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初めてのアナル挿入はとても力が必要だった


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寝ていれば弛緩しててアナルに楽に入るだろうと思い込んでいたのは失敗だったなぁ…。
身近な女で寝込みを襲えそうなのは母さんだけなので、父さんを起こしてしまわないように慎重に母さんに夜這いをかけたんだけと…。
全部脱がす必要は無いので下だけ脱がし、横向きにさせてお尻の下に潜り込む。
先ずは濡らさないとね…。
洗ってあるから臭くないし汚くも無いので舐めるのに抵抗や嫌悪感は無かった。
寝てる時ならもう少し柔らかいと想像してたのに意外と硬い。
皺のせいでゴツゴツした舌触りだった。
中心を解そうと舌の先端を押し当てて温める。
少し弛んだ気がして舌の先端を押し込んでみる。
アナルは押された瞬間にまた硬くなり、僅かにさえも舌が入っていかない。
こうなったら指でこじ開けるしかないか…。
人差し指に唾をたっぷりと付けてアナルに押し込んでいく。
異物の侵入を拒もうとしてアナルが強烈に締まる。
指の血流が止まるんじゃない?
それでも押し込み続けて指の付け根まで挿入した。
指を引くとアナルが付いてきて盛り上がる。
母さんの口から吐息が漏れて目を覚ましてしまいそうでビビった。
仕方なくアナルが盛り上がりきったところで再度指を押し込む。
幾度となくそれを繰り返してアナルの硬さを僅かに弛めた。
さて…指を抜かないとチンポを入れられないから覚悟決めて抜かないとね…。
慎重に指を引いていく。
アナルが盛り上がりきって母さんが吐息を漏らす。
これ以上アナルが指に付いてこれなくなり指が引き抜かれていく。
直腸に暫く入ってたから指から匂いが…。
臭いのに興奮するなぁ…。
抜けた瞬間にアナルが閉じきってしまい中を見るのは無理だった。
指が届く範囲にはウンコが無かったので大丈夫だろう。
臭くなった指を咥えて唾を付け、それをチンポに塗り付ける。
何回か唾を塗ってチンポ全体を唾でコーティングしたら挿入だ。
親指と汚れた人差し指でチンポの付け根を摘まんで先っぽをアナルに押し当てた。
最初より硬く閉じてる気がするけど指でこじ開けたから入るだろう…。
グッと腰を突き出してみるけど閉じたアナルが開かない。
もう少し強めに突き出さないと無理なのか…。
自分の位置を少し上方に変えてもう一度腰を突き出す。
アナルが凹むけど開いてくれない。
唾が足りないのか?
チンポだけでなくアナルにもたっぷりと唾を塗り付けて三度目の挑戦。
無理か…?と諦めかけた時、僅かにアナルが開いてチンポの先っぽが入りかける。
イケる!強引に押し込めば入る!
更に力を込めて腰を突きだし少しずつ先っぽを埋めていった。
そっちに集中しすぎて母さんの様子を確認するのを忘れてしまい、先っぽが半分と少し入ったところで母さんが動いた。
上半身を捻って俺を見たんだ。
「あ…」
「どこに入れようとしてるのよ」
「アナル」
「そこは入れる場所じゃないでしょ」
「知ってるけどアナルセックスしたくて」
「母さんアナルはしたこと無いから痛いんだけど」
「先っぽ半分は入ってるからもう少しだけ我慢してくれない?」
「切れたらどうするのよ?」
「そうならないようにゆっくり入れてるから」
「だいたいね、寝てる母親のアナルを犯そうなんて自分がどれだけ異常か理解してるの?」
「身近なのもそうだけど普通にアナルセックスさせてってお願いしても許してくれる女知らないもん」
「母さんだって頼まれても許さないわよ?」
「親子だろ?許してよ」
こんな会話をしながらも俺はアナルにチンポを入れようと腰を突きだし続けてた。
「痛いって…」
「あと少しで一番太い部分が入るから…そしたら楽になるから」
入れようとして判ったのはアナルって太めの小さなリングの中にチンポを無理矢理押し込む感覚だってこと。
あまり激しく抵抗すると父さんが起きてしまうから母さんも下手に動けないみたい。
本当に数ミリずつ入っていく感じでチンポの先っぽが埋まっていく。
ギュボッ…て擬音が合いそうな感覚で先っぽが入った。
やはり小さなリングだな。
先っぽのすぐ下側をギュッと締められて痛い。
「本当に入れちゃうなんて…凄く痛いんだけど」
「まだ先っぽだけだから奥まで入れさせて」
時間が掛かりすぎてるので唾を追加して入れていく。
「んんん…太いウンチが戻ってきてるような…気持ち悪い…」
「俺はめちゃめちゃ狭い穴にチンポ入れて痛いけど興奮してる」
母さんは気持ち悪いだけで嫌みたいだけど、俺は夢だったアナルセックスしてるから興奮してまだ射精しないようにするのに必死だった。
「入った…チンポの付け根まで入ったよ」
「アナルなんて汚い所にチンポ入れて病気になっても知らないからね」
「アナルセックスして病気になるなら本望だよ」
初めの指と同じようにアナルが盛り上がりきるまで腰を引きまた押し込む。
直腸は収縮力が無いのかチンポで広げた状態で柔らかく包み込んでるだけ。
締まるのはアナルの入り口だけだった。
これでは刺激が先っぽに足りなくて萎えてしまいそう。
萎えさせずに中で射精するためにズルズルとチンポを引き出し、引っ掛かる所まで引いてからまた押し込んだ。
一度引き出しただけなのに凄く臭い。
萎えそうと感じたら引き出しまた押し込むのを続けた。
「まだ終わらないの?そろそろアナルが焼き切れそうなんだけど」
「もう少しでイクよ」
「イクって…中でイクつもり?」
「妊娠しないから良いでしょ?中にザーメン出させてよ」
これがマンコだったら絶体に許されなかったと思う。
でもアナルだから母さんは中でイクのを許してくれた。
「とっととイッて終わらせて」
ヌッコヌッコとアナルを犯されて自棄になりながら痛みに耐えてくれてた。
「そろそろザーメン出るよ、母さんの中に出すからね」
母さんの身体が上にズレるくらい強く腰を突き出して中にザーメンを出す。
「くっ…!ザーメンが流れ込んできてるのハッキリ判る…オマンコよりも判りやすいわ」
「はあ~、アナル中出し気持ち良い…直腸が俺のザーメン吸収してくれるかな?」
「するんじゃない?」
「そしたら母さんの身体に俺のザーメンが吸収されて一つになるね」
「変なこと言わないで」「出し終わったから抜くよ?」
「痛いからゆっくり抜いてよ?」
硬さを失っていくチンポを腰を引いて抜いていくけど、柔らかくなるとチンポがアナルに締め付けられて伸びてしまう。
しかも皮も引っ張られて先っぽに集まってくから柔らかくい方が抜くの大変かも。
チンポを引っこ抜かれそうになりながら腰を引き、アナルからやっとの思いで引き抜いた。
茶色くなっててめちゃめちゃ臭い。
アナルはすぐに閉じてしまった。
「臭すぎるわ、早く洗ってきなさい」
母さんも静かにベッドから出て下半身丸出しのままトイレに向かった。
アナルを拭きに行ったんだろうね。
俺は初めてのアナルセックスの証拠を洗い落とすのが勿体無くて洗わずにパンツ穿いて部屋に戻った。

 

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