休日の午前中

これは10年以上昔のお話です。
休日が私たち夫婦のエロモード営みの時間帯です。
我が家は妻を抱けるのは妻からのOKの返事がないと出来ません。
しかも事前予約制。金曜日の夜に妻に子どもたちの予定を聞く。
もしも『出かけるよ』となると、それが暗黙の了解で明日したいという私の意思表示です。
それに対して、子どもたちが部活や用事で朝出かけていく場合に、妻のコンディションや用事なども加味し、OKであれば大体の時間帯が指定されます。
そうなると普段なかなかできない家事なども手伝って妻をリラックスさせていきます。
妻も心身ともに余裕のある休日の午前中がベストなのである。
そうしないと、普段、お堅い妻は全くエロモードにはなりません。
金曜日の夜は早く就寝します。
朝、私は7時頃には目覚めそわそわしています。
家族で朝食をとり、そしていよいよ、8時半娘が出かけて行きました。30分もせず息子もバタバタと部活に出かけて行きました。
少し片づけなどもあり9時30分頃ならとの時間指定が前夜にあったので、頃合いを見ながら無言でシャワーを浴びに行きます。
そろそろいいかな？準備するね、の合図です。
先に私がシャワーを浴びて、これまた無言で2階の寝室に上がり、のベッドの上で布団を掛け待っています。
妻も少しゆっくりな時間を過ごした後、シャワーに行きます。
その気配がすると我がムスコがムクムクと起き上がります。
妻がシャワーから上がり、クローゼットの奥から、コンドームと私が通販で買ったセクシーな下着やスケスケのレオタードなどからその日の気分で選んでくれて履いてくれます。
すると、2階に上がってくる足音がしてきました。
ドアが開き、目の前に白いスケスケのハイレグのレオタードを履いた妻が立っています。
妻はいわゆる、だらしない熟女のカラダです。そうです、私の大好物の、ぽっちゃり巨乳熟女です。ピッチピチのレオタードの食い込みなどエロさ抜群です。
妻が、私の布団をおもむろに剥いで、『誰が裸でいなさいって言いましたか。チ〇チンも大きくなって、いけない子だね～』とＳ気質の妻のエロモードに突入します。
そしてベッドに入り、いきなり激しいキスと手コキから始まります。
『誰が気持ちいいって言っていいって言った？ねえ、ねえ、いけない子だね』といいながら、次はおっぱいを吸われながらもしごいてきます。
そしてそのままの勢いで咥えてきます。至福の時です。
あまりのエロさに発射しそうになるのをこらえ責めに転じます。
レオタードの上から激しいキスからの三所責め。
妻はこれが大好きです。
激しく、舌を絡めながらキスをしながら右手で乳首を摘まんで左手でオマ〇コを優しく責める。熟女の唸り声が寝室に響きます。
レオタードをオマ〇コに食い込ませて責めます。下の毛もボーボーで私の好みです。
食い込んだレオタード、おっぱいは、はだけさせて最高のエロい姿になっています。
もちろん、オマ〇コを舐めまわします。何度も昇天に達しながら、
『頂戴！入れて！お願い。頂戴！』と妻が懇願します。
レオタードを脱がせ、再度の三所責めで快感が頂点に達するころ、
『何が欲しいの？』『どこに入れるの』と焦らしながら、妻は、恥ずかしい言葉を発します。
まずは正常位で責め、バック、騎乗位、正常位に戻り、腰の動きが激しくなります。
そして、妻の『来て！激しく！イク！イク！イクイクイク・・・』
『ウ・・・・・・・・・・・』と声にならない声を聞きながら、発射を迎えます。
しばらく、挿入したままキスで終えます。
つまらない夫婦の営みでした。