大1の時コンビニでバイトして、バイト先に3年年上の同じ大学のKさんがいて、良くシフトが一緒になった。
俺は特にふつうの男子だったので、高校の時に一緒にデートしたりした彼女的?な女の子がいたこともあったけど、相手のガードが固くてキスまでしかさせてもらえなくて、当然オナペットにはしていたが大人の階段は登れずに進学を機に離れてしまって別れていた。
バイト先のKさんは俺からしたら立派な女性であきらかに大人だった。
小柄なために良く目立つ黒いロングの髪をポニーテールにして、丸顔でやや尖ったあご、そして少しとび色の目は、じっと見ていると吸い込まれそうだった。
もちろん新しいオナペットだった。
バックヤードで休憩時間に話すうちに俺に彼女いない事とかばれていた。
ある日、裏の倉庫でごみ出ししてるときにちょっとぶつかって、たまたまKさんの胸に手が当たってしまって、Kさんは特にどうという事ではなかったが、俺がドキドキしてしまって変な感じになってしまった。
結局そのあとバイト明けで帰りに店を出たところでKさんに声をかけられ、一緒に歩いて帰り、Kさんの部屋に一緒に行くことになった。
期待感たっぷりですでに少し硬くなった股間を気にしながら部屋に入ると大人の女のいい匂いがしていた。
「先にシャワーしてね」とか言われて、蛇ににらまれたカエルのようにおとなしくシャワーを浴びると、バスルームから出たらバスタオルとなぜかKさんと違うサイズの男性用のTシャツと半パンとがおいてあって、
「ごめん、パンツはないからこれで」と言われておずおずと身に着ける。
Kさんはそんな俺をちらっと見てからバスルームに入ってシャワーを始める。
あそこも体も一旦小さくなって部屋のテーブルの前に座ってまわりを見ると、女子らしいベッドの上にピンクのブラとパンティーが干して会って釘づけになった。
すぐにKさんが出てきてあっと思ったら、裸体にさっきのバスタオルが巻いてあるだけだった。
Kさんの濡れた黒髪が肩甲骨にあたって、なまめかしかった。
俺に背中を向けて鏡に向けてドライヤーを当てる背中が俺の性欲をMAXにして、あっというまに股間は一瞬で怒張していた。
だが、チェリーの悲しさよ、こちらから行動には移せずただ凝視するだけだった。
やがてKさんがこちらを向くと「さて、と」というと、「どういうのがいい?」と聞かれた。
「え?え?」と困っていると、「まあ、そうね、じゃあ」というと俺に覆いかぶさって俺を仰向けに寝かせた。
そのまま唇を奪われ舌を差し込まれたので、思わず反応してこちらも舌を押し返して吸い付いた。
30秒くらいかしてKさんが一旦体を上げてニコっとすると「なるほど、これは経験があるのか」と言った。
「あ、え、まあ」というと「じゃあこれは」というと俺の半ズボンのファスナーをおろし、パッと右手で俺の怒張したのを取り出してから握って上下に動かしだした。
俺は自分でするのより気持ちいいのに感動しながらそれを凝視していたけど、すぐに逝きそうになって目を閉じてしまって「ううう」と唸って我慢したけど無理でビュビュビューと出してしまった。
握られてから30秒もなかっと思う、止めようとしたけど無理でたぶん8割ぐらいは出してしまってから止めた。
Kさんは右手で握ったまま左手で上にかぶせて遠くに飛ばないようにして、自分の手と俺の腹の上に精液が出た。
俺が情けない目でKさんを見ると「うん、元気元気」と笑って、自分がまとっていたバスタオルを外して、自分の手と俺の腹とペニスをきれいにふき取った。
大人の女の裸体をしっかりと見たのは初めてだった。
さっきから見えていたけど首から肩にかけてのラインや肩甲骨のくぼみ、張り出した胸に向かう豊かなライン、大きくはないがピンクの乳首から下に向かう丸み、そして腰回りの曲線、丸く張り出す白い尻など、男にはない特有の体形に見とれてしまった。
するとペニスはあっという間に元気を取り戻し、ムクムクと見る間に大きくなった。
Kさんはそれを見て「とりあえず脱ごうか」と言われ、俺はあわてて上下の服を脱いだ。
それからKさんが「一回出しちゃったからまだ残ってるよね」というと、ベッドサイドからコンドームを取り出し、俺のペニスにかぶせると、その上から握ってしばらくしごいた。
俺がまた気持ちよくなってきたのを見て「さっき出したから少し我慢できる?どうしたい?リクエストある?」というので、必死に考えて、「やっぱ上からいきたいです。」というと、Kさんはニコっと笑って「OK」というと自分のベッドに仰向けになって、手を伸ばして足を少し広げて「はい!」と言った。
おれはドキドキしながらKさんの足の間に入った。
この時初めてあそこを凝視したけど、薄い黒い逆三角の毛の下に筋があってまわりがぷくりと膨らんでいる感じだった。
俺はなんとか男らしい姿を見せようと足の間から乏しい知識をフル活用してKさんの両側に手をついて、自分の腰を動かして先端を筋に合わせて入れようとした。「ん?」入らない?
焦っているとKさんが「もう少し下」と言って、俺は顔をおろしてあそこを見ながら腰をずらして少し下に動いて筋に合わせてもう一度とらい「ん?」とまた入らない。
Kさんが「そのままじっとしてて」と言って、少し体を動かして片手で俺のを握って先端を自分の筋に合わせて上下して「わかる?」と言った。
確かに筋の中に一か所だけ柔らかい凹みがあるようだった。
Kさんが手でそこに先端を合わせてくれてから「ここ」と教えてくれた。
そしてKさんが手を放しておれの顔を優しく包んでから「入れてね」と笑ってくれた。
下の感触に注意しながらKさんの顔を見ながら腰を下ろすと、ムニュとした感触のあとKさんの中に入ったのがわかった。
その瞬間Kさんが「あう、うーん」と聞いたことないメスの声を出して一瞬目を閉じて俺の肘をつかんだ手に力が入った。俺も目を閉じて感触に集中してから目を開けた。
Kさんと目があって「ニコッ」と笑ってくれた。顔の下に広がる黒髪と肩のラインがなまめかしい。
「入ってるよ」と言われて俺を包んでいるKさんのヴァギナがギュギュと絞めてきた。
俺は顔を下に向けてその結合部を見た。俺の股間とKさんの股間が密着して茂みが合体していた。
いつも自分で慰めていたあんなものが女の中に入ってしまうなんて、感動だった。
それからKさんがいとおしくなり体を落として肘立にしてKさんに密着した。
おっぱいがつぶれてぎゅっとなる感じがあった。
Kさんが俺の顔の横で耳元で「気持ちいい?」とささやくので、そのまま顔だけでコクッと返事した。
「我慢できそう?」というので「うん」と言ったら「ぎりぎりまで動いて」と言われたので、必死に腰を振った。
Kさんの中で俺が動くのがわかった。Kさんが少し尻を揺すってくれて俺を感じさせようとしていた。
少し動かしているとKさんの中でぎゅっと締め付ける場所とちょっとゆるい場所があるのがわかった。
Kさんの締め付ける場所に合わせるようにして腰を振っていると、あっという間に自分の根元からすごく硬くなって先端がギューンと硬くなるのが自分で分かった。
「あ、う」と声を出すとKさんが「つけてるからそのまま逝っていいよ」というので、我慢していた力を解放した。
さっき出したばかりなのに「ガクン」と快感が来て、動けなくなってKさんに上からしがみつくと、体を密着して体重を預けた状態で、ペニスはできるだけ奥まで押し込んだまま「ドピュ、ドピュ、ピュ、ピュ」と出した。
背中や股間やひざの裏に変な汗が出た。オナニーではそんな汗が出る感覚はなかったと思うのだが。
きっと今までで一番気持ちいい射精だったのだろう。
しばらくして息がおさまってからKさんから体を離した。Kさんは俺が離れるまで腕を背中に回してじっと待っていてくれた。
Kさんの中に漏れないようにペニスの根元を持って抜くくらいの知識はあった。
だらりと垂れたペニスを包んでコンドームの中に精液がたまっていた。
Kさんがそれを見て手を出して抜いてくれて、それを自分のおなかの上に置いた。
中からだらりと精液が漏れてKさんのおなかの上に出て、おへその上に溜まった。
P.S.
Kさんとはその後正式に付き合って、週に一二回はKさんや俺の部屋でセックスしてました。
初の中出しもKさんで、何度もしつこくお願いしていたら、1カ月半くらいして「今日だったらいいかな?」と言われて俺の部屋で正常位で出しました。
離れたあと、行為の後でちょっと緩んだKさんの股間から、自分の出した白い液体が垂れてくるのは新鮮で男冥利に尽きる刺激的な眺めでした。
でも後から「妊娠しないか」と心配になって、次の生理が来るまではドキドキしました。
お互い学生なので、度々は中出ししないようにしましたが、性欲に負けて危険の少ない日にはその後も何度か中に出すか、ぎりぎりまで入れていて、最後の瞬間におなかに出すか、口で受けてもらったりしてました。
でもKさんの卒業で別れを切り出され、俺は初をささげた相手なので未練はあったのですが「あなたはもっとあなたに尽くしてくれるようなかわいい子を見つけて、今度はちゃんと教えてあげなさい。」と諭されて別れました。
結局9か月くらいしか付き合ってなくて、セックスした日数は20日、回数にしても50回は超えてないと思います。
いい思い出になったという話です。