クリスマスの夜


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この時期になと思い出すことがある
ある年のクリスマスの夜でした、まだ独身で彼女もいなく遅くまで仕事して帰り道何となく公園見ると誰かがブランコに座ってた、どうせ高校生のカップルでもイチゃついてるだろうと思って見てやろと近くまで行くと
中学生くらいの女の子1人だけだった
俺「どうしたこんな遅い時間に」
子「なに変態、ナンパ、大声出すよ」
俺「変態でもなくナンパでもないよ、9時過ぎてるのに一人でいるから変だなと思ってさぁ」
子「いたらダメなの」
俺「ダメではないけど、今日はクリスマスだよ」
子「そうだね、でも私には関係むないもん」
俺「え・・・家族で美味しいもの食べないのケーキとか」
子「いないもん」
俺「いないとは」
子「だから家に誰もいないもん」
俺「え・・・」
子「お母さんは家出て行ったしお父さんは週に1回帰ってきて食材とお金置いたらまた出ていくだから」
俺「そうかぁ、じゃあお兄ちゃんとケーキでも食べようよ、恥ずかしいことに俺も1人なんだ」
子「いいの」
俺「いいよ、コンビニ行ったらケーキくらいあるだろう」
そして二人でコンビニに行き大きめのケーキと小さいオードブルあったからそれとチキン買って女の子の家に向かった
ジュースで乾杯した
子「美味しいね」
俺「美味しいなぁ」
女の子もお腹空いてたのかペロリと食べたきった
子「美味しかった」
俺「名前何て言うの」
子「美咲、中2」
俺「俺は裕太、25歳」
色々と話してる美咲は泣き出したかせ俺は後ろから優しく抱きしめた
俺「どうした」
子「こんなに優しくしてくれたの裕太さんだけだから」
俺「そうか、お父さんもお母さんも厳しかっただね」
美咲は頷いた
俺「いっぱい甘えていいよ、俺てよければ」
美咲は大泣き締めて抱き着いてきた、優しく抱きしめて頭撫でながら
俺「よしよし辛かったね」
美咲はスカートだつたから捲れて可愛いパンツも丸見え何となくお尻も撫でると嫌がる気配もなパンツの上からクリトリス撫でると少しして美咲の身体はピクピクしてきた
そしてパンツの中に手入れようとしたら
美咲「中はダメ」
俺「パンツの上からならいいの」
美咲は頷いた、パンツの上からクリトリス撫でた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺「中でやったらもっと気持ちいいよ」
美咲「本当に」
俺「うん」
パンツ脱がしてクリトリス撫でた
美咲「あああめ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいいっぱい触って・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
そしてクンニもした
美咲「ああ・・・・ダメ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・・」
たっぷり舐めてからまんこにチンポ突っ込んだ
美咲「入ってる」
俺「初めてじゃないの」
美咲「うん、裕太さんで二人目・・・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
それから毎日美咲とエッチするようになった、でも2か月くらいしたある日仕事終わり美咲の家に行くと引っ越して誰もいなかった、隣近所にきいても昼間に引っ越して行ったと聞いた、ても娘さんから手紙を預かっててもし俺が来たら渡して欲しいと頼まれたとか
裕太さんへ
突然のお別れですみません、実はお父さんが捕まり私は祖父母の家に引き取られることになりました。
裕太さんと毎日エッチしてイくようにもなり本当に気持ちよかった
裕太さん幸せになってね、本当にありがとう、さようなら
美咲より
書いてあったね、あれから今年で10年、大人になった美咲を抱きたくなり書いてみました
美咲の幸せを祈るばかりです

 

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