駅のトイレで援交


私の家は稼ぎ頭の父が病気のため仕事ができなくなった影響で貧困状態になっていた。母はパートを掛け持ちしながら父の看病をしていたが、貧困状態からは抜け出すことができなかった。さらに多くの稼ぎを求めて性産業にも手を出して文字通り命を削って働いていた。
私はそんな状況でも高校には通わせてもらえていて家系の助けになることをやりたいと思っていた。アルバイトをしていたが、仕事内容の割に雀の涙程度の賃金しかなく、悩んでいた時、たまたまクラスメイトの女の子が援交をして金儲けをしているという話を聞いてその子に紹介してもらって初めての援交を経験した。
初めての相手は50代の会社経営の男性で早朝に地元の駅前で待ち合わせた。待ち合わせ場所に行くとお腹の出たおじさん体型の人が立っていて声をかけると「これは前金ね」とお金が入った封筒を渡された。驚きながら受け取るとおじさんは私の肩に手を回して近くの駅の公衆トイレに入った。
おじさんの指示の通りに服を脱いでおむつ交換台に仰向けで寝るとおじさんは丁寧に膣をマッサージしてくれてから挿入された。これが初体験だったので挿入の時は鈍い痛みがあったが、おじさんは優しくしてくれたので想像していたよりも痛みは少なかった。そしてゆっくりとお腹の奥をズンズンと突かれると子宮の奥から何かが溢れそうになる感覚がしておじさんにしがみついた。そしておじさんがお腹の一番奥に射精すると、熱い物がお腹の奥で広がるような感覚がした。おじさんは絶倫だったのか、その後、連続して10回近く中に射精されて私は6回くらいイけた。おじさんと後日会う約束をしてからピルを飲むように言われて受け取り、飲んでからトイレを出た時は足腰がガクガクで歩くのに苦労した。
おじさんは帰り際にさらにお金の入った封筒を渡してくれて去っていった。
家に帰ってから封筒を開けると前に貰った分が5万、後から貰った分が10万だった。受け取ったお金はスクールバッグに隠し持って行動することにした。
この時に味を占めて同じおじさんと毎月のように会っては股を開き、お金を受け取っていた。気がつけば受け取った額は50万を超えていてお金を貰って快楽を得られるということで元のお金を稼ぐという目的より快楽を得るという方にシフトしていた。

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