姉と一緒の部屋なので間をパーテーションで区切ってあるんだけど、ある日そこに穴が開いてるのを見つけた。
直径は5cmより大きくて中途半端に下の方に開いてる。
何だろう？と思ってよく見たら穴の向こう側に皺々の茶色い物がある。
見たことある物だったので触ってみる。
キュッと硬くなったけど触ってるとまた柔らかくなる。
触った指の匂いを嗅いでみる。
間違いない…これアナルだ。
鼻を近付けて匂いを吸い込み、次に口を近付けて舌を伸ばす。
「ひゃん！」
仔犬が鳴いたような声が向こう側からした。
姉が何を考えてこんな事してるのか読めないけど、まだアナルを退けようとしないって事は続けて良いんだよな…。
舐めて温めたアナルに舌先を入れる。
「あふうぅぅ！」
向こう側の姿が見えないのも意外と興奮する。
アナルの中により深く舌を入れて動かす。
すっかり柔らかくなったので舌を抜いて硬くなったチンポを出した。
アナルの中心にチンポの先を押し当てて腰を突き出す。
ヌブ…っと先っぽが埋まる。
アナルと言うよりお尻を震わせてる？
そのままチンポを押し込んでいく。
パーテーションを揺らしながら腰を振った。
向こう側に居る姉は今どんな顔してるんだろう…。
「ん…あ…はうん…あひっ…」
必死に声を抑えようとしてるのに漏れちゃってる感じだ。
俺はそのままアナルの中でザーメンを出した。
ドクドクと流し込んでザーメンを出し終わると向こう側に動きがあり、アナルからチンポが抜けた。
一回で終わりか…と腰を引こうとしたら柔らかくて温かい物にチンポが包まれた。
動き回る何かがチンポに絡み付いてくる。
これフェラチオだ！
アナルに生で入れたチンポをフェラチオされてるけど顔が見えない。
好き勝手にしゃぶられてまたザーメンを出した。
チンポ咥えたまま飲んでるようで、出し終わっても離してくれない。
突っ込んでる限りずっとフェラチオされるみたいだ。
何度か口に出して飲ませたけど、もう腰がガクガクしてきてヤバいかも…。
そう思ってたらフェラチオが終わり、ホッとしてたらヌルヌルした物に包まれた。
少しだけ腰を引いて穴を確認する。
チンポを包み込んでるのマンコじゃん！
ズッポリと俺のチンポがマンコに入ってる。
驚いた拍子にザーメン出ちゃって奥でも手前でもない半端な位置に中出ししてしまった。
これで完全に腰が抜けてしまってその場にへたり込む。
チンポが抜けたマンコからザーメンが溢れ出してる…。
チンポ出したまま休んでたらパーテーションの向こう側から姉が出てきた。
「あんたチンポ出して何やってんの？汚い物見せないでよ」
俺を蔑むような目を向けてきてフン！と鼻で笑って部屋から出て行く。
あれ？と思ってパーテーションの向こう側を確認したけど誰も居ない。
やっぱりアレは姉だよな…？
翌日は俺から穴にチンポ突っ込んでみた。
暫く待ってたらフェラチオされる感覚があった。
また口に出して飲ませたらチンポを引いて口を穴に合わせる。
まだ姉の口がそこにあったのでパーテーション越しにキスして舌を絡め合った。
結構長めにキスしてたら口が離れて昨日嗅いだ匂いと硬さを舌に感じた。
またアナルを舐めろって事みたいだ。
俺の舌に合わせてアナルを押し付けてきて自分で舌を入れてる。
伸ばしたままの舌をチンポ代わりにして姉がお尻を前後に動かして舌を抜き差しし始めた。
そしてまたアナルSEXしてからのマンコに生ハメ。
今回は出る時に出ると呟いて腰は引かなかったので、姉も向こう側からお尻を押し付けてきて奥に出せた。
お掃除フェラも丁寧にしてくれて満足いくSEXが出来た。
穴越しだと淫乱な姉だけど、パーテーションを超えて顔を合わせる時は相変わらず冷めた感じ。
やってる時の顔を一度見てみたいもんだ…。
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