短編、年下、男性視点の体験談一覧

3文字数:400

高校生の頃、突然台風が来ると判明して、幼稚園・保育園から小中高の学校も午前中で帰宅する事になった。俺はバス通学なのでバスに乗った。数ヶ所のバス停の後は中学校のバス停だ。俺は満員のバスで座れなくて立っていた。そこに女子中学生が数人乗って来た。一人の女子中学生が俺の前にバックして来た。彼女のかわいい尻が俺の股間に当たった。別に痴漢するつもりは無かったが、柔らかい尻がチンポを刺激して俺は勃起した。...

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9文字数:1521

妹が離婚して実家に帰ってきている。今年10歳になる姪っ子の里菜も一緒だ。2人が越してきたのは2年前で当時8歳の里菜はとてもお転婆でいつも家には里菜の声が響いていた。家で仕事をしていると学校帰りの里菜が部屋に入ってきて騒がしくする。妹はいつも注意するがそんなことは気にも留めない。
次第に妹は諦めたのか、一言「お兄ちゃん、悪いね」とだけ言ってきた。
里菜が学校から帰ると一連の流れはこうだ。
ラン...

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ワールドトリガー
約束のネバーランド
葬送のフリーレン
アラフォー賢者の異世界生活日記〜気ままな異世界教師ライフ〜
アラフォー賢者の異世界生活日記〜気ままな異世界教師ライフ〜

寿安清(「アラフォー賢者の異世界生活日記」KADOKAWA/MFブックス刊)

11文字数:750

最近、地区に母子家庭の親子が引っ越してきた。母親は19歳、娘は3歳らしい。親が地区の世話役をしていたので母親が働きに出ている間、娘を預かることになった。
普段は親が家にいるので一緒に遊んでいるのだが、つい先日、女の子を預かる日に両親共に地区の寄り合いに行って私が女の子と一緒に過ごすことになった。
普段はあまり関わっていなかったが、改めて女の子を見ると身長が1mに満たない小さな体で体はもちもち...

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6文字数:959

小学校6年の時、町内子供会で電車バスを乗り継いでハイキングに出かけた。
行きも帰りも電車バスはだだ混みで身動きもできないほどぎゅうぎゅう詰めの満員電車
それでも子供心に楽しくワイワイとできた。
帰路、最後の電車できゅうきゅうに身動きが出来なく息苦しさも相まって疲れが出で俯いて何気に
前を見たらひとつ歳下の女の子が背中をギュッと私に押し付けているのに気が付きました。
私はなぜか女の子の髪を匂い...

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9文字数:869

流行病が流行り始めた時、大学2年で妹は高校1年だった。父が医者で母は介護職だったことから父は家族にうつすといけないから、と職場から用意された宿に住み、母は利用者にうつすといけないからと妹に自分の一人暮らしのアパートへ引っ越すように命じた。
こうして年頃の妹と2人暮らしが始まった。
流行り始めてからしばらくして大学も高校も休校になり、ネットを通じた授業に変わった。
授業の合間は時間があったので...

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28文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

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4文字数:951

弟が昨年結婚して実家の隣に家を建てて住んでいる。弟の嫁さん、私から見て義妹の百合香は弟の幼馴染で自分とも昔から一緒に遊んでいた仲なので今も昔のようによく遊びにきて私の息子とよく遊んでいるので息子も百合香に懐いている。百合香は酒が好きで弟は下戸なので一緒に酒を飲めないので自分や妻と一緒に呑むことがよくある。その時に酔ってタガが外れたのか、よく弟を誘っても抱いてくれないと嘆くことがある。弟も百合...

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13文字数:2386

中学の時、ほぼ部員がおらず、所属していたとしても幽霊部員しかいない部に所属していた。先輩は一人だけいたが、卒業してしまい、自分が自動的に部長になった。その翌年、自分が3年になって1人の女子の後輩が入部してきた。彼女はミキといい、所謂ギャルで他の部員が来ない中、彼女は毎回部室にやってきていたので仲良くなった。
ある時、部室に荷物を置いてからトイレに行く途中に先生に呼び止められて頼まれごとをされ...

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