同級生、目撃、異常シチュの体験談一覧

8文字数:1067

終業式前日の放課後、制服(セーラー服・スカート)でエロ体育教師田中と一緒に誰もいないはずの南校舎3階の男子トイレに入っていた。翌日の終業式の後に全裸に制服で13:00に保健室に来るように言われていた。そのうえで田中のデカチンを舐め、その様子を田中のスマホで撮影されていた。
翌日終業式が終わると全校帰宅だったので一旦家に帰ったが再び学校へ。12:30に学校に到着したが既に保健室のカーテンは閉め...

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8文字数:962

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...

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15文字数:1751

父の1周忌が無事に済みましたので、懺悔の意味を込めての告白です。
人として、許されない事をしたという自覚がありますが、どうしてもやめられませんでした。

俺は12才になったばかりのときに、育ての両親にひきとられました。
実の両親が事故で亡くなったので、半年ほど施設で暮らしていたのですが、没交渉だった年の離れた母の妹である由香里さんと旦那さんが探してくれ、ひきとってくれました。
当時...

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6文字数:934

昔話です
取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです
そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです
その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです
散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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0文字数:724

あの頃誰にでも股を開いていました。

呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。

「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」

「まあ。お上手ですね。先生」

仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。

お口でし...

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17文字数:12110

暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的

身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて
高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」と...

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4文字数:2604

妻が出産で入院中、甥の圭太君の母親、妻の姉、私の義姉の妙子さんとラブホテルに入ってセックス三昧を重ねていた。
我が家で妻がいるときでも妻の目の前で妙子さんと二人だけでお風呂に入りセックスをしていました。
それでもどこか妻がいるといくら妻公認と言っても遠慮があるんです。
しかし、妻が入院してしまうと糸が切れたタコという感じで、二人きりでお風呂や布団の中だけではなく家の台所やリビングでも妙...

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