母さんと妹とSEXを楽しむ仲だけど、父さんが家に居る時は真夜中だけとか安全を確保してSEXしてた。
それなのに昨日は二人が大胆に昼間から誘ってきた。
「ねえ、今ならお父さん庭だからオッパイ吸わない?」
妹も母さんも吸わせるつもりで既にオッパイを出していた。
「二人とも父さんが庭に居るのに何やってんの!?バレたらどうすんの?」
戸惑う俺に構わずオッパイ出してる二人が迫ってくる。
「大丈夫だから吸ってよ」
目の前に迫ったオッパイに抗えず吸ってしまう。
「二人のオッパイを交互に吸って可愛いよね」
「お母さんはお兄ちゃんが赤ちゃんの頃を思い出して懐かしい気分になるわ」
二人のオッパイ吸ってから顔を挟んでもらった。
「二人のオッパイに挟まれたいなんて甘えん坊すぎ」
「男の子は甘えん坊なのよ」
「こんな事させてチンポ勃ってるんじゃないの?」
「あんた確かめてみなさいよ」
妹が勃起させてるんじゃないかと言い出し、母さんも気になったのか確かめるように言う。
せっかくオッパイサンドを楽しんでたのに妹がしゃがんで俺のパンツを脱がした。
「オッパイだけじゃなかったの!?」
「まあまあ、お母さんのオッパイ吸って大人しくしてなさい」
「うわっ!めっちゃ勃たせてる!」
「あら〜、そんなになってたら出さないと辛いでしょう?」
妹が根元を持ち母さんが亀頭を包み込むように持った。
「ちょちょちょ…」
「まだお父さん戻ってくる気配無いから大丈夫よ、二人のフェラを楽しんで」
妹も母さんもやめるつもりが無いようでフェラを始めてしまった。
二枚の舌が左右からチンポに絡み付いてくる。
「マジで出ちゃうからやめ…」
「何?フェラでイキたくないの?お母さん、お兄ちゃんSEXしたいみたい」
「あらあら、お父さんを気にしてるのにSEXしたいの?オマンコでイキたいのね〜」
こんな事自体が駄目だと言ってるのに湾曲して理解したみたいだ。
「どっちのオマンコから入れる?」
二人並んでパンツを下ろしてマンコを見せてくる。
「もうどうなっても知らないからな?」
とりあえず母さんのマンコから犯す。
「お母さんを最初に選ぶのかぁ…私のオマンコよりお母さんの方が気持ち良くなるの?」
「そうじゃないでしょ、お兄ちゃんは甘えん坊だから自分が生まれたオマンコに戻りたかっただけよ」
妹が拗ねたので母さんがフォローしてる。
そのまま続けて母さんの中でイッてからすぐに妹も犯した。
「やっと私の中にもチンポ入ったぁ」
「お兄ちゃんのチンポって気持ち良いわよね」
母さんに見守られながら妹の中でもイク。
「あんたも中に出してもらったのね?ふふ…昼間から二人揃って種付けされて楽しかったわね」
「いつもより興奮したかも…お父さんが起きてる時にSEXするの始めてだったから…」
二人は大満足って顔してる。
俺は休まず二連続で疲れた。
肉体的な疲れもだけど、一番は父さんがいつ家の中に戻るか判らなかったから精神的な疲れが酷かった。
父さんが庭に居るのに母さんと妹が…
2文字数:1238
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
