俺が小5の時の話です。 友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。 ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。 学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。 俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。 ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。 夏の暑い、夏休みの日だった。 わざとエアコンが...
(まずは、前回の話・・・) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...
夜のバンド
ぷるめたる
こっとろん
大学時代、俺は地方から出てきて、一人暮らしをしていた。アパートは四畳半と六畳の2K、トイレと風呂は別々のアパートだった。学生の一人暮らしにしては贅沢だったと思うが、まあ実家がそれなりに裕福だったためだ。 隣には、母子家庭の家族が住んでいた。母親は三十過ぎくらいでちょっと綺麗な人だった。子どもは莉亜ちゃんという女の子だった。俺がアパートに入ったときはまだ十歳くらいで、大人になったら美人さんに...
目の前でワタル少年が輪姦され、吊るされた素っ裸のお尻に、先端がわざと丸くされた杭に載せられ、ジリジリとくし刺し刑にされ、もがき苦しんで息絶えるのを見せられた少年たちは恐怖に震え、抵抗する気力を失いました。 オークション最大の値段のついたソラ少年は再び美しく化粧され、パンツの中に強烈な勃起剤を注射され、覚醒剤を腕に打たれて、いよいよ初夜を迎えます。 落札者の待つ部屋に入りました。 ソラ少年の可...
オルレアンの美少女ジャンヌ・ダルクの軍司令官として勇戦したジル・ド・レはジャンヌ・ダルクが捕らえられ、火あぶりにされてからはすっかり嫌気がさし、広大な領地にひきこもります。 一部の親族や近隣の領主たちとのトラブルが悩みで英雄のジルも少しずつ精神を病んでいきます。 そんな中に「黒魔術」が持ち込まれます。偶然にこの黒魔術の儀式の直後にわずかながら領地が戻り、金銭トラブルも有利に解決したのです。 ...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
前回の続編になります。 コロナで会社が休業になり、暇と体力をもて余した27才の独身の俺、たまたまコンビニで女の子が万引きするのを目撃し、脅かしてラブホテルに連れ込みました。 普通のナンパと軽く思っていましたが、この女の子は中学1年生のバージンでした。 久しぶりの処女を抱けると張り切って、きれいな処女の割れ目を舐めまくり、溢れる粘液を吸いとっていよいよ硬く勃起した男根をあてがいました。 「いく...
全身極彩色の入れ墨の褐色の大男のガルシアの前に2人の全裸の美少女が連れてこられます。 2人とも抜群のプロポーションで、すでに年令以上に胸は膨らみ、丸く締まった下腹部は薄くきれいな陰毛が生え揃い、ギリシャ神話のニンフのような白人美少女です。 後ろ手に縛られ、覚醒剤で半分意識はなく、無抵抗にされた美少女は、数日前から媚薬を飲まされ、あらゆる性感部分には特製の性欲剤をたっぷりと塗り込まれています。...
ヒット出版社
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ワニマガジン社
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