俺が中三のとき、三つ上の姉ちゃんは彼氏を連れ込んで、よくセックスしてた‼️隣の部屋で話してるのが、いつの間にかあんあんとあえぎ声に変わってた。俺は情けないことに姉ちゃんがセックスしてるあえぎ声聞きながらオナニーしてた。
姉ちゃんは夏休みになると両親がいないので、毎日のように彼氏を連れ込んではセックスばかりしていた。
俺はそんなものを毎日聞かされて、勉強どころではなくなったので、彼氏が帰ったあと、姉ちゃんに文句をいった。
「毎日のようにあんな声聞かされたら、勉強どころじゃないよ。止めてくれよ。」
彼氏とやったばかりの姉ちゃんは下着姿で、
「あんたもしたいんでしょう?」と言いながら、なぜか下着を脱いだ。そして、ベッドに導かれた。
「あんたも早く脱ぎなよ。」と誘惑されて、服を脱いで素っ裸になると、すでに勃起してるチンチンにコンドームを装着した。
とはいえ、童貞の俺にはやり方がわからない。すると経験豊富な姉ちゃんはまずはM開脚して、あそこを見せてくれた。ピンク色のオマンコを見て興奮してると、舐めるように言われたので、夢中になってなめた。
それから、俺が上になって正常位で初体験だった。毎日オナニーしていたが、それとは違う快感だった。すぐにいってしまったが、
「もう一回くらいできるでしょう?」と言われたので、頷くと、バックや騎乗位、立ちバックなど教わった。
結局三回戦して、その日は終了で、姉ちゃんも俺も大満足だった。童貞とやるのは初めてだったそうだ。
その日以来、彼氏が帰ったあと、俺とやるのが日課になった。姉いわく、俺を入れてもう五人目だそうで、いつでもできるのがいいそうだ、姉ちゃんって、やリマンだったんだ。
すっかり俺は姉ちゃんで性欲が満たされるようになってオナニーしなくなったどころか、最低でも二回戦するのが日課になった。
やはり姉弟なのか、からだの相性がとてもよく、姉ちゃんからは
「彼氏よりいいかも。」とか
「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」
「うしろから思い切り突いて」なんて甘えた声で言います。最初の頃は恥ずかしがってキスもしなかったのが今では思い切り舌を絡ませ合うディープキスもするようになったり、一緒にお風呂やシャワーを浴びて、風呂場でも立ちバックしたりします。
もう姉ちゃんと言うよりいつでもセックスできる歩くマンコかセフレです。そのかわり勉強に集中できるようになり、親が喜んでいます。