娘の洋子


洋子が高校3年の夏休みだった
仲良し4人組でディズニーランドに行くことになった、その為に洋子は2年間バイト頑張ってお金貯めてきた
俺はご褒美に4人分のホテル代を出してやった
洋子「パパありがとう」
俺「これから大学受験に向けて頑張らないといけないだから2日間は受験の事忘れて楽しんでこいよ」
洋子「うん」
地元からは新幹線や電車乗り継いで3時間くらいかかる、駅で4人分の駅弁買ってあげた
友達「おじさんありがとう」
俺「楽しんできてね」
見送った、予定では翌日の20時頃帰ってくる予定
ディズニーに着いたときホテルチェックインした時だけ必ずラインで知らせてくるように洋子には伝えてある
そして2日目の16時過ぎに洋子から電話来た
俺「もう品川駅かぁ」
洋子「パパどうしょうどうしょう」
洋子は泣いてる
俺「どうした泣いてたらわからないだろう」
洋子は泣きながら話してて何を言ってるのかわからない、その時洋子の友達が変わってくれた
友達「友美ですけど、洋子ちゃんがディズニーシーで財布落としてしまって探しただけど見つからなくて」
俺「ありがとうね」
友達「品川駅までのお金は私達で出してあげれるだけど新幹線のお金無くて」
俺「新幹線のチケットも落としたのかな」
友達「うん、今朝すぐに出せれるようにと財布に入れてたので」
俺「ありがとうね、娘と変わってくれる」
そして変わった
俺「洋子、わかったパパ迎えに行くから待ってなさい、泊ってたホテルにパパから電話して事情話しとくからホテルで待ってなさい」
洋子「うん」
友美に変わって
俺「ごめんね、洋子のことはおじさんに任していいから友美ちゃんたちは親御さん心配するから帰ってきて」
友美「わかりました」
俺「気を付けてね」
電話切って、すぐにホテルに電話した、そのホテルの支配人は俺の友人だから頼むとわかってくれた
俺は急いで高速飛ばして向かった、車では5時間くらいかかった
俺「無理言って悪かったな」
友人「何もいいよ」
部屋に行くと友美は寝てた
友人「どうする」
俺「遅いから泊るは」
友人「じゃあ特別に一人分でいいよ」
俺「それは悪いよ」
友人「いいから」
フロントに行きチェックインしてビール買って部屋に戻ると洋子は起きてた
洋子「パパ来てくれたのありがとう」
俺「無事でよかった、夕飯食べたのか」
洋子「うん、支配人さんがバイキングのレストランに連れて行ってくれた」
俺「そうか」
洋子「ここに泊まるの」
俺「もう遅いからなぁ」
洋子「10時だもんね」
風呂にお湯入れて、入ってると洋子も入ってきた
俺「どうした」
洋子「パパとたまには入りたいなぁって、だって家にいたらママうるさいから入れないでしょう」
洋子は頭と身体洗うと湯舟へ
洋子「パパなに私の身体見てかたくしてるの」
俺「恥ずかしいことに」
洋子「いいよ、エッチしても」
俺「馬鹿かぁ」
洋子「初めての相手じゃないけどパパとならいいよ」
俺「経験あるのか」
洋子「当たり前だよ3年生だよ、去年の秋に先輩と」
洋子は抱き着いてきた
妻とも何年もレスだから興奮してそのままキス、舌絡ませあい、風呂からあがりそのままベットへ
俺「いいだな」
洋子「うん」
クンニした
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・めあ・・・パパ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・パパまたいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせ手マン激しくした
洋子「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・気持ちいいのパパ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、ゴム無いからそのまままんこにチンポ入れた
洋子「ゴム無しってこんなに気持ちいいだね・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・っ・ぁ・気持ちいいパパ・・・」
俺「パパも気持ちいいよ洋子・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいパパ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」洋子の腕をとり激しく突きまくった
洋子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位のまま中だし
洋子「パパ凄く気持ちよかった」
俺「ママに内緒だぞ」
洋子「そのまま裸のまま洋子を後ろから抱き締めて寝た、次の日は月曜日で仕事だったが休みとった」
次の日は朝飯食べて、ホテル出て、洋子が上の動物園に行ってみたいと言うから動物園に寄り他にもより帰宅
妻「お疲れ様でした」
洋子「パパ本当にありがとうね」
俺「なんもいいよ」
妻は専業主婦だからそれ以降洋子とエッチする機会が中々なかった、洋子は大学に見事合格
横浜の大学に通うことになり1人暮らしすることになり洋子と部屋探しに横浜へ
ホテルに着き部屋に入るなり抱き合い舌絡ませあいベットイン
バッくでチンポ突っ込んだ
洋子「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めパパ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいの・・・」
俺「彼氏のチンポとどっちがいい」
洋子「パパのチンポのほうが気持ちいい・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
ゴムは買っといたからゴムだし
それから3日間の滞在中はエッチしまくった、大学から近いところに部屋も見つかり
家電・家具類も買った
それからは出張のたんびなに洋子の部屋に泊まりエッチしまくった
今はというと、洋子は大学卒業後都内の一流会社に入社して今年で5年
来年の春にはお嫁さんに行く予定、でも俺との関係は未だに続いてる
妻とは離婚し、俺は仕事を辞め、娘がいる横浜に引っ越し、ある会社で働きだした
洋子とは一緒に暮らしている、さてこれからどうなることやら

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