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エリートの俺が


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俺は裕太、40歳の財◯省の官僚だ
旧帝大を卒業してアメリカに渡り大学でMBAを取得後入省したエリート
親は財閥の会長で何不自由なく育った
しかし我が家には代々続く秘密が有る、それは遺伝なのか皆ロリコンかショタコンなのだ
最近は公に出来ないが曾祖父さんの時代は街中の少女の処女と少年の童貞は奪っていた
金銭の援助は勿論、生活の面倒も見ていたので恨まれる事は無く感謝さえされていた
今ではそんな事大っぴらに出来るはずも無いが性欲を発散するため地方から闇のルートで貰っている

今日は久しぶりに少女が届けられた
「きゃあここは何処あなたは誰?」
「愛菜ちゃんか、俺は裕太良い事しようよ」
「どうして私の名前知っているの、やめて近寄らないで」
「逃げても無駄だよ君はお父さんに売られたんだ」
そう愛菜は親の借金の形に売られてきたのだ
絶望した顔で震えている愛菜、俺はその顔が見たい
てをバタバタさせて抵抗する愛菜を抑えつけ顔を舐め回す
「嫌やめて助けてお姉ちゃん」
「お姉ちゃんはそこにいるよ」
指を刺した先には全裸でビクビク震えている姉の姿が
「酷い姉ちゃんに何したの!」
怯えながら怒りに震え姉を庇う愛菜に興奮する
「お姉ちゃんは先に気持ち良くしてあげたんだよ、愛菜も直ぐに気持ち良くなるから」
そう言うと愛菜の口に舌を捩じ込む
必死に歯を食いしばって拒否するので鼻を摘むと耐えきれず口を開けた
「舌を噛んだらお姉ちゃんと交代するよ」
そう言うと愛菜は諦めて口を開ける
口内に舌を入れ舌と舌を絡める
そして服を脱がせて行く、膨らみかけた乳房を舐めまわしピンクの乳首を吸い上げる
アッアッ
吐息が漏れ出してきた
パンツを脱がそうとするとまた抵抗始めたが力づくで剥ぎ取る
無毛のアソコを舐める徐々に抵抗する力が抜けてきた
「大分解れたね、ソロソロ良いかな?」
自分も全裸になりそり立つイチモツを見せるとまた怯え出した
「嫌、怖いやめて下さい」
「ダメだよお父さんに借金返すためにも頑張らないと」
両足を抱えアソコにイチモツを擦り付ける
「嫌だと言うけど濡れててきたよ」
小さなクリトリスをする度に濡れて行くアソコに徐々に入れて行く
「痛い、痛い、痛い」
叫ぶ愛菜を抱え対面坐位になり奥まで捩じ込む
痛みで泣きながらしがみつく愛菜を上下に動かしているとアッアッと言う声が聞こえてきた
「気持ち良くなってきたか?」
「そんな事無い」
言いながら締め付けてくる、キスをすると自分から舌を入れてきた
「いっぱい出してあげるからね」
大量の精子を注ぎ込むと愛菜は痙攣しながらイッタ様だ

それから姉妹が15になるまでやりまくり、高校大学の学費と一生暮らせるお金を持たせて解放した
すっかり絶頂を覚えて最後には別れたく無いと言っていたが15を過ぎた女には反応しないのだ
15まてに妊娠したら子供だけ貰い家政婦に育てさせるそうやって家系繋げてきた
そう、エリートだからね

 

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