父が浮気相手と結婚すると言い出し母と僕は二人で暮らし始めた


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父の浮気は以前から何度も繰り返されていて、それでも僕が高校卒業するまでは…と母は耐え続けてきた。
それで今年高校を卒業した僕と母は家を出て二人で暮らし始めたんだ。
初めの一ヶ月は何事もなく普通に暮らしてたけど、二ヶ月目に入ると布団を並べて寝てる母が僕の横でコッソリとオナニーしているのに気付いた。
布団の中でしてるからどんなオナニーしてるのかは見れないけど、母の押し殺した声が漏れてるのを聞いて興奮した僕は布団の中でパンツを脱いで母の布団に入った。
オナニー中に背後から布団に入られて背中に張り付く僕にビクッ!と反応した母の動きが止まる。
「寂しいの?僕で良ければ慰めてあげるよ」
母は中途半端にパンツを下げてオナニーしていたようで、お尻は出てるけど太ももの付け根辺りに腰部分のゴムがある感触がした。
その出たお尻に硬くなってたチンコを押し当ててゆっくりと抱きしめる。
母は少し身体を捻って背後の僕に顔を向けると一言だけ発した。
「お願い」
僕は中途半端に下げられてたパンツを更に下げてお尻を突き出させた。
お尻の割れ目にチンコを擦り付けてアナルの感触を楽しんでからマンコの割れ目にも擦り付ける。
オナニーで濡れてたマンコからヌチョヌチョって音がしてた。
腰を引いてチンコの感触を頼りにマンコへ挿入しようとしたけど濡れすぎてて滑る。
すると母が股の間から手を出してチンコを掴んでくれた。
「ここ…」
母が位置を正してくれたのでそのまま挿入する。
火傷するかと思うくらい熱くなってるマンコでチンコが溶けそう。
「あ…こんな大きくなってたのね…良い…」
僕のチンコで母も感激してくれてる。
「親子で生ハメしちゃったね、これからはもう一人で慰めたりしないで僕に慰めさせて」
抱きしめていた手で胸も揉んで腰を振る。
「んっ…硬くて素敵なチンポ…いつでも慰めてくれるの?彼女とか平気?」
「彼女いないから浮気にはならないよ」
「そう…それなら毎日でも大丈夫?」
「母さんと二人きりの生活なんだから毎日だって大丈夫だよ、支え合っていこうよ」
「ありがとう…優しい息子に育ってくれて嬉しいわ…ああ…イキそう…」
「イク顔見たいから正常位の変えても良い?」
「抜いちゃうの?」
「すぐに入れ直すから」
抜かれるのが寂しいみたいだった母にすぐに入れ直す約束して仰向けになってもらいパンツは完全に脱がした。
開かれた股の間に入って即座に生ハメ。
「息子と見つめ合って抱かれるの恥ずかしい…」
「綺麗だよ…誰よりも愛してる」
「そんな…そんな事言われたら…ああっ!イク!もうイッちゃう!」
「イッて…母さんがイッたら僕も中でイクよ」
「ああん!息子のチンポでイク!イ…ク…!!」
「僕もイクよ!」
イッてギュギュッと締め付けてくるマンコの中で僕もイッた。
ドプドプと塊みたいなザーメンがチンコから飛び出してはの中に流れ込んでいく。
「あっはぁん!熱くてとっても濃いザーメンが!オマンコ満たしてくれてる〜!」
「気持ち良い?嬉しい?」
「凄く気持ち良い!嬉しいの!」
「僕と赤ちゃん作っても良いくらい?」
「作って!息子の赤ちゃん産ませて!」
「今日から僕と母さんは夫婦だね、大事にするよ」
「ああ…息子の妻になれるのね…もっと愛して」
僕も母も上半身は着ていたので、それも脱いで裸でもう一度愛し合った。
「強く抱きしめて!身体を密着させて!」
相当寂しかったのに我慢してたんだな〜って感じて僕は全力で母を抱きしめた。
舌も絡ませ合って本気で愛し合った。
「母さんまたイクよ!赤ちゃん産んで!」
「妊娠させて!息子のザーメンで赤ちゃん作って!」
爪が背中に食い込む程に強く抱きつかれながら母の中で二度目の射精をした。
「あふ…こんなに幸せなSEX出来るなんて…ありがとう…お礼にチンポ舐めさせて」
母が布団を足下に退かして僕に見えるようにフェラチオしてくれた。
「母さんがフェラチオしてくれるなんて感動だよ、気持ち良くてまたイキそう」
「んむ…口に出しても平気よ」
母の口もマンコと同じくらい気持ち良くてザーメン出しちゃう。
腰がビクンビクンと軽く跳ね上がっても母は吸い出し続けてくれた。
「んふぁ…三回目なのに濃い…こんなに濃いの二回も中に出してくれたのね…もうお母さんのオマンコは息子だけのオマンコよ」
「僕のチンコも母さんだけのチンコだよ、これから毎日愛し合って子供作ろうね」
飲んでくれた母が僕に覆い被さって泣いて喜んでる。
ヨシヨシって髪を撫でてそのまま抱き合って寝た。
朝は朝でフェラチオで起こしてくれてそのままSEX。
在学中からやってたバイト先に親が離婚して今は母と暮らしてるので社員になりたいと話して準社員に上げてもらった。
このまま頑張れば正社員にもなれると言うので、帰宅してから母に報告するとお祝いしようと外食に連れて行ってくれた。
二人で暮らし始めてから初めての外食で美味しいご飯を食べて満たされた僕と母は帰宅してからすぐにSEXした。
と言うか母が僕を押し倒してフェラチオしてきたので流れでSEXを始めた感じ。
これも母からのお祝いだと思ったので僕も頑張って三回母のマンコにザーメンを流し込んだ。

 

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