N君の大暴露~⑧


前回:  N君の大暴露~⑦

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

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続き:  N君の大暴露~おわり

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