キャンプ二日目です。
朝になり、目が覚めました。ノーブラ、ショーツ姿で寝ていました。
隣の息子を見ると、全裸でした。
近くにあったブラジャーをつけ、登山に行くための服(半袖トップスとショートパンツ)を着て、日焼け止めを塗ってロッジの外に出ました。
みんなで朝食を作り、午前中は山登りをすることにしました。
女子部員3人と一緒に話ながら登りました。
Eさんが「今晩、○○君のお母さんと一緒に寝たいから、FさんとJさんで同じロッジで寝てくれない?」と言うと、二人は「良いわよ」と言いました。
Eさんが「ありがとう。○○君のお母さん、今日はいっぱいお話ししましょ」と嬉しそうに言いました。
頂上に上り、みんなで写真を撮りました。
芝生のようなところがあったので、そこに体操座りのように座りました。
するとG君が近づいてきて、「写真撮ってもいいですか?」と聞いてきました。
「良いわよ」と言うと、G君はカメラで写真を撮りました。
トイレに行きたくなったので、「立ち上がるね」と言って立ち上がり、顧問の先生のところに言って「このあたりってお手洗いありますか?」と聞きました。
「我々が登ってきた道と反対側にあります。そこそこ下らないといけませんが」と教えてくれたので、「ありがとうございます。ちょっと行ってきます」と行って一人でトイレのほうに向かっていった。
思った以上に遠く、結構時間がかかりました。
トイレに着くと30歳前後の男性が二人おり、トイレを利用している人を待っている感じがしました。
しばらくするとトイレから男性が出てきたので、入れ替わる様に入りました。
ドアが古くなっており閉めるのに時間がかかりました。
和式便器のようなものがあると思っていたのですが、本当に穴が空いているだけの場所でした。
我慢の限界が来ていたこともあり、おしっこをすることにしました。
ズボンとショーツをおろして、座りました。
座ると同時にアソコに光があたり、カシャカシャと言うカメラを撮るような音が聞こえてきました。
えっと思いましたが我慢できずにおしっこが勢いよく出てきました。
シャーっという音がして、しばらくするとジョボジョボジョボという音に変わりました。
その間も、カシャカシャという音がしておりました。
盗撮されているんだと分かりましたが、おしっこを我慢していたことから解放された気分のほうが上回っていました。
おしっこが出終わって、拭こうとカバンを探しましたが、ティッシュが見当たりませんでした。
その間もカシャカシャという音がしておりました。
ハンカチは見つかったのですが、ハンカチで拭くわけにもいかないので、仕方なく拭かずにショーツを履くことにしました。
お尻を横にふりふりさせて、おしっこを飛ばし、ショーツを履いてその後ショートパンツを履きました。
ドアを頑張って開けると、そこには先ほどの男性が3人おり、私の方をニヤニヤしながら見ていました。
「勢いよくおしっこしていたな」と男性が言った後に、スマホの画面を見せてきました。
そこには私のアソコが映っていました。やっぱり盗撮されていたんだと分かりました。
「ビラビラ綺麗に映っているぞ」と笑いながらに男性は言いました。
「おしっこ拭いていないから汚れているんじゃないのか」と別の男性が言いました。
これ以上関わると危険な感じがしたので、無視してみんながいる場所に向かいました。
「おい、無視するよな」と男性が言ってついてきました。
お尻を触られたり、おっぱいを揉まれたりしました。「おっぱい大きいな」と男性は言いました。
ショートパンツを勢いよく脱がされました。
転びそうになったので、手をつきました。
「赤のパンツとかエロイな」と男性が言い、お尻に顔を近づけてました。
匂うを嗅ぐような感じで大きく鼻で空気を吸い込んで、「おしっこくせーな。やっぱり拭いていない」と言いました。
「もうやめて」と言ったのですが止めてくれず、舌で舐め始めました。
このままだとヤラれると思っていると、アソコの奥がじわっと熱くなってきました。
5,60歳くらいの女性二人が「あんたたちなにしてんの。警察呼ぶわよ」と言って私の方に近づいてきました。
それを聞いた男性たちは、「チッ、いいところだったのに」と言いながらこれまで登ってきた道を下る様に去っていきました。
「大丈夫でしたか」と声をかけられたので、「ありがとうございます。助かりました」とお礼を言うと「女性一人での山登りは危険よ」と言いました。
もう一人の女性が「赤のショーツ素敵だね。夫とヤルの。たっぷり可愛がって貰わないと」と言うと
「あんた、初対面の人になんてこと言うの」と呆れていました。「先輩としてのアドバイスってところかな」と笑っていました。
一緒に山頂に向かいました。そこでみんなと合流しました。
山を下ってキャンプ場に戻ると昼前になっていました。
昼ご飯を作って、みんなで食べました。
ご飯を食べて、休憩したあとは、水着に着替えて、川の中に入りました。
日が暮れそうになったころにD君が「そろそろご飯にしましょうか」と言いました。
すると、Eさんが「水着のまま、ご飯を食べませんか。キャンプらしい感じがするので」と言うと、
男子が「おっ、いいね」と言って水着のまま過ごすことになりました。
ご飯を食べ終えて、しばらくするとシャワーの時間になりました。
顧問の先生が引率して男子がシャワーに向かいました。男子が見えなくなったところで、Eさんが水着を脱ぎ裸になりました。
Eさんが「みんなで裸で泳ごう」と言いました。「嫌よ」と言ったのですが、Eさんに脱がされました。
Eさんが私の水着を持って川に入っていったので、追いかけるように川に入りました。とても気持ちよかったです。
「開放的で気持ちいいね」と私が言いました。
Eさんと私が裸で川に入って楽しそうにしているのを見て、EさんとJさんが水着を脱いで川に入ってきました。
「気持ちいいね」とFさんがいうと、「ドキドキしますね」とJさんが言いました。
「今男子が戻ってくるとヤバいよ」とEさんが脅かすようなことを言うと、「裸を見られるね、恥ずかしいわ」とJさんが言いました。
Fさんが「男子に入れられるかもよ」と言うと、Jさんが「えー、やだよ。初めてだし、妊娠しちゃう」と言いました。
Eさんが私の方を向いて「ここに、セックス経験者がいるから、聞いたらいいよ」と言いました。
Jさんが「やっぱり初めては痛いんですか?」と聞いてきたので、「うーん、覚えていないな」と言うと、
Eさんがおっぱいを揉んで、「適当に答えていると男子が戻ってきても水着返さないですかね。あと先生とセックスしてもらいます」と言うから「本当に覚えていないんだって」と言いました。
するとEさんが、「じゃあ、初めては何歳で、誰とやったんですか?」と聞いてきたので、「19歳で大学生の時よ。当時の彼氏とね」と言いました。
そんな感じで私のセックス話をしながら、4人で裸で川に入っていました。
この後シャワー浴びるので、せっかくなので泳いだり、大の字になって浮かんだりしました。
とても気持ち良かったです。
いろいろしていたら、10分弱ほど裸で川に入っておりました。
上がって、すぐに水着を着ました。
その後、話をしていると、男子が帰ってきました。
顧問の先生から鍵を貰って、女子4人でシャワー室に向かいました。
昨日同様に、FさんとJさんに先にシャワーを浴びてもらいました。
FさんとJさんがシャワー室に入り、中から鍵を閉めた音を確認したとたんにEさんが私の水着を脱がしてきました。
屋外でまた全裸になりました。
「椅子に座って足を置いて、股を広げてください」と言ったので、言われた通りにしました。
屋外でこんな恰好をさせられるとは思ってもいませんでした。
Eさんは私の小陰唇を広げました。
「中、綺麗なピンク色ですね。濡れていませんか?」と言いました。
「濡れていないわよ」と言うと、「そうなんですね、じゃあ濡らしてあげます」と言って、クリトリスをなめてきました。
「シャワー浴びていないから、汚いわよ」と言うと、「じゃあ、綺麗にしてあげます」と言って、なめ続けました。
「あっ」と声が出そうになったので、慌てて手で口を塞ぎました。
感じはじめ、濡れてきました。
「中からあふれ出てきました。感じていますね」と言いました。
黙っているとEさんがクリトリスを吸ってきました。
「それ、ダメぇー」と声が出ました。慌てて手で口を押えました。
その後も吸われ続け、イキそうになりました。
こんなところでイク訳にはと我慢しましたが、我慢できずに「イックぅー」と言って身体を痙攣させながらイキました。
Eさんは私の唇にキスしました。
「また後で、中に指入れてあげますね」と言って、Eさんは離れました。
乱れた呼吸を整えているとビキニを返してもらえたので着けました。
数分後にFさんとJさんがシャワー室から出てきました。
Eさんと一緒にシャワー室に入りました。
Eさんがビキニを脱がしてくれると、「糸引いています、もう濡れ濡れじゃない」と言い、続けて「水着にもシミ出来ている」と言いました。
Eさんも水着を脱いで、一緒にシャワーのほうに行きました。
Eさんは私のマンコの中に指を入れました。
「あー、気持ちいい」と声が出ました。
それを聞いたEさんが「相当感じていますね、気持ちよくさせてあげます」と言って指を動かしました。
「あん、あ~ん、あん」と声が止まりませんでした。
しばらくすると「もうダメっ」と言ってイってしました。
「夜はじっくり気持ちよくなりましょ」とEさんが言ってキスしてきました。
その後、二人で洗いっこして、タオルで拭いて着替えを置いているところに行きました。
袋から青色のブラジャーとショーツを取り出しました。
「今日は青色なんですね。少し貸してください」と言って、私の下着を取り上げました。
タグを確認しながら、「これ、AMPHIなんですね」と言いました。
Eさんは、袋からパジャマを取り出しました。半袖の膝丈ワンピースパジャマです。
「このパジャマも可愛いですね。下着着けずにパジャマ着てください」と言って、パジャマだけ渡されました。
「それは恥ずかしいわ」と言ったのですが、下着はすでにEさんが持っており、返してくれないだろうと分かりました。
仕方なく、ノーブラ、ノーパンでパジャマを着ました。
すると、Eさんも裸のままパジャマを着ました。Eさんが持ってきたパジャマもワンピースタイプでした。
4人でロッジの場所に戻ると、男子がこちらを見て「やっぱり女子のパジャマはいいな」と言いました。
ロッジの中に水着を干しておきました。
ロッジから出てみんなが集まっているところに行きました。
顧問の先生が「ワンピースタイプのパジャマなんですね。素敵ですね」と私に声をかけてくれました。
G君が「パジャマ姿で写真撮りませんか?」と言うと、「ライト持ってきてたはず」と言ってD君がカバンの中から撮影用のライトを取り出しました。
ライトを付けて、試しにカメラで撮っていました。
「結構いい感じで撮れそう」とD君が言ったので、みんなで写真を撮ることになりました。
女子が前でしゃがんで、男子が後ろに立つように並びました。
ショーツを履いていないので、スカートの中が見えないように足を閉じてカメラに斜めになる様にしゃがみました。
1枚目を撮りました。
2枚目を撮る前に、後ろに立っていた顧問の先生が私の方に手を添えてきました。
えっと思ったけど、動いてスカートの中が見える方がヤバいので、動じずに写真を撮りました。
合計で5枚ほど撮りました。
撮影後に、Eさんが「王様ゲームやろうよ」と言って道具を出してきました。
ルールは、以下の通りです。
・王様の言うことは従うこと。ただし、王様が○○をするなどはできない。
・金銭が発生することや命にかかわるようなことはダメ。
・言った行為を証拠とするために、王様がスマホで録画する
棒を引くと、2って書いてありました。王様は息子でした。
「3番が5番にデコピンする」って言い、3番がD君で5番がFさんだったので、D君がFさんにデコピンしました。
次に棒を引くと、5番でした。王様はD君でした。
「5番が7番の写真を撮る」と言いました。私がEさんの写真を撮りました。
そんな感じでいろいろなお題を王様が言って、盛り上がっていきました。
王様は顧問の先生でした。
「6番と7番がハグする」と言いました。6番が私で、7番がEさんでした。
Eさんと私ではぐしました。
その後数回やっていると、ようやく私が王様になれました。
「4番が1番の人のほっぺにキスする」と言いました。4番は顧問の先生で、1番は息子でした。
「これはヤバイな」とD君が言いました。
「○○先生のお母さん、攻めますね」とG君が言いました。
Eさんから渡されたスマホで、息子のほっぺたにキスされる様子を撮影しました。
顧問の先生が息子のほっぺたにキスされると、「これはある意味でいいネタになる」と盛り上がっていました。
そんな感じで盛り上がっていると23時を過ぎていたので、顧問の先生が「あと、5回で終わりだな」と言いました。
最後になり、私は2番を引きました。王様はEさんです。
「7番の膝の上に2番が座って、7番が2番のおっぱいを揉んでください」とびっくりするようなことを言いました。
「最後にヤバいの言ったな」とか、「これ男だったらどうするやろ」とか盛り上がりました。
7番は顧問の先生でした。
顧問の先生が椅子に座り、その上に私が座りました。
「重くないですか?」と聞くと、「大丈夫ですよ」と言ってくれました。
Eさんがスマホをこちらに向けて撮影し始めました。
「せんせー、おっぱい揉んでください」とEさんが言いました。
「すいません、失礼します」と言って、服の上から私のおっぱいを優しく触ってきました。
お尻のところでチンコが大きくなっていくのが分かりました。
「もう終わりでしょ」と私が言うと、「揉んでいる感じに見えない。せんせー、真面目に揉んでくださいよ。終われないですよ」とEさんが言いました。
すると顧問の先生が「本当にごめんなさい」と言って、強く揉んできました。
誰も何も言わず、静かな時間が過ぎていきました。顧問の先生が乳首をいじってきました。
少しずつ感じてきました。
声が出そうになったので、「も、もういいでしょ」とEさんに聞くと、「はい、大丈夫です」と言ってスマホの撮影を止めました。
「ごめんなさい。トイレ行ってきます」と言って、逃げるようにトイレのほうに向かっていきました。
あとを追うように顧問の先生がきました。
「先ほどは、本当にごめんなさい」と顧問の先生が言いました。
「ゲームなので、問題ないわ」と言うと、「失礼な質問ですが、もしかしてブラジャーつけてなかったりされますか?」と聞いてきました。
こくりと頷くと、「生おっぱいだったのか。すいません、出してきます」と言って男性トイレに行きました。
恐らくこれからオナニーでもするんだろうとわかりました。
女性トイレに行き、おしっこをして、アソコを拭きました。
ロッジに戻ると、男子はすでにロッジに入っており、Eさん、Fさん、Jさんが話しておりました。
「ごめんなさいね」と言うと、「早かったですね。もしかすると先生とセックスしているのかと思いました」とEさんが言うので
「もう、寝るわよ」と言ってEさんとロッジに入りました。
ロッジに入ると、Eさんが「服を脱いで」と言いました。二人で服を脱ぎ、全裸になりました。
「先生におっぱい揉まれて、気持ちよさそうでしたよ」とEさんが言うので、「そんなことないわ」と言いました。
「それじゃあ、私が気持ちよくしてあげますね」と言って、Eさんがおっぱいや乳首を触ってきました。
ロッジの距離が離れているとは言え、声を出すと聞こえる可能性があるので、声が出ないように口を手で塞ぎました。
乳首をなめたり、吸ったりしてきました。とても感じ濡れてきました。
Eさんがクリトリスを触ってきました。
あー、とても気持ちがいいと思いながら、声を出さないように手を強く抑えて、身体がびくんびくんとなりながらイキました。
「イキましたね」とEさんが言いました。
「次は、中でイかせますよ」と言ってEさんが指を私のマンコの中に入れてきました。
呼吸が乱れながら、「ちょっと休ませて」と言ったのですが、聞いてくれずになすがままの状態になっていました。
指を入れられた時は、声が出そうになりました。
「中ぬるぬるですね」と言って指を動かし始めました。
気持ちいいところを指で触ってくれました。しばらくマンコの中に指でいじってくれました。
声が出ないように必死に手で口を塞ぎました。
またイキそうになりました。
「締まってきました」とEさんが言い、続けられているとふわーと気持ちよくなってイッてしました。
イッたことを分かったのか、Eさんはマンコの中とクリトリスを同時に触ってきました。
「もうやめて、それダメ」と言ったのですが、続けられました。
とても気持ちがよかったのですが、声が出そうになるので必死に手で口を塞いでいました。
しばらくするとまたイキそうになりました。
「もうダメ、イグっ!!」と声が出て、身体を反りながらイキました。
その後も、マンコの中、クリトリスを触られて何回かイキました。
徐々に意識が遠のいてきました。