「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...
姉はピアスしてて、付け替える時によく落としてしまうらしい。 それでベッドの下に転がっていったピアスを拾おうとして挟まる事案が発生するんだ。 誰か助けてーって声を聞くと両親と俺は溜め息が出る。 またかよ…学習しねえな…って気持ちになるんだ。 両親は呆れ果てて、姉の助けてって声が聞こえても動こうとしなくなったんだ。 いくらなんでもそれは酷いから俺が助けに行くけど、上半身がハマってもがいてる下半身...
いぬすく
岩盤浴
角煮煮
チンジャオ娘。
「来週からまた一週間出張だから二人とも戸締りしっかりな?」 「毎月大変だね、父さんの代わりに母さんと家は俺が守るから安心して」 そして父が出張に行ったら俺と母さんのラブラブな一週間が始まる。 「これでまた一週間愛し合えるのね」 「こんなに出張多い仕事してくれてて本当にありがたいよね」 「早く抱かれたいわ」 「まだ夕方だよ?夜まで待てない?」 「フェラだけでもさせてよ」 「母さん俺のチンポ好き...
まだ50代なのに脳梗塞で倒れて右半身に少し麻痺が残ってしまった母は、利き手が上手く使えなくなって常にイライラしているようだった。 父は動かしてればその内以前のように戻るからリハビリだと思って頑張れと言い、母の手助けをしようとは考えてない。 リハビリが必要なのは解るが、元通りに動かせる保証は無いと医者に言われてるんだから家族が手助けしないでどうすんだよ。 母は今回の事で父に愛想を尽かしてしまい...
まったく…43にもなって酔い潰れて粗相とかあり得ないだろう…。 飲み会に出掛けた姉が潰れて大変だからと姉の友達から連絡が入り、父も家で飲んでたので俺が車で姉を引き取りに行った。 完全に泥酔していて、どれだけ揺すっても起きないしテーブルに寝ゲロまでしていた。 店の人に謝罪して掃除して、姉の友達の手も借りて車に放り込む。 そして家まで車を走らせてる途中、アンモニア臭が車内に…。 まさか!?と思い...
嫁の母親、つまり義母が嫁の様子を見に家に来た。 しかし嫁は買い物に出掛けていて留守にしていたんだ。 「すみません、今嫁は買い物で居ないんですよ、少し待ってもらえれば帰って来ると思うので上がってください」 「あら、タイミングが悪かったみたいね?少し待たせてもらうわ」 リビングに通してお茶を出し、普通に会話していたが嫁の帰りが思ったより遅い。 「どうしたんでしょう…帰りが遅いですね」 「私から電...
妹は家族共有のパソコンは使わず俺の部屋のパソコンを使う。 「お兄ちゃん後でパソコン貸して」 「おう」 これは俺と妹の間で決めた暗号みたいな物。 「いつもいつもお兄ちゃんのパソコン使ってるけど、書斎にも共有のパソコンあるじゃない」 「いちいち2階から降りてきてまた部屋に戻るの面倒なんだもん、お兄ちゃんの部屋なら隣だし」 「まあ、俺も毎日絶え間なくパソコン使ってる訳じゃないから別に良いんだよ」 ...
「何で上手くいかないんだろ…いつになったら彼女作れるのかなぁ…」 「また告白失敗したの?」 「うっ!いきなり鋭く抉ってこないで…」 「彼女が出来ないなら母親で良いじゃない、お母さんが彼女になってあげるわよ?」 「え…何言ってるの?お母さんはお母さんでしょ?」 「私が産んでおっぱい飲ませて育てたのよ?オムツも替えて全部世話してきた息子の事なら何でも知ってるわ」 「そりゃそうだろうけど」 「初め...
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