母がキッチンから俺を手招きしたので、何だろう?と父との会話を中断してキッチンに入る。 すると父の視界から外れる位置まで誘導され、そこでいきなりズボンを下ろされてフェラされた。 母とはこの瞬間まで普通の親子関係だったから声も出ない程に驚いたよ。 仮に声が出せたとしても父に見られる訳にはいかないから叫ばなかったとは思うけどね! 母のフェラで口の中で勃起してしまい、喉を突くと浅めのフェラに変わり亀...
とにかくフェラチオ好きな母なので息子だろうと関係なく朝からフェラチオしてくる。 それでセックスしたくなった俺が何度も頼んでみたけどセックスは絶対に拒否される。 フェラチオだけでも母親にしてもらえるのは幸せなので良いんだけどさ。 父も母のフェラチオ好きを理解してるし他の男のチンポ咥えるよりは…って息子にフェラチオするのを黙認してくれてるんだ。 朝起こされてフェラチオされ、朝食の時も俺と父が並ん...
竿役が種付けおじさんじゃないとヌケないんだが・・・
もすきーと音。
へちま工房
平仮名で、べろきす
指先にトゲが刺さってしまい、近くに居た妹にちょっと抜いてと頼んだら股間を触られた。 「もお~、妹にそんなこと頼むなんてエッチなんだから…別に良いけどぉ」 「いやいやいや!これ!トゲだよ!」 「え?やだ…勘違いしちゃったじゃない!でも触ったら硬くなったしついでに抜く?」 指先の小さなトゲを見せたけど妹に触られて硬くなってしまった股間から手を離さず抜くか確認してくる。 「マジで言ってる?」 「勘...
「朝よ~、早く起きなさい」 母さんの優しい声で目を覚ます。 「ん…?母さんまた手コキしてるの?」 下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。 「だって…朝から元気にしてるから…」 「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」 「でもスッキリしたいわよね?」 「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」 「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」 ベッド脇...
節電と煩い母のせいで我が家のエアコンは27度設定なので汗が滲んでくるんだ。 冷たいシャワーでも浴びてサッパリしようと脱衣場で服を脱いだ時に母が畳んだタオルを何枚も重ねて入ってきた。 萎えてる状態のチンポをバッチリ見られてしまったけど親だからと油断してた。 母はタオルを置くと流れるような動きで俺のチンポを掴んだ。 「何だよ!」 「大きくなったらどれくらいのサイズなのかと思ってね」 優しく手を動...
「そろそろ溜まってない?ヌく?」 週に一度必ずそう言って部屋に入ってくる姉。 手コキの動きをしてニヤニヤしてるのは腹立つけど、姉にヌいてもらうのは自分でするよりも気持ち良いのでお願いしちゃうんだよなぁ…。 「いつも悪いね」 と言いながらパンツを脱いで仰向けになる。 「手だけで良い?それとも口もあった方が良い?」 「口でもお願い」 SEXはしてくれないけど手コキとフェラはしてくれるんだ。 「O...
自分がマザコンなのは自覚してたけど、父親に対して嫉妬する程とは思わなかった…。 両親がおはようと言葉を交わしてキスしてるのを見た瞬間からメラメラと嫉妬の炎が燃え上がったのを自覚してビックリしちゃったよ。 俺ってヤバい?と不安になっていると、両親が俺に気付いてバツが悪そうにキスをやめて離れる。 俺は普通に朝の挨拶をしたのに、母親は見られた恥ずかしさで変な空気感出してるし父親は逃げるようにテーブ...
毎年恵方巻きを買ってきて食べてた母が今年は買ってこなかったので忘れたのかな?って思ってたら代わりに僕のチンポ食べられちゃった。 しかも恵方巻きと同じように恵方を向いて頬張る。 いつまで無言でモグモグしてるんだろう?と暫く耐えたけど、出さないと終わりそうになかったから口に出した。 しっかりと全部吸い出して飲むと吸引しながら顔を引いて口からチンポを抜く。 それでやっと言葉を発したよ。 買ってくる...