箱根の遊歩道を散歩していた時、遊歩道から逸れて木々の中に入っていく女を見かけたんだ。
こんな場所で○殺とかあり得ないし、気になって後を尾けてみた。
意外と奥まで入っていった女から少し離れた位置に隠れて観察していると、女が周りをキョロキョロと見渡してからスカートをたくし上げて下着を下げた。
そしてその場にしゃがんで放尿を始めたんだ。
これは撮影するしかないと思い、携帯で撮影しながら女の背後へと移動する。
早くしないと放尿が終わってしまう。
足音を消しつつある程度近くまで行けたので、下からのアングルでズームしてアナルとマンコを撮影。
短い時間だが放尿してるのもバッチリ携帯に収めた。
放尿が終わったから女も立ち上がるかと思いきや、なんとオナニーまで始めたんだ。
オシッコまみれのマンコを弄くって小さく喘いでる。
アナルもヒクヒクさせてマンコには指がズッポリ。
グチョグチョと卑猥な音もさせて本気のオナニーしてた。
そろそろイクかな?ってタイミングでチンポ出して女の肩を叩いた。
ビクウッ!と大きく肩を跳ね上げた女が壊れたロボットみたいな動きで後ろに顔を向けた。
そこには天に向かって反り返ったチンポ。
「撮らせてもらいましたよ、どうすれば良いか理解出来ますね?」
携帯を持ってる手を見せてそれだけ言った。
すると女は指を入れっぱなしで動きを止めてた手を再び動かしてオナニーを再開しつつフェラチオしてくれたんだ。
素直な女に感動したので襟から手を入れて女の胸を揉む。
乳首を摘まむとビクビクと小刻みに痙攣しつつ女がイッた。
「顔で受け止めろ!」
そう命令して口からチンポを抜き顔にザーメンを浴びせる。
口を開けっ放しで顔に浴びた女は口に飛び込んだザーメンを味わいつつ再びフェラチオしてくる。
「足りないのか?じゃあ立ってその木に手をついて俺にケツを突きだしな」
女の横にある木を指差して指示すると女がその通りにする。
ゴムなんて持ってないのは女も理解してるだろう。
不安そうにチンポを見てくる女の腰を掴んでオシッコとマン汁で汚れたマンコに生挿入した。
奥まで突き入れられた女が仰け反り歓喜の声を上げた。
「胸も出させてもらうぞ?」
女の服を捲り上げて胸も出させて揉む。
見ず知らずの男に生で犯されてるのに喘ぎっぱなしだ。
「何処の誰かも知らない男に種付けされてイケ!」
女の足がつま先立ちになるほどマンコを突き上げながら中出ししてやったよ。
「ふう…あんた素直で良い女だな、気持ち良かったよ」
当然だがハメ撮りもしていた。
チンポ抜いて帰ろうとすると、女が声を掛けてきた。
「待って!こんな事されたの初めてなの!連絡先教えるからまた犯して!」
女はポーチからメモを取り出してアドレスとLINEのIDを書いて俺に渡してくれた。
「溜まったら連絡する」
その場では俺の連絡先は教えず、別れてから漫喫のパソコン使ってメールしてみたよ。
確かにその女の連絡先だったようで、即座に返信が届いた。
あれから数日経っても警察が来るような事はなかったので安全だと考えて俺の携帯で改めて連絡する。
LINEも登録してマンコ見せろと言うと写真送ってくれたよ。
やはり変態だったみたいだ。
箱根の遊歩道
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