短編、高校時代、昔話の体験談一覧

9文字数:658

子供の頃の話だ。俺の母は剛毛だった、股間は広い範囲が真っ黒モジャモジャで黒い毛皮のパンティーを穿いているみたいだった。当然ながら性器はなかなか見えない。風呂用の椅子に座って股を広げてマンコを洗う時にだけ性器が見える。黒いジャングルの中央にパックリと開いた赤黒い肉の裂け目が実に嫌らしく俺は興奮してビンビンに勃起したものだ。小学校2年迄はセックスの事は知らず、母親の裸を見るのに少し罪の意識が有っ...

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20文字数:638

小2から高3までの間、親に内緒で小遣い稼ぎをしていた。やることは近所に住んでいたひとり暮らしのおじさんの性欲処理の相手だった。
そのおじさんは独身で小さな頃から遊んでいてその遊びの延長線にその行為があった。
小6までは口や手でおじさんのペニスをしごいて出てくる精液を飲むと1回につき500円が貰えた。精液の味は美味しくはなかったが、小遣いが貰えるので特に嫌ではなかった。中学に上がると同時に手や...

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9文字数:850

コミュ障拗らせて高3まで童貞だった。周囲の人からチラホラ性事情が聞こえてくるようになり、取り残されるのが怖くなって、何とかして相手を見つけたいと思っていた。
しかし、周囲に気軽に話せる異性はおらず機会はなかった。
機会がやってきたのは夏休みのことだった。夏期講習で登校して夕方に終わって帰るために1人で歩いていると肩を叩かれた。振り向くとヤリマンだと有名な同級生の平野さんだった。何の用かと思え...

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2文字数:550

工業高校に通っていた私はクラスメイトの絵に描いたような陰キャオタクを対象に1回500円フェラで抜いてあげていたことがあった。意外と利用者は多く、多い時には1日に10人くらい抜いていた。
そこで気付いたのは精液の味が人によって違うと言うことだ。塩味が強い、苦味が強い、甘味が強いなどなど、人によってかなりの振れ幅があって、面白かった。
1年目はフェラのみでワンコインだったが、慣れてきたので2年生...

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17文字数:593

中学三年間、高校三年間の間、ずっと同じクラスだった女子がいる。彼女の影でのあだ名は「サル」だった。理由は彼女の性欲の強さだ。彼女本人としては隠していたつもりらしいが、性欲旺盛で休憩時間や放課後の空き教室や特別教室のある校舎のトイレでのサルのようなオナニーを目撃されていたからだ。
自分自身も何度か興味本位でその現場を覗いたことがあるが、普段の地味な印象と比べると野生動物のような野生的な彼女に驚...

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6文字数:493

私は21歳の大学生です。
高校時代、電車通学でした。ある日の帰り、いつも通り満員電車へ乗り込みました。1時間ほどかかるので、途中の駅でどんどん人が乗り込んできます。
しばらくスマホをいじっていると後ろの人のカバンが私の足に当たるようになってきました。最初はたまたまだと思っていましたが、ちょっとずらしてもまたくっつけてくるので怪しく思いカバンを見ると、小型のカメラのようなものが見えました。そう...

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10文字数:946

私の家は稼ぎ頭の父が病気のため仕事ができなくなった影響で貧困状態になっていた。母はパートを掛け持ちしながら父の看病をしていたが、貧困状態からは抜け出すことができなかった。さらに多くの稼ぎを求めて性産業にも手を出して文字通り命を削って働いていた。
私はそんな状況でも高校には通わせてもらえていて家系の助けになることをやりたいと思っていた。アルバイトをしていたが、仕事内容の割に雀の涙程度の賃金しか...

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30文字数:305

高校生の頃にうちの母親が昔出演したエロ写真集を偶然物置で発見した。母は全裸で縛られていて黒子の衣装を着た男が股間に装着した天狗のお面の鼻の部分を性器に挿入されていた。まだヘアヌード解禁前の事なので陰毛と性器には白消しが施されていた。その他には山伏姿の男が顔に装着した天狗のお面の鼻の部分も挿入されていた。本番シーンは無いが、マンコに指や舌を挿れられ弄られていた。別のエロ本では、股間の陰毛を薔薇...

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