物心ついた頃から母さんが風呂で執拗に俺のチンコ触ってたのを覚えてる。 まだ俺が小さい頃に剥いてくれたのも母さん。 俺が小学生・中学生になっても母さんは一緒に風呂に入りたがり、父さんも呆れてしまうくらい俺への執着を見せてた。 中2の夏までは何もしなかったけど、夏休みに入って遊びにも行かずに家に居ると昼間から風呂に誘われた。 いつものように浴槽の中でチンコ触られて勃起すると、いきなり向かい合って...
最近オナニーしてなかったな…と思い出してTENGA使って楽しんでたら、何処からか視線を感じて見回したらベランダ越しに姉ちゃんが見ててニヤニヤしてた。 オナニー見られるなんて恥ずかしすぎて手が止まったら、姉ちゃんが窓の鍵を指差してるんだよ。 TENGAにチンポ突っ込んだままだし、でも抜いたらチンポ見られちゃうし、悩んだ末にTENGA装着したまま窓の鍵を解除したら姉ちゃんが部屋に入ってきた。 「...
楝蛙
ナポ
豚キムチ
イゲドアハ
松田法子(仮名)31歳が中途入社 してきました。PCスキルが高く 直ぐに事務方の戦力になりました。 法子はまあまあ可愛い顔立ちでムチッとした 体型。制服からも分かる胸の膨らみ。 丸いおしり。ストッキング越しのムチムチ 脚線美。 俺は細身よりグラマラス系が好きで 同じ歳の法子にトキメキました。 法子を狙う輩は他に2人いました。 後輩27歳の山下と バツイチの営業部時次長42歳。 たまたま3人で...
姪っ子が性の目覚めを迎えた頃からコッソリと色々教えてたら、とんでもない性欲の塊になってしまった…。 出戻り姉と共に姪っ子も実家で暮らしてるんだが、もう毎日隠れてチンポ咥えてくれる。 それだけならフェラチオ好きな女ってだけなんだが、チンポ咥えながら俺に見せつけるようにオナニーして絶頂したマンコでSEXを誘ってくる。 色々教えたのは俺だが、もうすぐ結婚式を控えてるのにこんな事してて良いのだろうか...
「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」 「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」 「それじゃあ、わた君…」 「あ、はい…」 オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。 そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。 「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみに...
小6なのにEカップの妹は時々部屋を間違えて俺のベッドに潜り込んでくる。 部屋が別々になってもう2年経つのに癖が抜けないみたいだ。 部屋を分けたのは妹の胸が急に大きくなって、母さんが間違いを起こさないようにと隣の空き部屋を妹の部屋にしたんだ。 寂しがりでいつも俺と一緒に寝てたから一人でベッドで寝るのは寂しいと、最初はよく自分からお願いしにきて一緒に寝てた。 でも徐々に一人寝に慣れていき、あまり...
あれは俺が大学生の時だった バイト帰り電車の時間までまだ時間があったからコンビニで立読みしてた 女「あれあれ佐藤君」 向くと小6の担任の高橋愛華だった 俺「高橋先生」 愛華「びっくりした、こんなに大きくなって」 愛華は3歳くらいの女の子連れてた 俺「先生結婚したんだ」 愛華「うん、4年前にね、娘の絵美」 俺「こんにちは」 子「こんにちは」 俺「可愛いなぁ、先生にそっくりで可愛い」 愛華「もう...
ピンポーン♪ インターホンが鳴り相手を確かめると隣の奥さん。 「今開けますね」 簡潔に答えて玄関を開けると奥さんが無言で入ってくる。 玄関を閉めて施錠をしっかりすると奥さんが抱きついてくる。 「旦那が仕事に行ったから夕方まで時間があるわ」 「こんなに朝早くから来てくれるなんて嬉しいですよ」 抱き合って何度も啄むようなキスをする。 「ああ…早く抱かれたい…シャワーなんて後にして先ずは抱いて…」...