お姉ちゃんからのご褒美が欲しくて言うことを聞いてる僕


僕のお姉ちゃんは何でも僕に命令して自分は何もしない。
だけど僕はお姉ちゃんの言う事なら何でも聞いて尽くしてる。
何でかって言うと、尽くすとエッチなご褒美が貰えるから。
「タケルー!足マッサージして」
「はーい…」
嫌々やってるフリをしてるけど、この後のご褒美があるから本当は命令されて嬉しいんだ。
椅子に座ったお姉ちゃんの前の床に正座して足をマッサージする。
少しだけ開いた足の間から白いパンツが見えてる。
オマンコの所にちょっとだけ黄色いシミが付いててエッチだ。
足先からふくらはぎ、そして太ももへとマッサージを進めていく。
片足が終わったらもう片方も同じようにマッサージする。
太ももまで終わるとお姉ちゃんが足をガバッと大きく広げてくれる。
僕はパンツの黄色いシミのある場所に鼻と口を押し付けて匂いを胸いっぱい吸い込んだ。
いつものお姉ちゃんのオマンコの匂いだ。
深呼吸を繰り返してると、お姉ちゃんがパンツのシミが付いた部分を横にずらしてくれる。
剥き出しになったオマンコを舐めさせてもらう。
オシッコ臭くて美味しい。
オマンコが濡れてきてヌルヌルした汁が出る。
僕にとっては何よりのご馳走だ。
舐めても舐めても尽きない汁を延々と舐め続ける。
僕の中にお姉ちゃんの汁が染み渡っていくようだ。
上目遣いでお姉ちゃんを見上げると、ニヤッと笑って無言で頷く。
座面のギリギリまで腰を前に出してくれたからチンチンを出してオマンコに入れる。
今日もお姉ちゃんのオマンコに入れさせてもらえた。
お姉ちゃんは携帯でゲームをしてて気持ち良いのかどうかの反応も無い。
いつもこうだ。
僕が一人で腰を振って気持ち良くなってお姉ちゃんの中に精子を出す。
今日も同じでいっぱい腰を振ってお姉ちゃんの中に精子を出した。
出た瞬間に足で僕を抱え込んでくれるのは嬉しいけど、少しくらいお姉ちゃんが気持ち良さそうにする顔が見てみたい。
たっぷりと中に精子を出したらマッサージのご褒美は終わり。
他にもアイスが食べたいから買ってきてと言われて、コンビニまでダッシュで行って買ってくるとフェラチオしてくれたり、命令の内容でご褒美の内容も変わる。
マッサージのご褒美が一番好きだけど、お姉ちゃんの部屋の掃除のご褒美も二番目に好き。
部屋が汚いから片付けるのに大変だけど、終わったらお尻の穴を舐めさせてくれてチンチンを入れさせてくれる。
お尻の穴でも中に精子を出すまで腰を振れるから気持ちが良い。
お姉ちゃんの口もオマンコもお尻の穴も全部中に精子を出してる。
お尻の穴でする時はだいたいお姉ちゃんがうつ伏せになってくれて、僕がお尻を跨いでチンチン入れるんだ。
逆にあまり嬉しく無いご褒美は手コキ。
精子が出るまでしてくれるけど、手コキの時はお姉ちゃんの手に用意されたティッシュに出すからオナニーしてるのと変わらない。

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