義実家で義母に


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嫁の実家に泊まることになり、夫婦で使えと言われた部屋で嫁と布団を並べて寝てると夜中に義母が俺の布団に入ってきた。
「静かにね?娘が起きちゃうわ」
俺が目を覚ますと裸で抱きついてる義母が騒ぐなと忠告してきた。
「何をしたるんですか!?」
「何って…解るでしょ?」
義母の手が俺のパンツの中に入ってきてペニスを握る。
「これ…オマンコに欲しいの」
嫁の布団と俺の布団は隙間を空けず並べてるのに義母は危険だと思わないのか?
「危なすぎますよ」
「騒がなければ大丈夫よ、脱がすわね」
下手に抵抗して嫁が目を覚ますと厄介なので抵抗出来ず義母に裸にされてしまう。
「うふっ…もうビンビン…しゃぶるわよ?」
義母が布団に潜ってペニスを咥えた。
そして下半身を顔の横に出してきた。
毛の処理はされてないが、きちんと割れ目は見えてる。
義母の口はとても良くて、つい割れ目を触ってしまった。
触ると義母の吸引が強くなり割れ目から溢れる汁も一気に増えた。
いやらしい匂いも漂ってきて我慢できず割れ目を舐めてしまう。
サラッとした汁ではなくネットリ濃厚な汁が舌に纏わり付いてくる。
飲み込んでも喉をコーティングするかのようにすぐには流れていかない。
周りの毛もネッチョリ濡らした義母が下半身を引っ込めてまた頭を出した。
「舐めるの上手いのね、私が上になる?それとも貴方が上になって腰を振ってくれる?」
既に俺の上に乗って全身密着させてる義母がペニスを割れ目に当てて焦らしてくる。
「さっきから出すの我慢してるんです…早く入れてください」
口でイキそうになってたのを耐えてたんだ。
それなのに割れ目に押しあてるだけで焦らされたら堪ったものではない。
「持っててあげるから貴方から入れて」
義母がペニスを持ち入り口に固定してくれたので背中を丸めるように腰を突き上げ割れ目に挿入。
やってしまった…。
「娘の夫だって自覚ある?寝てる妻の真横で義理の母親に入れちゃうなんて酷い人…」
俺から誘ったわけでもないし入れろと言ったのも義母なのに…。
布団の中で義母の尻を鷲掴みにして下から突き上げた。
「強引に始めたのはお義母さんでしょう?娘の旦那を寝取るなんてお義母さんこそ酷い人ですよ…お仕置きの中出ししちゃいますからね?」
鷲掴みにした尻をアナルを広げる感じで左右に開きつつ俺に引き付けて割れ目に中出しした。
「あうっ…私も夫を持つ身なのに…」
「それなのに娘の旦那を寝取ってる節操無しだから中出しされちゃうんですよ、まだまだ反省してください」
嫁と反対側に横回転して義母を下にして腰を振る。
「はあ…はあ…良いマンコです…また中に出しますね」
義母はまだ一度もイッてないが俺は構わず中出ししていく。
五回ほど中出ししてやっと義母も一回イッた。
「娘の夫に孕まされそう…」
「その覚悟があるから生で入れさせたんでしょう?孕んで反省してくださいね」
ペニスは抜けてるが義母を抱きしめて濃厚なキスをした。

 

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