不思議な体験をしましたので、その時の出来事を書きたいと思います。
写真部の息子の友達に誘われて、息子と一緒にキャンプに行くことになりました。2泊3日です。
来年の夏は、息子が3年生で受験しないといけないので、どこかに連れて行こうと思っておりました。この誘いはとても良かったです。
写真部の息子の友達の連絡事項は以下の通りです。
写真部は顧問の先生が車を用意してそれで行くので、息子と二人で車で来てほしい。道は顧問の先生が先導する。
川沿いのロッジ場が確保できて、ロッジが6個しかないので、占有できたとのことです。台所やシャワーは完備している。
川があるので、水着を持ってきてほしい。
お金は○○円なので、当日、顧問の先生に渡してほしい。
合わせて、スケジュールも送られてきました。
初日 :朝学校近くに集合。そこから車で移動し、昼頃には到着する。午後は川で遊ぶ。
二日目:朝は山登り。午後は川で遊ぶ。
三日目:朝は川で遊び、早い昼ご飯を食べて、帰る。夕方には学校に着く。
車で行けるので、服は何枚か持っていきました。
昼の服として、初日は水色の半袖のワンピース、二日目はトップス+ショートパンツ、三日目は白色のノースリーブのワンピースを着ることにして
夜の服(就寝時の服)として、薄手の長袖、長ズボンと半袖のワンピースを持っていくことにしました。
顧問の先生1名、2年生部長で息子の友達(D君)、2年生の女子部員が2名(Eさん、Fさん)、1年生男子部員が3名(G君、H君、I君)、女子部員が1名(Jさん)、息子と私です。
昼前にキャンプ場に着きました。以下の組み合わせでロッジを使うことにしました。
ロッジ1 顧問の先生
ロッジ2 D君、G君
ロッジ3 H君、I君
ロッジ4 Eさん、Fさん
ロッジ5 Jさん
ロッジ6 息子、私
ロッジに荷物を置いて、ロッジの前でみんなで記念撮影をしました。
最初は、部員だけで写真撮り、そのあと私たち親子も入り写真を撮りました。
写真を撮り終えるとみんなで昼ご飯を食べました。
私と息子はコンビニで買ったおにぎりです。
D君が「みんなで川で遊びましょう」と言って着替えることになりました。
みんなロッジの中で着替え、息子を先に着替えてもらい、あとで私が着替えるようにしました。
息子が着替え終わり、私が着替えました。
昨年、プールで使った紺色のビキニを持ってきたので、これを着てロッジから出ました。
顧問の先生はスパッツタイプの競泳水着、D君と息子がサーフパンツ、G君、H君、I君は学校用の水着、Eさん、Fさんはセパレートタイプでブラトップのような感じと短パン、Jさんがスカートが着いたワンピース水着でした。
G君が「○○先輩のお母さん、セクシーです」と言いました。
Eさん、Fさんからは「やっぱりスタイルいいわ」と言ってくれました。
顧問の先生が「せっかくなので、みんなで写真を撮りましょう」と言って、みんなで写真を撮りました。
みんなでの写真を撮り終えると、G君が私のところに来て、「写真撮ってもいいですか?」と少し興奮気味に言ってきました。
「いいわよ」と言うと、D君も参加してきました。
最初は立ったポーズをしましたが、徐々にグラビアアイドルのようなポーズをさせられ、写真を撮られました。
ズームして撮るようなこともしていたので、おっぱいやアソコを撮っていたと思います。
G君のチンコが徐々に反応して大きくなっているように見えました。
写真を撮り終え、川に入りました。
川の水はそこまで冷たくなく、ちょうどいい温度でした。
深いところで胸が浸かるような感じで、流れもそこまでなかったです。
女子たち呼ばれて、一緒に写真を撮ることになりました。
インスタにアップするから映える写真を撮っているようです。
何枚か撮ると、「真ん中に来てください」と言われて真ん中に移動しました。
後ろからEさんがビキニのブラの上からおっぱいを触ってきました。
動画モードで撮影を開始し、おっぱいを揉みながら「友達のお母さん、おっぱい大きいの」としゃべっていました。
撮影が終わっても、しばらく揉んでいたので、「おっぱい、揉まないで」と言うと「ごめんなさい、揉み心地がよくて」と言いました。
「次は、手ブラで撮ろうかな」とEさんが言うので、「それはさすがに勘弁して」と言って逃げました。
辺りを見ると、顧問の先生と男子たちがこちらをずっと見ていました。
少し離れて川の中に浸かっていると、EさんとFさんが近づいてきました。
Eさんがスマホで写真を撮り始めました。
その後、「Fちゃんも一緒に」と言って、Fさんと私のツーショット写真を撮りました。
「Fちゃん、交代」と言って、今後はEさんと私のツーショット写真を撮りました。
始めはEさんと普通のツーショットでしたが、途中からEさんが私のおっぱいを触りました。
その後もしばらくEさんからおっぱいを揉まれました。
すると、Eさんが「おーい、○○、ちょっとこっちきて」と言って、息子を呼びました。
息子が近づいてきて、「E、なん?」と言ったので、「親子でツーショット写真撮ってあげるよ」と言いました。
息子と横並びになって写真撮ってもらいました。
「もう少し仲良さそうな感じがほしいから、お母さんが○○に後ろから抱きついて」と言われて、そのようにしました。
「良い感じやん」とEさんが言って、写真を撮りました。
「じゃあ、逆になって」とEさんが言って、私の後ろから息子が抱きついてきました。
写真を何枚か撮っていると、Eさんが「○○、お母さんのおっぱい揉んでみて」と言いました。
息子が揉んでいると身体を密着させて、勃起したチンコをお尻に押し付けてきました。
Eさんが「良い感じだね。動画でも撮るよ」と言って、動画で撮り始めました。
撮り終わると、Eさんが「○○、お母さんのおっぱい揉んでどうだった?」と聞きました。「こんなおばさんの揉んでもなー」って言いました。
チンコを勃起させてて何を言っているのかと思っておりました。
少し疲れたので、川から上がり休んでいました。
そうすると、顧問の先生が川から上がって、私の方に近づいてきました。
水着を見ると、チンコが勃起しているように見ました。
「水の中は冷たくて、いいですよね」と顧問の先生が話しかけてくれました。
「そうですね。これだけ暑いと水の中に入ると気持ちいいですよね」と言いました。
しばらく他愛もない話をしておりました。
「その水着素敵ですよね。スタイルがいいので、とてもよく見えます」と顧問の先生が言いました。
「この水着、若いころに買ったものなんです。水着なんて着ることないと思っていたから新しいの買う機会がなくて、昔のものを持ってきました」と言うと
「若い頃に買われたものなんですね。その時から体系が変わっていないのはすごいです」と顧問の先生が言うから
「お腹が出てきているのよ」と言ってお腹をぷにぷに触って見せました。
「別に出ているようには見えないです」と言ってくれました。
「あと、胸も大きくなったので、水着が小さく見えているかも」と言いました。
「とても魅力的です。私も○○君のお母さんのような彼女が欲しいです。旦那さんが羨ましいです」と言いました。
「ありがとう、嬉しいわ。ただ、シングルだから旦那いないわ」と言いました。
「それはすいません」と謝ってきたので、「気にしなくていいわよ」と言いました。
夕方ぐらいになっていたので、みんな水着から服に着替えました。
明日、また使うことになるので、水着はロッジの中に干しておきました。
夜ご飯を食べ終わり、みんなで話して盛り上がっていました。
シャワーを浴びる時間になり、先に男子が行き、後に女子が行くことになりました。
男子は顧問の先生が引率、女子は私が引率することになりました。
男子のシャワーが終わり、女子に着替えとかシャンプー、トリートメント、ボディーソープを持っていくように言って、みんなで行きました。
シャワー室は外からカギがかかっており、中に着替えるところがあって、シャワー浴びるところが2つありカーテンで仕切りがありました。
Eさんが「先に、FさんとJさんがシャワー浴びて」と言いました。FさんとJさんが入っていきました。
Eさんと私は外のベンチのところに腰をかけて座りました。
「水着、とても魅力的でした。おっぱい触っちゃいました」とEさんが言うので、「恥ずかしかったんだから」と私が言いました。
「男子見ていましたよ、G君にいっぱい写真撮られていましたね。チンコ勃起していたから、おっぱいやアソコをズームして撮っていたと思います」と言いました。
「男の子はエッチだからね」と苦笑いしながら言うと、
「××先生もチンコ勃起していましたし、おっぱい見ていましたよ」とEさんが言い、続けて「××先生、独身だから、セックスしてあげればいいのに」って言うので、「そんなこと言っちゃだめよ」と注意したのですが、
「あんな水着をつけて、胸を強調していたら、男子は誘っていると思いますけど」と言いながら、おっぱいを揉んできました。
まあ確かにその通りだと思います。
「おっぱい揉まないの」と言うと、「露出好きなんですか?」と聞いてきたので、「えっ、なんで?」と聞きました。
「今日はビキニ着けてきましたし、クリスマス会ではショーツ見えてても隠さなかったですし」と言いました。
「そんなことないわ」というのが精一杯でした。
FさんとJさんがシャワー室から出てくると、Eさんが私のおっぱいを揉んでいるのを見て、「Eちゃん、またおっぱい揉んでる」と言いました。
「どうしたらおっぱい大きくなるのか聞いていたんだよ」とEさんが明るく言いました。
「Eちゃん、今でもそこそこ大きいじゃん。私の方が小さいのに」とEさんが言いました。
「Eさん、シャワー浴びるわよ」と私が言って立ち上がり、Eさんと一緒にシャワー室に入り、鍵を閉めました。
服を脱ぐと、Eさんが「そのピンク色の下着って文化祭の時に着けていたものですか?素敵な下着ですよね」と言ったので、「そうよ」と答えました。
Eさんも服を脱いでて、高校生らしい可愛い下着でした。
「Eさんも、可愛い下着着けていますね」と言いました。
下着を脱いで、奥のシャワーに入ったところ、Eさんも一緒に入ってきました。
「Eさん、隣よ」って言おうとしたところ、Eさんはおっぱいを揉んできました。
「おっぱい揉まないで」と言ったのですが止めてくれず、乳首をいじってきました。
「文化祭での着替えの時にスタイルいいなと思って狙っていたんですよ」と言いました。
「あっ」と声が出ました。
乳首をいじられ続けていたので、乳首が硬くなってきました。
「感度いいですね。乳首硬くなってきました」と言って、なめたり吸ったりしました。
「あ~ん」と声が出ました。
声を聴いて、感じていると思ったのか、クリトリスを触ってきました。
「そこはダメ」と言ったのですが、いじり続けました。
アソコが濡れてきました。
女性に初めて触られましたが、とても気持ち良かったです。
「止めて、ダメ、イキそう」と言うと、「イってください」と言われていじり続けました。
「もうダメ、イクぅ」と言って、イキました。Eさんにもたれかかる様になりました。
Eさんは私の唇にキスをしてきました。
Eさんが唇を離すと、私のマンコの中に指を入れてきました。
「ちょっと、そこは」と言ってやめさせようとしましたが、「中ぬるぬるですね。気持ちいいでしょ」と言って指を動かし始めました。
「あっ、あ~ん」「あん、気持ちいい」と声が出ました。
気持ちいいところを指で触ってくれました。
「あっ、あん」、「あ~ん、あん」、「あ~ん、気持ちいい」としばらくマンコの中に指でいじってくれました。
またイキそうになりました。
「ダメぇ、イクっ!?」と言って、イってしました。
「気持ちよかったですか」とEさんに言われて、コクリとうなづきました。
女の身体の扱いがとてもうまいと感じました。
その後、二人で洗いっこして、タオルで拭いて着替えを置いているところに行きました。
袋から赤色のブラジャーとショーツを取り出しました。
Eさんが「これ、クリスマス会の時の下着ですね」と言って、ブラジャーとショーツを私から取り上げました。
「ええ、そうよ」と答えると、「男子はこれでオナニーしているんですね」とEさんが言うので、「そんなこと言わないの」と言っておきました。
「こういう刺繍っていいですよね」と言ってブラジャーとショーツをまじまじと見つめました。
「ブラのサイズはD65、ショーツはM。tutuannaなんですね」とタグを見て言いました。
ショーツのマチ部を見ながら、「やっぱりここの汚れ落ちていないですね」と言いました。
「そんなところ見ないで、Eさんも分かるでしょ」と言いました。
「写真撮って男子に送ってあげるとオナニーがはかどりそうですけど」とEさんが言うので、「それは止めて」と言いました。
女性にまじまじと見られたことがなかったので恥ずかしかったです。
Eさんがショーツを履かせてくれて、ブラジャーも着けてくれました。胸も寄せてくれました。
下着を着用したところで、Eさんは私を上から下まで見ました。
「この赤の下着で大人の女性感が増します。男子が興奮するのも分かります」とEさんが言いました。
「そんなことないわよ」と言いましたが、ちょっとだけ嬉しかったです。
「このままの恰好で戻ると男子は大喜びしますよ」とEさんが言ったので、「それは恥ずかしいわ」と言いました。
Eさんがパジャマを取り「可愛いパジャマですね。でも暑いかもしれませんよ」と言いました。
「暑かったら脱ぐから大丈夫よ」と言うと、「○○君に赤色下着姿を見せるんですね。襲われますよ笑」とEさんは言いました。
「親子だから襲われないわよ。あと半袖のワンピースのパジャマも念のため持ってきているわ」と言うと、「明日はそのパジャマ持ってきてください」とお願いされました。
Eさんが「私の下着も着けてもらってもいいですか?」と言って、水色のブラジャーとショーツを渡してきました。
Eさんに着けようとすると、「タグを確認して、読んでもらってもいいですか」と言われましたので、タグを見て読みました。
「ブラジャーのサイズはC70、ショーツはM。ワコール」と言いました。
「ありがとうございます。私の下着どうですか?」と聞いてきたので、「可愛い下着だと思うわ」と答えました。
Eさんのショーツを履かせて、その後ブラジャーも着けてあげました。
Eさんも可愛いパジャマを着て、シャワー室を出て、鍵を閉めて、4人で戻りました。
ロッジに戻ると、男子らがこちらを見て、「皆さん、可愛いですね」と言いました。
この日は、息子と同じロッジで寝ました。
息子から「下着姿になってよ」と言われ、パジャマを脱いで下着になりました。
おっぱい揉まれたのですが、「ブラジャーが邪魔だから外すか」と言ってブラジャーを外されました。
しばらくすると息子が私のおっぱいを吸い始めました。
ただ、疲れもあってか、睡魔のほうが強くなってきていつの間にか寝ていました。