顔はカバだけどスタイルはめちゃくちゃ良い姉


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バスト93Gウエスト62ヒップ100の爆裂ボディなのに顔がカバみたいだから彼氏が出来ない姉。
もう三十路なのに処女で可哀想…。
なので俺は姉にSEXしてみない?と誘った。
一生処女のまま死ぬくらいなら弟とでもSEXしたいと姉も同意してくれたので、ラブホに行って近親相姦した。
「キスもした事無いんだよね?」
「こんな顔の女とキスしてくれる男なんて…」
「俺がするから舌を出して」
カバ顔だからって見慣れてるから気にせず姉の舌に吸い付いて唇を重ねた。
緊張気味だった姉もキスで解れたのか抱きついて舌を絡ませてくる。
姉と弟ってのも興奮させる材料になり、貪るようにキスを続けてお互いの服を脱がせ合った。
「んはぁ…キス気持ち良い…チンポも硬ぁい…」
舌を絡めるのを続けながら姉が感想を述べてチンポを握る。
「姉ちゃんの肌もモチモチで胸の揉み甲斐もお尻の重量感も最高だよ」
「初めてだから上手く出来ないと思うけどフェラチオさせて」
ゆったりとした手コキしてた姉がフェラチオしたいと言うのでしてもらう。
「はあぁ…チンポから透明のお汁が…これが我慢汁ってやつよね?」
「姉ちゃんの身体に興奮して出てきてるんだよ、早く舐めて咥えて」
「あはぁぁ…私がチンポ咥えてフェラチオ出来るなんて…」
互いに全裸でキスもしてフェラチオも出来るのが感動するらしく、姉はチンポを観察して撫でてなかなか舐めてくれない。
「怖く無いから大丈夫だよ、俺も初めての時は舐める前にマンコを観察しちゃったから気持ちはよく理解できるよ」
「今からこれ舐めたり咥えたりするんだって思うと観察しちゃうわよね、下手でも許してね」
姉がやっと覚悟を決めてチンポを舐めた。
最初の一口が一番緊張するんだよね。
舐めてしまえば気が楽になり色々な角度から舐めてくれて咥えるのもスムーズだった。
「姉ちゃんの口にチンポ入ってるの興奮するよ、姉ちゃんも弟のチンポ咥えてみてどう?」
「んはぁ…凄く興奮してる…チンポ咥えるのって良いわね」
フェラチオはお互い気持ち良くなるって言うよりも奉仕して相手を喜ばす行為だって実感したようで、俺が喜ぶと姉もどんどん強く激しいフェラチオになっていった。
「凄いよ、初めてなのにめちゃくちゃ気持ち良くて出ちゃいそうだ」
「んあっ…まだ飲める勇気無いから出すのはオマンコにして…フェラチオして濡れてるからもう入ると思う」
「入れる前に俺も姉ちゃんのマンコ舐めたいからまだ入れないよ」
「早くSEXしたいのぉ…」
「クンニされてみたいでしょ?」
「されてみたいけど処女を早く捨てたいのよぉ」
「焦ってSEXするより舐め合って気分盛り上げてからの方が気持ち良いから我慢して」
入れてもらうつもりで仰向けになり股を開いてた姉にクンニする。
「んっふうぅ!何これぇ!オナニーと全然違う!」
「舐められるの気持ち良いでしょ?姉ちゃんのマンコ凄え綺麗でマン汁も豊富で美味しいよ」
「オマンコ褒められたぁ…んひっ!そこ…クリ…」
「ここが一番感じるでしょ?ぷっくりしてて可愛いね」
「んあっ!あん!クリと中一緒ぉ!気持ち良すぎてイク!」
指マンと組み合わせると姉がイッてしまった。
「イッてる時に入れると最高の初体験になるから入れるね」
ビクビクと震えっぱなしの姉に優しくチンポを挿入する。
「くっひいぃ!痛…くない…痛くないよ!」
「マンコが良い感じになってるからだよ、めちゃくちゃ締まるから弛さを心配しないで大丈夫だからね?」
「本当!?」
「うん、痛くないから弛いんじゃないかって心配したでしょ?でも大丈夫、こんなに締まるマンコは俺も初めてなくらい締まって気持ち良いよ」
「良かった…あうっ!今奥にズン!って…」
「軽く突いてみたけど大丈夫かな?」
「もっと…今のもっとして.凄く気持ち良かった」
「初めてだから激しいのはやめとくけど奥も好きそうだから奥でいっぱい気持ち良くしてあげる」
優しくを心掛けて腰を動かす。
「ああっ!ああっ!SEXしてる!私SEXしてるの!弟とSEXしてるぅ!」
「嬉しい?」
「嬉しい!気持ち良い!チンポ凄い!」
「姉ちゃんのマンコも凄いよ、吸い付いてチンポ離そうとしないもん」
「チンポ大好きになった!もうオナニーしたくないよぉ!家でもSEXして!」
「親に見つからないって確信できる時だけね?」
「そんな…私毎日あんたとSEXしたい!オマンコにこのチンポ毎日入れて欲しいの!」
「俺も毎日姉ちゃんのマンコにチンポ入れたいけど親に見つかるとヤバいのは理解できるでしょ?」
「それでも毎日SEXしたいのよぉ!孕ませて良いから毎日SEXしてよぉ!」
「孕んじゃうの?」
「私の処女あげたんだから子供も産ませてよ…女の幸せを私に全部感じさせて」
「そこまで言うなら…姉ちゃんの女の幸せは俺が全部叶えてあげるよ」
「やったわ!これで私も子供が産める!優しい弟の子供が産めるわ!」
三十路だから子供産むには早く仕込まないと手遅れだからね。
姉はそれも気にしていたようで凄い喜びようだった。
自身が付いて彼氏作りに積極的になれれば…と考えてSEXしたけど、カバでも性格は可愛いしスタイルも抜群だって弟の俺は知ってるから本気で孕ませてあげようと考えた。
「そろそろイクから種付けするね」
「中に精子出してもらえるのね!どんな感じなのか楽しみだわ」
「イクよ、姉ちゃんの奥に出すから熱を感じて」
ドクッ!と濃いめのを奥に押し付けて出す。
「マンガみたいにドクドク流し込まれるのって感じないのね…もっと感覚あるのかと思った…」
「慣れると感じるらしいよ?最初は出てるの判らないみたいだね」
「そうなんだ…でも毎日SEXしてれば判るようになるよね?」
「慣れるの早いだろうから大丈夫でしょ」
「あ…今凄く熱くなってきた…これが精子の熱さ?」
「だと思う、中出しした子は皆そう言うから」
「もう他の女とSEXしないで…私だけとSEXして精子全部私の中だけに出して」
「今日から姉ちゃんだけの俺だよ」
種付けは一回だけじゃ満足出来なかったみたいなので初体験なのに騎乗位もしてくれた。
「あっ!はあん!弟に跨って腰振っちゃってる!ああん!これも深く入って良い!」
「あまり激しくすると明日マンコがヒリヒリ痛むよ?」
「それでも今はこのチンポで気持ち良くなりたいの!ああ〜ん!」
気持ち良さに夢中で明日の事は考えられないようだ。
騎乗位でも種付けすると姉がマンガで勉強したって言うパイズリフェラしてくれた。
「オッパイにチンポ挟んでフェラチオしてみたかったの…これも良いわね」
「オッパイ大きい姉ちゃんだから出来る技だね、パイズリできる子居なかったから俺も嬉しい」
「挟んでると私だけのチンポって感じがして楽しいわ」
位置によってはチンポが完全に隠れちゃうけど、先っちょが出ると舐めたり咥えたりしてくれてマジで感動。
「また出そう…飲めなくても良いから口に出させて」
飲めなくても良いって言ったから気楽になったようで口に出させてくれる。
オッパイに挟まれて先っちょだけ咥えた姉の口の中に射精して腰が震えたよ。
「おっふ…めっちゃ吸ってくれて…腰抜けそう…」
「んぷう…ん…はあ…飲めた…精子飲めたよ!」
「大丈夫だった?独特の味だったでしょ?」
「クセのある匂いと味だったけど孕ませてくれる弟のチンポから出たからか普通に飲めたわ!口もオマンコも幸せよぉ…」
「オールで遊んで来るって伝えてからあるから今日はラブホに泊まろう?裸で抱き合ってお風呂入ったり一緒に寝よ?」
「ああん…ラブラブな夜を過ごせるなんて…愛してるぅ…」
姉は完全に弟の俺に恋してくれたようだった。
唇が腫れてしまいそうなくらい何度もキスをはれ、風呂でも抱きついて離れずベッドに戻るとまたSEX。
バックも経験してもらってアナルに指を入れちゃった。
アナルはまだ開発されてないから不思議な感覚としか思えなかったみたいだけど、指を入れられながらマンコに種付けされて喜んでた。
その後にアナルも舐めてあげたのに普通にキスしてきて俺がビックリしたよ。
寝る時もギュッと抱きついて離れない姉がとても可愛かった。

 

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