清楚、おっぱい、目撃の体験談一覧

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俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった
24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった
誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた
その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた
帰りもの凄く可愛い子が...

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その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。
「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」
そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。
「ああ、、、里香さん、今何時。」
「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」
「昼からだからゆっくりとね...

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2文字数:2236

私はよく外で全裸になることがある。むしろ、夜中が多く誰もいない丘や山林で行うことがある。

私がそれに目覚めたのは小学生の時だった。当時の私はスイミングに通っていたけど、急に全裸になりたくなって近くの公園で衣服を全部脱いで夜空にさらけ出した。すると、今までに感じたことがない解放感に包まれて気持ちいい快感があった。ただ、その時は自慰をすることは知らず、幼児が全裸で遊んでいるのを本で見て室...

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4文字数:439

7歳下の妹がいる、そして知的障害持ち…
そんななので自分も面倒を見ることが多々あるけど、トイレ連れてったりとかお風呂入れたりとか17~18歳くらいに
なってもあった。
裸とかは見慣れてるから今はなんとも思わないけど、自分が高校生の時は妹にも初潮が来て胸も膨らみはじめ彼女が11歳くらいの時に初めてセックスした
セックスで血が出るという風に思ってたから、妹が生理の時に挿入した。入れたらぬ...

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3文字数:1152

清岡 純子 (きよおか すみこ、1921年(大正10年)6月22日 - 1991年(平成3年)10月17日)は、日本の写真家。
少女ヌード作品で知られる。

1921年に子爵である清岡長言の三女(五人兄妹の末っ子)として京都府京都市に生まれる。
京都の名門華族・清岡家は菅原道真の子孫で、長言は貴族院議員で大正天皇侍従職。

また、母親の峯子も子爵家である唐橋家の出で、こちらも遡...

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4文字数:11207

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第8章 妊娠までしてた彼女…

やはり…彼女は相当なビッチ女だったのです…本来はショックを受ける筈の告白…店長にも平気で生で中出しをさせてた現実…そんな言葉もこれ...

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1文字数:3413

この年末実家に帰った時、似たような体験をしたんで書いてみる。
JK妹(16)が部活帰りかなんかで夕方帰宅してすぐシャワー浴びようとしてたみたいで、昼間から親戚やら従兄弟と酒飲んでボーっとしてた俺がトイレに入ろうとユニットバスのドア開けたと同時に、妹が後ろ向きでジャージとパンツ一緒に下ろしてた・・・。

俺「うぉっビックリした!!帰ってたのかよ?」
妹「きゃっ!!・・・えっ?・・・あー...

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25文字数:5923

単身赴任・・・。
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。


「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」

ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...

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