実家が柔道の道場をやっていたので、俺も妹も小さい頃から柔道をやっていた。 中学に上がった頃、もっと強くなろうと部活が終わり帰宅してからも道場で練習していた。 男女での練習なので、立ち技の練習しか父はやらせてくれなかったが、俺と妹はもっと強くなるには寝技を強化する必要があると考えて、両親がいない時に寝技の練習を始めた。 妹が中1、俺が中2の時だった。 最初の頃は、袈裟固め、横四方固めなどを妹と...
(まずは、お姉ちゃんとの話) 〇学5年生でも 挿入できるもんだね 俺と加奈子ちゃんは、中1の同級生です。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 俺のチンチンは、超勃起状態・・・ それを隠すのに必死でした(笑) その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけまし...
大暮維人
天海雪乃
雁木万里
葉月秋水
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。 「きゃあっ!」 マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。 「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」 慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。 トイレを出よう...
残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
週末だってのにデートする相手も遊ぶ友達も居なくて一人暮らしのアパートに引き篭もっていた。 そんな時にインターホンが鳴り対応すると妹だった。 「どした?」 「とりあえず中に入れてよ」 何の用事だろう?と要件を聞こうとしたが中に入れろと言われてしまい玄関を開ける。 「可愛い妹を外に立たせておこうなんて、お兄ちゃんには優しさってもんが足りない!」 入ってきて早々に文句言われちゃったよ。 「お前が来...
最近妹の様子がおかしいと感じるようになったのは、友達とお泊まり勉強会をしてからだ。 妙にチラチラと俺を見てくるくせに視線が合うと急に目を逸らす。 しかも脱衣場や風呂も覗いてるようで、視線を感じてそちらに目を向けるとドアの隙間から覗いてる目がある。 本当にどうしたのかと心配になって夜妹の部屋に行き話をしてみた。 「最近少し変だぞ?何かあったのか?」 「えっ…」 「話して楽になる事なら聞いてやる...
「お兄ちゃんてSEXして事ある?」 「いきなりだな、無いよ」 「私最近SEXしたんだけど気持ち良くなくてさ…慣れれば気持ち良くなるらしいからお兄ちゃん私とSEXしてよ」 「童貞だぞ?気持ち良くなんて出来ると思えないんだけど…」 「チンポ入れて動いてくれれば良いだけだよ、マンコをSEXに慣らすためだもん」 「それだけで良いなら協力するけど…ゴムあるか?」 「童貞でもゴムくらい持っておきなよ、い...