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もっとサクッと終わるSEXがしたいと聞いたから叶えてあげた


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「旦那が遅漏でなかなかイかないから疲れちゃって…早漏で秒で終わる人って居ないかしら」
そんな話が職場の給湯室から漏れ聞こえてきた。
誰だ?とコッソリ覗くと三年前に結婚して最近復職したAさんだった。
惚気のようにも聞こえるけど僅かな期待を込めてAさんが一人になるタイミングを見計らって声を掛けてみた。
「あの…さっきの話が聞こえちゃって…俺は10秒保たない早漏で悩んでたんですけど、良かったら試してみませんか?」
「あらやだ…聞かれちゃったの?それにしても職場で誘ってくるなんて大胆ね、10秒って凄いわ…ちょっと向こうに行きましょう」
興味を持ってくれたようで人気の無い所に連れて行かれた。
「ここなら滅多に人が来ないから…チンポ出してくれる?」
話を聞いてすぐに試したくなったらしく、チンポ出せと言われて出した。
「サイズは普通ね、少しだけ舐めるからイかないでね?」
まだ勃起してないので舐めて勃起させてくれた。
「凄い反応が早いわね、軽くオマンコ舐めて濡らしてから入れて」
「本当に早いからゴムつけた方が…」
「安全日だから気にしないで中に出して良いわよ」
人妻に中出しさせてもらえるなんて聞いたら興奮してイキそうになった。
自分でスカートの裾を持ち上げてくれてるので下着を下げてマンコを舐める。
今のシチュエーションにAさんも興奮してるのかすぐにびっしょりと濡れた。
「入れますよ?」
「前からで平気?」
「憧れのAさんとのSEXなので顔見てSEXしたいんです」
膝を曲げた片脚を持ち上げてくれたAさんに正面からチンポを入れた。
「あ…凄く締まって…10秒保たないかも…」
「何回腰を動かせるかしらね?」
激しくすると3回も動けない気がしたので、ゆっくりと動いてみたが5回でイッてしまった。
「あっ!出る!」
「ああん!本当に早い…私のオマンコが気持ち良すぎて出ちゃった?」
「凄かったです…こんなに気持ち良いオマンコ初めてで過去一番早く出ました」
「舐めるのも上手かったし早いのも気に入ったわ、これからも定期的に私とSEXしてくれない?」
「良いんですか?」
「今回限りのお試しのつもりだったの?」
「今まで早漏すぎて2回目のチャンスもらえた事が無かったんです」
「私みたいに早ければ早いほど好きって女も居るから諦めなくて良かったわね」
Aさんは本当に早漏が好きみたいで特別にキスもしてくれた。
俺くらいの早漏は滅多に存在しないと思うけど、本当に早漏好きな女性って居るから悩んでる人は諦めないでね!

 

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