いつも、楽しく拝見させていただいております。今日は私の子どもの頃の体験を投稿します。
それは、私が小学6年生の夏休みのことでした。
毎年恒例になっていた親戚との別荘での1週間の滞在中でした。
従姉と私の親はゴルフに出かけていて、私と中学2年の従姉だけで別荘に残りました。
昼間、プールに入ることにして、水着に着替えていたら、従姉にタオル脱がしをされて、チンポをもろにみられてしまいました。
当時の私は成長が早く、身長は170センチもあり、陰毛もしっかり生えていましたし、亀頭も若干露出していました。
私のチンポをみた従姉は、
「やだー、気持ち悪いー。」と自分で脱がせておきながらそんなことをいいました。
プールの後、従姉は
「また見せて」といいました。
一度見られてるので、もういいやとおもい、寝室で水着を脱ぎ、みせてあげました。
従姉はじっくりとわたしのチンポをみて、やがてさわると、あっという間にカチンカチンに勃起しました。
亀頭が完全露出して、ぴったりとお腹にへばりつくようにそりかえったチンポをみて、従姉は本当にびっくりしていました。
わたしはちんぽをもっていとこの口にもっていきました。従姉はだまって、口に含みました。奥までちんぽをつっこむと、従姉はむせました。
「そっちもみせて」といって、従姉の水着を脱がせました。
従姉はいやがりませんでした。水着をぬがせるときには、いとこのあそこから粘液が糸をひいていました。
あそこをみせてもらって、さわらせてもらうと、もうねちょねちょでした。
セックスのことはよく知りませんでしたが、ちんぽをあそこに押し当てました。
しかし、あそこは小さく亀頭を押し当てるのが精一杯でした。
私は従姉のすまたでイキました。
そのあとは、一緒にシャワーを浴びて、両親が帰ってくるまで、ずっとじゃれあっていました。私は従姉のあそこを舐めて、従姉は私のちんぽをなめて、シックスナインで何度も射精しました。
その後、従姉にはあまり会う機会もなくなり、それ一度きりでした。
翌年会ったときには、彼氏が出来たといって、何もさせてもらえませんでした。
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