田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。 こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。 そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。 叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。 ことあるごと...
中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。 当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。 そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。 思春期の俺にはたまらない。 おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。 彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。 やがて夜にな...
にのこや
夜のバンド
鼠の母
なえぷち
今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。 採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。 なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。 毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。 所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。 当然みんなからセク...
初めての投稿なので、読み難い箇所があったらゴメンなさい。 細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです。 まずは簡単な状況の解説からします。 26才の時、会社が倒産していきなり無職になりました。 真面目に働いてたお陰で、一応は声が掛りました。 でもそれは来年度からという話。 無職のままじゃヤバいなと思い、土建屋で働く事になった。 面接に行った日、今年だけになるとちゃんと説明しておきました。 ...
不動産関係の仕事をしています。 時々水漏れ等でお客の部屋に行くんですが、昨日イイ思いをしたので報告します。 キッチンの排水が悪いという事であるワンルームのアパートの一室へ行きました。 少し遅れて(15分くらいですが)しまいマズいなぁ・・・と思いつつインターホンを押しましたが反応ナシ。 ノックしても反応がなく、マジかよ~と思った時、中からドタバタ足音がし、ドアが開きました。 年は20才そこそこ...
私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。 歳は42歳。 普通の40代より世間知らず。 残念ながら童貞。 唯一の趣味はオートバイ。 自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があるのが自慢w。 私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋。 駐車スペースは1台分ある。 でも、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住ま...
オレが大学生のころのこと、演劇部と言うサークルがあった。 メンバーは先輩後輩合わせて20人ほどだが、なかなか力を入れていたなと思う。 月に一回の校内のステージも行っていたが、さらには年に一回だけ発表するドラマ仕立ての物まで撮っているという。 そのための機材もそろっているという気合の入れようだ。 オレは当時まだ大学二年ではあったが、何かが先輩に気に入られて主役級の役も時々任されていた。 その中...
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。 目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。 常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて、 危なっかしいというか、目が離せない存在で。 俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。 その頃21歳だった彼女は、ひょっとして処女じゃなかろうか、 という男の幻想をおおいに膨らませる...