エロ、手こき、男性視点、フェラの体験談一覧

『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー！』

社会人になり、就職を機に父の実家が空き家になっていたのでそちらへ引っ越して一人暮らしを始めた。両親は帰郷するつもりはないと言っていたのでそれなりに大きな一軒家を

6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の

中１の夏に全身に発疹が出る皮膚病にかかり、約２週間以上の間入浴が出来なかった。その皮膚病が完治して医者から入浴ＯＫと言われて、久しぶりに入浴した時の話だ。浴槽の

僕のお姉ちゃんは何でも僕に命令して自分は何もしない。
だけど僕はお姉ちゃんの言う事なら何でも聞いて尽くしてる。

夜中までゲームしてて腹が減ったからコンビニ行こうとして家を出た。
コンビニまで半分くらいの距離まで来たら婦警に呼び止められた。
「少し良いですか？」

県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに～
あれから15年近くたって今また驚愕であります。