妹が金欠で纏まった金が欲しいからデリヘルやろうかな?なんて言い出したので、借金でもしてるのか?と聞くとブランドバックが欲しいけど高すぎてコンビニのバイト代じゃ足りないって言うんだ。 金が無いならブランドバックなんて欲しがらなきゃ良いのにな。 妹の誕生日が近かったので、プレゼントしてやろうか?と言うと、何を企んでるんだ?怪しいと言われた。 デリヘルで見ず知らずのチンポ相手にするくらいなら俺のチ...
朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み散歩に出掛ける。 今日も清々しい一日になりそうだ。 途中で犬の散歩をしている人とも挨拶を交わしてご近所付き合いも順調。 気分良く帰宅して手と顔を洗い、良い匂いのするキッチンへと向かう。 「おはよう、今朝も早起きね」 「散歩してきたから腹減っちゃった」 笑顔を向けてくれる母を後ろから抱きしめてキス。 「もう少しかかるから先にお母さんのオマンコ食べとく?」 「...
岡本画伯
ちゃえ
ANIMAL SERVICE
七転八起
ある日突然、姉が俺の部屋に入ってきてベッドに腰掛けマンコを晒した。 「ねえ、舐めて」 いきなり何の前触れもなくズカズカと部屋に入ってきてこれだよ? 意味不明すぎて思考停止してもおかしくないでしょ? 大きく開かれた脚の間に入って大きな小陰唇を舌でかき分けマンコを舐める。 (あれ?俺何で姉ちゃんのマンコ舐めてんの?) 舐め始めたは良いけど不意に疑問になり、舐めながら姉の顔に視線を向ける。 「今オ...
嬉しい話しは①で書いた ついに悲しい話しに移る 悲しい話しとは・・俺が先輩の奥さんとしてしまった、それで 俺の嫁を先輩に差し出す事に・・ なってしまったのだ。 嫁はやっと覚悟を決めた、俺が会社もやめる、なんて言うもんだから その夜 居酒屋で先輩と二人 結構飲んでいるが俺は全然酔わない、先輩は押さえた飲み方をしてるみたい 家に帰った、10時かな? 嫁は少し暗い顔で「お帰りなさい」先輩が「お邪魔...
ツヤは30才まで処女だった。東北の雪国の貧しい農家の生まれで当時としては当たり前だったが義務教育を終わると関西の紡績工場へ女工として集団就職した。 一緒に行った同級生達は数年後から次々と故郷の村から結婚話が入ってきて帰って行った。中には同じ工場で働く男子社員と恋仲になって結婚した人もいた。ツヤは大人しく無口で社交性もなくその紡績工場で黙々と働いていた。 当時、25才過ぎるとオールドミスで...
母さんが風呂に入ると言って居間を離れたので、父さんと二人きりだとすぐに説教始まるから部屋に戻ろうとして俺も居間から出た。 廊下に出た俺に向かって母さんが脱衣場のどあから顔と手を出して手招きしている。 普通に呼べば良いのに手招きって事は静かに来いって意味かな? 一度居間の方を振り返って確認した後、脱衣場に向かって足音を消して移動した。 ドアの近くまで行くと母さんに手を掴まれて脱衣場に引き込まれ...
親戚の集まりがあった日、これまでも関係を持ち続けてた母さんの隣に陣取り後ろに回した手をスカートの中に入れてマンコを触る。 こんな場面で手を出してくるとは考えてなかった母さんはビクリと身体を震わせた。 表情は何とか取り繕ってるがマンコはすぐに濡れ濡れになった。 指を入れるとまたビクリと震える。 周りの声にかき消されてるけど小さくクチュクチュとマンコから音がしていた。 必死になって耐えていてイッ...
ちょっと変わったうちの家族の話させて。 母さんも妹も俺や父さんがチンポ出してると膝に座ってきて、「椅子と間違えちゃった」とか言って笑ってるんだ。 ズッポリとマンコにチンポ入ってるんだよ。 で、「収まり良いからこのままで良いよね?」って言って降りない。 逆に母さんや妹がお尻出してる時は俺や父さんが後ろからチンポ入れて、「穴があったから塞いどいたよ」って言ってあげるんだ。 「塞いでくれてありがと...
楝蛙
白菊
遠野えすけ
だるま