母に絞り出された


中1の夏に全身に発疹が出る皮膚病にかかり、約2週間以上の間入浴が出来なかった。その皮膚病が完治して医者から入浴OKと言われて、久しぶりに入浴した時の話だ。浴槽の湯に浸かっていたら誰かが脱衣所に入って来た。どうやら母が服を脱いでいる様子だ。母は一緒に入浴するつもりらしい。小4でチンポの付け根の上に産毛が生え始めて恥ずかしくなり母とは入浴しなくなっていた。約3年のブランクの後の親子で裸の付き合い………恥ずかしいに決まっている。浴室に母が入って来た、相変わらず自慢のボディーを全く隠さず、実の息子に見せつけるみたいに僕の目の前に仁王立ちした。学生時代にバレーボールで鍛えた大柄な体格、乳首が上を向いた大きなオッパイ、股間を覆い隠す豊かな剛毛、久しぶりの母の裸体はエロくて美しかった。母は身体を流しながら僕の身体を隅々まで綺麗にしてあげると言った。もう逃げられない状況なのに僕の身体は正直に反応してしまった。ナイスバディーな全裸の母と浴室で二人きり、フル勃起が収まらない。母は僕を立たせて垢すりを始めた。僕の前に廻った時に母が言った。「なんでチンチンを手で隠すのよ?親子なんだから恥ずかしがらなくていいのよ。」母は僕の前にしゃがんだ。僕の股間の前20cmに母の顔が有る。「さあ、どれだけ成長したのかママに見せなさい!」母は僕の両手をどけた、亀頭が上を向いたチンポが露になる。しげしげとチンポを見る母の目付きが一瞬マジになった。「立派に育ったわね、大きくなっているわ。」母は僕のチンポを握り締めて「長さ、太さ、硬さももう大人ね。毛もいっぱい生えたし………頭でっかちだね!」と嬉しそうに言った。僕は「もういいだろ!」と腰を引いたが母は「あら、もっとよく見せてよ!」とチンポを離してくれない。「じっとして動かないで、ママに任せなさい。」と言い母は僕のチンポをシゴき始めた。僕「あっ!ママ何をするの!?ダメだよ!」母「いいから黙っていなさい!」僕「ああーっ!ああああー!ダメッ!」母「いいのよ!出しちゃいなさい!溜まってるんでしょ?いいの、男の子なら当たり前よ。」僕「ママ!いけないよ、親子なのにこんな事!」母「ママね、あなたが自分でしている事知っているのよ!だから今日はママが出してあげるからね!」激しい手コキの気持ち良さに耐え切れずに僕は母の手の中でイッた。大量のスペルマが母の顔からオッパイまでを汚した。白濁した液が母の下腹部まで滴り落ちる。罪悪感・背徳感で自己嫌悪になりそうだったが、母はチンポをシゴいて尿道に残った精液を絞り出しながら嬉しそうに言った。「まあ!中学生は元気ねえ、こんなにいっぱい出したのにまだ勃ったまんまだわ!」精液まみれの笑顔で僕を見上げた。突然母は僕のチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。「ママ!ダメだよ、汚いから!」母は僕の腰に両手でしがみ付きフェラチオを続けた。気持ち良過ぎて思考が停止した。僕は母の口の中に射精した。母は僕の精液を飲み干して満足そうだった。チンポの先っちょをチュバチュバとお掃除フェラして母が言った。「自分でするよりも興奮するし気持ちいいでしょ?これからもママがしてあげるから、したくなったら言ってね!でもパパとお姉ちゃんにはバレないように気を付けようね。ママとあなたの秘密よ。」いずれは母に筆下ろしされちゃうんだろうなあと思った。その時には素直にやっちゃおう!親子なんだから遠慮はいらない!

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