「ちょっとこっちに来て」
ママに呼ばれてリビングからキッチンを通って家の裏に。
「こんな所で何の用?」
「これ見て欲しくて」
ママがズボンとパンツを下げてお尻を出すと、お尻の穴に何か挿さってる。
「何これ?」
気になって軽く引っ張ると中で引っ掛かってるみたいでお尻の穴が盛り上がった。
「いやん…いきなり引っ張っちゃダメよ…」
「何が入ってるの?」
「これはアナルプラグって言ってお尻の穴を広げて塞ぐ物よ」
「ママってお尻の穴を広げてるの?」
「お尻の穴にオチンチン入れてみたくて」
「パパにお願いされたの?」
「違うわ、そのオチンチンよ」
僕のチンチンを指差してる。
「僕の?」
「ええ、どのくらいの大きさか知らないから余裕みて広げてるの。優しく抜いて広がりを確かめてみて」
ママが抜いて良いったら言うから優しく引っ張ってみると今度はお尻の穴が盛り上がりながらヌポッて抜けた。
「うわぁ…こんなに太いのが入ってたんだ」
「どう?オチンチン入れられそう?」
「これよりずっと細くて短いから余裕だと思うよ」
「良かったわ、じゃあ入れてみて」
「このまま入れちゃえば良いの?」
「少し唾を付けて滑り易くしてから入れて」
言われた通りチンチンに唾を塗ってお尻の穴に入れてみる。
「柔らか〜い」
「広げた甲斐があったわ、全然痛くない」
「細くて物足りないって感じはしない?」
「ええ、オチンチンが入って気持ち良いわ」
「入れたらどうするの?」
「腰を前後に振って」
「こう?」
この時の僕はSEXって物を知らなかったから疑わずにチンチン入れて腰を振ったんだ。
「これ気持ち良い!ママのお尻の穴って凄く気持ち良いんだね!」
「ママもとっても気持ち良いわ、もしイキそうになったら中でイッて」
「イクってあの白いのが出る時の事?」
「そうそれよ、ママの中で白いの出して」
あれ出すの気持ち良いんだよね〜。
ママの中にチンチン入れたまま白いの出したらどれだけ気持ち良いんだろう?とワクワクして一生懸命腰を振り続けた。
「ママ、白いの出そう」
「イクって言いながら中で出して」
「イク!ママの中でイク!イクー!」
中に出す時に自然と腰を突き出しててママの奥深くまでチンチン入れてた。
「うひいっ!奥に出されてる…男の子ねえ」
「ママの中に出すの凄く気持ち良い!いっぱい出てるよ」
「ママのお尻の穴気に入った?」
「うん!明日もママのお尻の穴にチンチン入れても良い?中に白いの出したい!」
「明日も中に出してくれるならチンチン入れても良いわよ」
こうして僕はアナルSEXを経験して毎日ママのお尻の穴にチンチン入れて白いのを出すようになった。
月日が経ってSEXを知りアナルSEXも知って僕はママが僕に初体験させてくれてんだと改めて実感して感謝した。
「ママのお尻の穴に入れて白いの出すのってSEXだったんだね、初体験をママのお尻の穴で経験出来て嬉しいよ!ありがとうママ」
「SEXを知ったの?ふふふ…これがSEXと知らずにお尻の穴で初体験済ませたのに感謝してくれるなんて予想外だったわ」
「こんなに気持ち良い穴にチンチン入れさせてくれるママに感謝するのは当然だと思うけど…」
「ママもオチンチンでお尻の穴を気持ち良くしてもらえて嬉しいわ」
まだママのお尻の穴しか知らないのでオマンコにも入れてみたいけど、ママがお尻の穴にしかチンチン入れさせてくれないし僕もお尻の穴が大好きなので、無理にオマンコでSEXしなくても平気って言えば平気なんだよね。
家でママとアナルSEX出来ちゃうから彼女も作りたいとは思えなくて、中学生になってから告白も3回くらいされたけど断った。
「また告白されたけど断っちゃった」
「また?どうして?」
「ママがお尻の穴でSEXさせてくれるから」
「あらぁ…ママのお尻の穴だけで満足してるの?」
「うん、オマンコでもSEXしてみたいけどお尻の穴が大好きだから無理してオマンコに入れなくても平気かな」
「そこまてママのお尻の穴が好きなのね」
「ママのお尻の穴でSEXさせてもらえなくなったら彼女作るかも」
「本当はSEXってオマンコでするものなのよ?気になってるのにオマンコでSEX出来なくても良いなんて…」
「オマンコは興味があるってだけで僕にとってのSEXはお尻の穴だからね」
歪んだ性癖になってしまったみたいだけどママには感謝してる。
ママのお尻の穴
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