仕事を辞めて暫く就活しないで実家でゴロゴロしてると…


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人間関係のトラブルで仕事を辞めて暫く実家でゴロゴロしてると、ある日の昼間に母さんが俺の隣に座ってオナニー始めた。
携帯でYouTubeを観てたんだけど母さんが隣に座っのは気付いてた。
何かゴソゴソしてると思って気になり横目でチラ見するとズボンとパンツを脱いで俺の方に向かって股を広げて指オナしてたんだ。
衝撃的な光景に携帯を落としてしまい、でも母さんのオナニーから目を離さずにいると母さんが声を掛けてきた。
「暇なんでしょう?母さんのオナニーで興奮出来るならSEXしない?ああん!指じゃ届かない所までチンポ入れて欲しいわぁ!」
誘う為に俺の隣でオナニーを始めたとは思わなかった…。
俺はそのスケベさに目を奪われていて、うつ伏せになって母のマンコに顔を近づけた。
「舐めてくれるの?」
母が指を抜いて小陰唇を広げてくれる。
ヌルヌルを通り越してネバネバしたような粘度の濃いマン汁でコーティングされたマンコはスケベすぎる匂いを発していて、その匂いに吸い寄せられるように俺はマンコを舐めてしまった。
「あはん!気持ち良いからいっぱい舐めて!とっても上手よぉ!」
マン汁のベットリ付いた手で髪をグシャグシャにされる。
「母さんのマンコ…凄く味が濃い…もっと飲ませて」
両腕を伸ばして母の太ももの下からお尻の方に回し、お尻を抱え込んでマンコに吸い付き舐めまくってマン汁を飲む。
「母さんのオマンコ美味しい?そこにチンポ入れて気持ち良くなりたい?母さんは気持ち良くして欲しいわ」
ビクッ!ビクッ!と震える感じで反応してくれてる母さんがまたチンポ入れて欲しいと言った。
「本当にSEXして良いの?母さんのマンコに俺のチンポ入れて良いの?」
今更拒否されたりしないだろうとは思うけど、一応確認だけはした。
「オマンコに入れて欲しい!フェラチオもしたい!親子でSEX楽しみたいのぉ!」
「じゃあ母さんもフェラチオして」
そう言うと母さんの腰から浮いたのでお尻を抱えたまま仰向けになり顔に乗せた。
母さんは俺にマンコを舐め続けさせながら俺のズボンとパンツを脱がしてくれてチンポを咥える。
「息子チンポがこんなにビンビン…母さんで興奮してくれて嬉しい…」
昨日まで普通の親子だったのに母さんの中で何か心境の変化があったのか?
シックスナインしながら今更そこが気になり始めたけど、どんな理由でもSEXさせてもらえるなら良いか!と気にするのをやめた。
先に舐められ始めた母さんの方がイキやすくなっててフェラチオで俺がイク前に母さんがイク。
「クンニでイッたぁ…次はこのチンポでイかせて…」
チュバッと音を立てて口からチンポを抜いた母さんが顔から降りてバックの態勢になる。
「急だったから生だよ、母さんのマンコに俺のチンポ生で入れちゃうよ」
敢えて生を強調してから入れてやった。
溢れてるマン汁がネバネバなので中も当然ネバネバと粘度の高いマン汁で満たされてる。
ツルリとした膣壁なのに粘度の高いマン汁のおかげで抵抗を感じて抜き差しするたびに強烈な快感に襲われた。
「母さんのマンコ凄いよ!こんなに凄いマンコ初めて!ああ!最高に気持ち良いよ!」
パンパンと夢中で腰を打ち付ける。
「はひぃぃん!奥までしっかり突かれてる!子宮までチンポで突かれてるぅ!」
「もうイキそう!中で良いよね!イクよ!出すよ!」
「はぁぁん!息子の中出しぃぃ!」
「仰向けにするよ?母さんに中出しした息子の顔見て」
「オスの顔になってるわ…そんな顔で見つめられると母さんもメスになりきっちゃう…」
「ふふふ…親子でオスとメスになりきってもっとSEXしよう」
二回目は正常位で見つめ合って始めたけど、母さんが腕を伸ばしてきたので抱きつき正常位に変えた。
「はあはあ…母さん…母さん…気持ち良くて腰が止まらない…最高だよぉ…」
「母さんも気持ち良すぎてオマンコの痙攣止まらないわ…何度でも中に出して」
「うう〜っ!」
イク瞬間に母さんとキスした。
舌を絡ませてみたけど母さんも受け入れて絡ませてくる。
口とマンコで繋がれて一回目よりも気持ち良さが上だった。
「母さんに乗って腰を振って欲しい」
騎乗位を頼んで母さんを抱き起こす。
「息子に乗って腰を振らせるなんて…そんないやらしい事をさせたいの?もう…仕方ないわね…」
抱き起こしたかあさんから腕を離して仰向けになり、騎乗位で腰を振ってもらった。
「良い眺めだよ、母さんが俺に跨って腰を振ってくれる姿は凄くエロいよ」
「あはぁん!息子のザーメン欲しさに腰が動いちゃうぅ!子宮も下りてきてるのぉ!」
奥の方でチンポに吸い付いてきてるのが子宮口らしい。
「三回目だからどれだけ出せるか判らないけど、母さんの子宮に俺のザーメン注いであげるね!イクよ!」
「うひぃぃ!あっ…イ…イク!」
イクと告げた俺に全力のプレスをしてきて子宮口をチンポに吸い付かせながら中出しを受け止めた母さんが激しく全身を痙攣させる。
「おほおぉぉん!」
遠吠えのような声を出しながら母さんが潮を撒き散らした。
「あひっ!ひっ!ひぃん!」
「激しいね…母さんの潮吹きまで見れて嬉しいよ」
「母さんも潮吹きなんて初めてだわ…はぁぁぁ…凄かったぁ…」
潮吹きと絶頂は関係ないって何かで読んだけど、タイミングが合ってイクのと潮吹きが同時に起こると相当気持ち良いようだった。

 

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