由美子のおっぱい


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大学4年の秋、
サークル仲間の俺と亀山と由美子と明菜の4人で
一泊旅行。
宿泊先は亀山の親戚の別荘。
亀山は子供の頃からよく遊びに来ていた場所
みたいでした。
この4人に男女の関係はなく
あくまでもサークル仲間。
しかし
明菜には悪いが俺と亀山は由美子推し。
童顔フェイスに巨乳確定のおっぱい。
衣服の上からの由美子の胸の膨らみは
俺のオナネタだった。
由美子の巨乳はどんな形なんだろう?
その先端の乳首は何色なんだろう?
想像してのオナニーが夜の日課だった。

夜に飲んで食べておひらきの時間。
「これから本番だ!」
俺を誘う亀山。
狭い荷物置き場みたいな部屋に
連れて来られた。
「あの壊れた換気扇から風呂の脱衣室が
見えるのよ。」
「え?覗き?」
「由美子の巨乳を拝む最後のチャンスだぜ。」
「でも・・」
「なんだよ?由美子の巨乳見たくないの?
俺は見たい!想像の中の巨乳を見たい。
お前も由美子でオナニーしてるんだろ?笑」
「え?・・それは・・」
気がついたら脚立に乗って換気扇の奥を
覗く2人。
なんとか脱衣室の半分くらいが見えた。
キャッキャ笑いながら
脱ぎ始める2人。
明菜のブラジャーとパンティ姿が見えた。
スカイブルーの下着に興奮。
由美子も脱ぎ始めた。白いブラジャーと
ナチュラルストッキング越しに同じく
純白のパンティ。
「由美子の下着姿だよ。あんなパンティ履いてるんだ・・」
亀山の囁きで勃起の俺。
ブラジャー越しに巨乳が分かる。
「早くブラジャーを脱げ!憧れの巨乳を
見せろ!どんな形なんだ!?何色の乳首を
してるんだ!?遂に分かる!」
「亀山、落ち着け・・」
「落ち着けられるかよ。あの由美子の巨乳が
見れるんだぜ!」
しかしでした。
2人が脱いだ場所は角度的に見えない位置
でした。
茫然自失の俺達。

2人が風呂から上がって来るのを待ちましたが
やはり
角度的に裸は拝めずでした。

それから6年後
奇跡が起きて
俺と由美子は結婚。

亀山は
飲むたびに
「由美子のブラジャーの内側を見れたのは
お前だけ。うらやましい。
由美子はどんなおっぱいなんだ?
どんな乳輪?乳輪と乳首の色は?笑」
「絶対内緒。笑。由美子の巨乳と乳首は
俺だけのモノ。笑笑」
独占欲と優越感でいつも
亀山との時は勃起。

それにしても
あの時
由美子のおっぱいを
亀山に見られなくて
本当に良かった。笑

 

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