母さんは上付きでビラ大きめ、色は真っ黒。 締まりは…あんまりかな? マン汁もそんなに出ない体質みたい。 クリトリスは剥くより皮が被ったまま擦られるのが好きみたい。 上の妹は母さん似で上付きでビラ大きめだけど、色は焦茶色。 母さんよりも濡れにくい体質っぽい。 クリオナばかりしてるらしくてクリトリスも大きく、皮にピアスしてる。 剥いて強めに擦るのが好きなんだって。 締まりは母さんより良いかな? ...
もう50過ぎてるのにまだSEXしてる両親。 仲が良いのは構わないけど、両親の寝室の真上が俺の部屋なので声が漏れ聞こえるんだよ。 その日は妹と夜中までゲームしてて、そろそろ寝るか?ってゲームやめたら部屋が静かになり母の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。 気まずい空気になり、これを何とか打開しようと妹を誘って両親のSEXを覗きに行った。 恥ずかしがる妹を半ば強引に引っ張って行く。 バレないようにドアを少...
アトリエこぶ
70年式悠久機関
みとれいゆ
ずぶ濡れヌートリア
ごく普通の何の変哲も無い見た目の手なのに、何故か癒される感じがする不思議な手って妹に言われてしまったよ。 それは何故かと言うと、妹の胸が成長する過程で成長痛みたいなものがあるらしいんだが、もの凄く張って少しの刺激でも痛いんだって。 母はあまり気にしてない感じなのは自分も通ってきた道だからだろうけど、俺は何かしてあげられないかと考えて文字通り『手当て』してあげたんだ。 「そんなに痛いんじゃ大変...
今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
会社に提出する資料をパソコンで纏めてると、必ずと言っていい程妹が邪魔しにくる。 「今日はマジで期限が無さすぎるから邪魔すんなよ?」 部屋に妹が入ってきたから先制して釘を刺しても無駄。 足元に潜り込んできてチャックを下げられる。 「おい!邪魔すんなって…あうふっ!咥えんな!あっ!」 「んへへへ…勃ってきた勃ってきた…」 「うううっ…負けるか…」 「わおっ!ビンビン!本気出しちゃうよぉ」 「くっ...
妹とは歳が13離れててまだ小学生なんだ。 そんな妹の部屋が汚いから片付けを手伝ってやってくれと母から頼まれて片付けてたら、ベッドの下からローターとディルドが出てきた…。 小学生でも買えるの!? もしかして他にもヤバいのあるんじゃないかと心配になって色々と探してみたら、クローゼットの引き出しに数枚の写真が裏返しでしまってあったので確認してみた。 どれも妹がチンポ咥えてる写真なんだが、股の下くら...
「おにぃ〜ちゃん!」 リビングで寛いでると妹がドスン!と膝に飛び乗ってきた。 後ろにひっくり返りそつになりながら何とか受け止める。 「えへへ〜」 「危ないなぁ…飛び乗るのはやめろって言ってるだろ?」 「お兄ちゃん温かいねぇ」 「暑くないのか?」 「お兄ちゃんの汗の匂いも好きだから平気だよ」 真正面から抱きついて甘えてから妹といつものやり取りしてると、父と母が呆れてる。 「あんた達二人とも成人...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...