どうしたらいいの④

どうしたらいいの？
セクハラのお客様、そして部長、課長
C子さんは飲みすぎなんでしょう、トイレで吐いていた、そして気持ち悪そうに
うずくまっている、あたしだってお酒は弱い
セクハラさんはあたしの手を取り撫でている
「そうかそうか人妻さんか、そうかそうか」何がそうかなんでしょう
あたしは部長を見る、部長は目を合わせない
「どれどれ大きさの確認させてもらおう」胸を触りました、まだ洋服の上からですが
「どれ」胸の隙間に手が
乳首までは届いていませんが乳房を直に触られました
その時、気分が・・吐き気が
「ごめんなさい」そう言うとあたしはトイレに
その時C子さんは少し気分悪さが落ち着いてきたのでしょう
そのC子さんも胸を
それもボタンを外されてブラジャーを押し上げられて
直に乳首を
C子さんはその時思いました
あたし達、ピンクサロンのホステスさん？
でも、あたしはOLで、昔から会社に、そして人妻
なんでなんでこんな事
「いやあ」大きな声が出たみたい、トイレでも聞こえました
そんなC子さんに部長は「いつもの通りでいいんだ」と
でもC子さんは決めたようです
「あたし帰ります」
そういうと店を出ました
トイレから戻ったあたしの顔をお客さんはかかえ
キスされました、その時あたしは重いました、あたしだっていやだ、と
抵抗しました、その時にママが帰ってきました
「あらあらお盛んですね」なんか嫌味で言ったみたい
結局、キスされながら胸を揉まれた、と言う事です
でも「あたしも帰ります」そう言い席を立ちました。
その後部長達は大変だったみたいです、お客様をソープに連れて行ったみたい
翌日、会議室でC子さんは
「もうこれ以上できません、辞めます」そう言って辞表を出しました
「そうですかわかりました、有田さんは大丈夫ですよね」あたしだって辞めたい
でも家計を考えると言えません
C子さんが部屋からでると
「お客様第一なんですよ、わかってますよね」なんて言われました
小料理屋で
この前のお客様、そして部長、課長
女性はあたしだけ
「お客様が有田さんを気に入っただって、そして契約も」
あたしは抵抗できません、でも抵抗する気持ちも半分
お酒を随分飲まされました、だんだん抵抗の気持ちが薄れてきます
出がけに部長に言われた「ボーナス」その言葉を一つの理由にしてます
あたしを挟んでお客と部長、課長は知らんぷりしてスマホ
写真を撮っているみたい
あたしは上着はすぐに脱がされてブラウスのボタンは外されて
体が楽になったと思ったらブラジャーのホックがはずされました
胸が自由になってます
掴まれました左右の乳房をお客と部長に
次はスカートです、汚されるのは嫌なのでなんか自分から脱いだみたい
ショーツのわきに指が
ショーツをおろされている、それがないと全裸に
簡単に脱がされた、なんか抵抗の力が入らない
左右の足は二人に一本づつ
と、言う事は真ん中が開かれている
え？中心部を狙っている課長のスマホ
これは完全に犯罪だ、でもどうしょうもない
あそこに手が
クリトリスを撫でるように動いている
顔を引かれた、唇に唇が・・お客様だ
二人は全裸にされたあたしのあちこちを触っている、ひどいあそこの中に指が
お尻の穴にも指が当たっている
あたし・・本当に玩具
性器を舐められた、おっぱいもなめられた
でも感じる事は無い
早く帰りたい、夫に愛されたい、でも
でも、この人達は今日は逝かないと
納得しない、かも・・
口じゃだめかしら、あたし、あそこに夫の持ち物のあそこに
少し気が遠くなっていく
横にされたあたしの体
足を開かれている、足の間にだれか
中心部に合わさった突起
それが段々中に沈んでいく
入っているんだ、今日も夫以外のものが
膣がふくらまされているのがわかる・・ああーそこはーー夫だけのーーー
中に大きく膨らんだ性器が・・中に吐き出して
そのままの性器に今度は部長、今日は課長はしない
涙が止まらない、帰ってシャワーして
泣いている、夫は気づいてないだろう
翌日課長から封筒を渡された
あたしは売春婦
そうなんです、仕事の為に体を許す売春婦
お金の為？かも
A子に言われた
課長に聞いたって
「有田さん、だれとでもするのね」あたしA子を殴りたかった
けど事実、何も出来ない
次は⑤で