く母さんとSEXしたくて朝飯くって時からこうなってた」
「先ずはお口で味わってからよ」
母さんがフェラチオを始める。
「ああ…母さんがチンポ咥えてるの見るの凄えエロくて好きだよ、フェラチオも凄え気持ち良い」
母さんの頭を撫でると嬉しそうに目を細めて俺を見つめてくる。
息子のチンポ咥えてこんなに嬉しそうな顔する母親なんて他にいないだろうな。
「全部マンコに出したかったけどもう出そうだから口にも出して良い?」
チンポ咥えたままの母さんが頷く。
口の中で射精すればゴクゴクと精子を飲んでくれる。
「俺の精子美味しい?」
母さんの頭に手を置いたまま尋ねればチンポから口を離した母さんが答える。
「とっても美味しくて大好きよ、いつか一日中フェラしてお腹いっぱい飲みたいわね」
「フェラチオの日も作る?」
「良いわね!週に一回フェラチオを堪能する日を作りたいわ!」
「じゃあ明日はフェラチオの日にして今日は普通にSEXさせて」
「ねえ、クンニの日も作ってくれない?」
「一日中マンコ舐める日?良いけどその日はオシッコしたくなってもトイレに行かせないよ?」
「え…お母さんのオシッコも飲んじゃうの?」
「クンニするの大好きだもん、ウンコは流石にトイレに行かせるけどウンコしてる間もマンコ舐め続けるよ?」
「本当にオマンコから口を離さないつもりなのね…じゃあフェラの日はお母さんもオシッコに行かせないからね?」
「OK、じゃあクンニの日はフェラチオの日の翌日にしようか」
話しながらお互いの服を脱がせ合ってマンコとチンポを舐め合う。
「またビンビン…」
「母さんのマン汁のおかげだよ」
「今日も中に出してくれるのよね?」
「当たり前だよ、母さんとSEXするのにゴムなんて着けるわけ無いじゃん」
それが当然とばかりに生ハメして腰を動かす。
「はうっ!また少し大きくなってる…オマンコがいっぱいよぉ…」
「母さんのマンコの締まりが増してるんじゃない?日に日にキツくなってる気がするよ」
「チンポが大きくなってるのよぉ…」
どちらにしても気持ち良さが増すならどっちでも良いか…と気にするのをやめる。
どうして俺と母さんがこんな関係になったかと言うと、父さんが出勤した後に母さんがオナニーしてるのを見たから。
夫婦生活が物足りないんだと思い、オナニー中の母さんをSEXに誘ったらそりゃもう大喜びして最初から生ハメ中出しさせてくれた。
それ以来父さんが出勤したらすぐにSEXするようになった。

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