入院中の出来事


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初めまして私は斎藤 浩司〔48歳)。

数年前の話だが突如、私の体に異変を感じ、病院で検査したところ
医者から即入院と告げられ、そのまま入院することになった。

入院し5日経ったころには、担当の看護師さん(銘苅 由美)41歳とも親しくなり
身の上話しなどもするようになっていた。

入院から6日目の朝、由美さんに起こされ目を覚ました。

いつもの検診を済ませた後、看護師に毎日服用している薬の副作用は無いか聞かれた、
私は、3日前からお通じが無いことを伝えると、由美さんは、
「もし、今日も出ないようなら座薬を用意しますね。」と言ってきた。
お昼になっても出る様子がなかったので由美さんに伝えると、すぐに座薬を持ってきてくれたのだが、
その座薬は、イチジク浣腸だった。

それを見た私は、少し戸惑っているとそれを察したように、由美さんが、
「初めてなら私がやってあげますよ。」と言ってきた。

いや、それも、恥ずかしいしなと思っていたら
由美さんが、
「さ、今すぐやっちゃうから、ズボン降ろしてお尻をこっちに向けて突き出して。」と言ってきた。

言われたままに私はズボンとパンツをおろしている間に、由美さんはカーテンを閉めて座薬を袋から出して準備していた。

お尻を丸出しに
横向きになっていると、由美さんが、
「もっとお尻を突き出して。」言ってきた。

恥ずかしくてたまらかったが、言われた通りに突き出すと
由美さんがお尻を広げ肛門が丸見えの状態にし、浣腸を入れてきた。

「あっ」つい声が出た。
結構奥まで入れてきて、座薬を注入する。
液体が入ってくるのが分かる。
由美さんが浣腸を抜くと、
「すぐにお通じをもようしてくるけど、出来るだけ限界まで我慢して」と言われた。

それから少しすると便意をもようしてきたが、由美さんに言われたとおりに、我慢していた。
しばらくし、限界にまで来た私は、もう無理だとトイレに駆け込んだ。

限界まで我慢した甲斐もあり、予想以上に出てくれた。

お尻を拭き終えたと同時に由美さんがドアをノックし、
「大丈夫? ちゃんと出た?」
と訪ねてきた。ちょっとびっくりした私だが、担当看護師として確認しに来たのかと思った。

私は、ちょっと恥ずかしながらも
「あー、ちゃんと出たよ、今済んだとこだから。」と言ってドアのカギを開けると、
由美さんがドアを開け入ってきて、
「ホントに全部出した?」と、聞いてきた。

私は、ん?信用してない?と思っていたら、
由美さんが私の股間を触ってきて、
「ここもちゃんと出した?」と言ってきた。

触れた瞬間、腰を引いてしまったが、股間は敏感に反応していた。
「え?ここって、、、。」

「1週間近く入院してここは大分溜まってるんじゃないの?」
そう言いながら、私の股間を撫でてきた。

由美さんて結構大胆だなと思いながらも股間はどんどん大きくなっていく。
「え?由美さん?いいの?」
と聞いてみた。

すると、ズボンを下ろしパンツを下げて半立ちになったチンポを握ってシゴキ始めた。

続きはまた後程。

 

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