バイトが休みで昼過ぎまで寝てて、腹が減って目が覚めたから部屋を出て階段降りていくとリビングから喘が声が聞こえた。
あれ?もしかして母さんが浮気してる?と焦って足音を消してリビングの入り口まで行き覗いてみた。
すると浮気ではなかったけど母さんが下だけ脱いで大股開いて激しいオナニーをしていた…。ソファーがあるのに床に寝転んで胸も服の上から揉みまくって、俺が覗いてるのにも気付かずリビングの入り口に向かって股を開いて指を二本激しく出し入れしてたんだ。
少し距離があるのにグチュグチュって音が聞こえてくるくらい激しい。
「ああっ!イクッ!ああっ!」
普段から母さんは一人だとこんな感じでオナニーを楽しんでるのか。
腰を浮かせて痙攣しながらイク姿を見て、あのマンコを舐めたりチンポ突っ込んだら気持ち良さそうだと思ってしまう。
母さんはイッたのに腰を下ろすと再び激しくオナニー再開。
あんなに激しくイッたのにまだ続けるの!?と驚いたよ。
父さんとのSEXに満足できてないと感じた俺は廊下で下だけ脱いで母さんと同じ姿になり、リビングの中に入っていった。
「きゃあっ!何であんたが家に居るの!?って言うかその格好は!?」
俺の足音に気付いて母さんが慌てて身体を起こして座りマンコを隠した。
「バイト休みだからさっきまで寝てたんだよ、そしたら母さんがオナニーしてたから見てた」
「見てたって…だからって何で下脱いで勃起させてるのよ!やめて!近付かないで!」
これから自分がどんな目に遭うのか想像して怯えてる。
「安心して、無理矢理犯したりしないから」
「そんなに大きくしてて説得力無いわよ!」
「そう?母さんが父さんとのSEXで満足できてないなら俺がSEXしたあげようと思ってそこで脱いだんだけど…このチンポは要らなかった?」
怯えながらもチンポから目を離さない母さんに見せつけるようにシコった。
「本当に無理矢理犯さないんでしょうね?」
「犯さないよ、母さんが俺のチンポ欲しいならSEXするけど」
ゴクリ…母さんが唾を飲み込んだのを見逃さない。
「母さんが要らないならシコって出すとこ見てもらおうかな?」
「待って!そんな無駄打ちしたら勿体無いわ!」
少し激しくシコると母さんが止めようと手を伸ばす。
まだ触れ合える距離じゃないから全然チンポに届いてないけどね。
「じゃあ母さんはどうしたいの?教えてよ」
咄嗟に止めてしまった母さんは自分の行動と発言に戸惑いながら弱々しく教えてくれた。
「SEXしたい…でもその前にしゃぶらせて」
言ってしまったからもう後戻りは出来ない。
母さんは少し言ってしまった事を後悔した様子で、でも諦めて隠してたマンコを見せてくれた。
「見せてあげるからそのチンポしゃぶらせて」
もう一度しゃぶりたいと言った母さんに歩み寄って顔にチンポを近付けた。
「どうぞ」
唇にチンポが触れるギリギリで止めると母さんが自分から口を開けてしゃぶった。
「んふうぅ!」
俺のチンポをしゃぶりながらまたオナニーしてる。
「息子のチンポしゃぶってオナニー?相当溜まってるね」
言われて恥ずかしいのか、それを誤魔化すように激しくしゃぶる。
「激しいね、そんなに夢中でしゃぶるくらいチンポに飢えてたの?母さんの飢えたマンコも舐めてあげようか?」
舐めようか?と言うと動きがピタッ止まり、上目遣いで見上げてくる。
「さっきから見てて美味しそうなマンコだなって思ってたんだよ、舐めさせてくれるならシックスナインしない?」
自分がしゃぶってSEXしてもらうだけとでも考えてたのか、シックスナインと聞いて目を輝かせてる。
「したいよね?じゃあしゃぶったままで良いから寝転んで」
どうやって寝転ぶかは母さんに任せると横向きに寝転んだので横向きでシックスナインする。
俺がマンコに顔を近付けると舐めやすいように脚を上げてくれる。
「スケベな匂いさせてるね、こんなにグチャグチャにしちゃってスケベな女だよ母さんは」
下側になってる太ももに頭を乗せてそう言いながらマンコにキスした。
「ふんむっ!」
キスしかしてないのに反応が大きい。
それでもチンポから口を離さないのは凄い執念。
「ふふ…マンコがヒクヒクしてるよ?早く舐めろって言ってるみたい」
アナル側からクリトリスに向かって順にキスしていく。
「ふむうっ!んむっ!んん〜!」
キスのたびにビクン!ビクン!と大きな反応して面白い。
「ふふ…良い反応…待たせたね、舐めるよ」
もう一度アナル側に戻って入り口からクリトリスに向かって舐めていく。
「んむ〜っ!んっふ!んふうっ!」
やっと舐めてもらえて嬉しそうに悶えながら母さんもバキュームを強くして激しくしゃぶる。
どんだけマン汁出すんだよって思うくらい溢れてきて止まらない。
マン汁で腹がチャプチャプになりそうなくらい舐めて飲んだよ。
「しゃぶられてイッた事無いから満足するまでしゃぶってて良いよ」
何故かフェラチオではイケないのに中折れもしないんだよ。
母さんは好きなだけしゃぶれるのを喜び、息子相手にしてるとは思えないくらい本気でしゃぶってくれた。
ただ口に出し入れするだけでなく舌も使ってめちゃくちゃに舐めてくる。
飢えすぎでしょ…。
何分くらいシックスナインしてたのか判らないけど、母さんがやっと口を離してマンコに欲しがった。
「ぷはあっ!もう舐めるのは良いからチンポ入れて!SEXしたい!チンポでオマンコ気持ち良くなりたい!」
真昼間から息子とSEXしたいと大きな声で言って周りに聞こえてたらどうするんだろう?
苦笑いを堪えつつ仰向けになって大股を開く母さんにチンポを突っ込む。
「おほっ!すっごい硬い!それに熱さも尋常じゃないわ!ああっ!凄く良いチンポ!」
「そんなに大声出して喜んでると周りの家の人に聞こえちゃうよ?『あの家の奥さん息子とSEXしてたのよ!』って噂になっても良いの?」
「だって…お父さんのより良いんだもん!中折れしたり中途半端な硬さにしかならないチンポより気持ち良いんだもん!」
やっぱり父さんのチンポは役立たずだったか…。
「ふふ…そんな母さんに存分に楽しんでもらえるように沢山突き上げてあげるからね?俺がイク時はどこに出して欲しいのかも後で教えて」
中出しさせてとは言わず母さんが欲しいと思った所にザーメンを出してあげようと思った。
母さんは即答せずに俺とのSEXを楽しむ。
「さっきからイキっぱなしでしょ?俺もそろそろ出るからどこに欲しいのか教えて」
「抜くのはダメ!そのままイッて!」
「ちゃんと教えてよ」
「うう…中よ!お母さんの中でイッて!中にザーメン欲しいの!」
よしよし!母さんに中出しして欲しいと言わせたぞ!
「息子とSEXしてるのに中出しされたいんだ?母さんは本当にスケベの女だね、孕ませちゃうよ?ふふふ…」
わざと妊娠を想像させてから深くチンポを突っ込み射精する。
「くっひぃぃ!息子に中出しされてる!これ種付けぇぇ!」
「あ〜あ〜、そんな大声で中出しされてるって叫ばなくても…絶対に周りに聞かれてるよ?」
「凄い出てるのぉ!子宮が火傷する!熱いのぉぉ!」
駄目だ…母さんは中出しされて絶叫してるのに気付いてない。
「まだ欲しい?SEX続けたい?」
「して!後ろからもして!」
バックもリクエストされて次は後ろから激しくした。
「んほおぉ!息子に後ろから犯されてる!子宮突き上げられてるぅ!」
「アナルまでヒクヒクさせて喜んじゃって…指突っ込んじゃうよ?」
指を舐めて母さんのアナルに押し込んだ。
「んおっほぉ!お尻ぃぃ!お尻穿られ…あはぁぁん!」
ビックリさせてイッてもらおうと思ったのに、母さんは意外にもアナルもイケるみたい。
抜き差しする指にウンコ付いてるけど気にせずアナルを穿って腰を振り続けた。
「イクぅ!またイクぅ!オマンコとお尻ぃ!」
変わらず絶叫しながら激しく痙攣しながらイッた。
「もう一度中出しするよ!さっきより奥で受け取って!」
お尻を潰しながら中出しすると、母さんは限界を超えたのか派手にお漏らししてた。
「おっふぅぅぅ!おう…おあぁぁ…」
母さんのオホ声とお漏らしが床に落ちるビチャビチャって音がリビングにコダマした。
「俺のチンポで満足した?」
アナルから指を抜き匂いの確認しながら聞くと、母さんは瀕死状態で返事をしてくれた。
「凄…かった…こん…な…SEX…初め…てぇ…」
「満足してもらえたなら良かったよ、また相手してあげるからオナニーしたくなったら呼んで」
母さんの尻が落ちてチンポが抜けてから指を拭いて隣に寝転ぶ。
「母さん抱きしめて少し俺も休ませて」
SEXして終わりではなく母さんと添い寝して強く抱きしめてあげると優しい微笑みを見せてくれて顔を擦り付けてきた。
「最後まで解ってくれてるのね…こんな甘いSEXがしたかったの」
父さんは終わったらサッサと寝ちゃうんだろうなと予想して抱きしめたのは正解だった。
寝転んで判ったのは、隣の家の窓からこの位置は丸見えだった事。
これ下手したらSEX見られてたんじゃ?
自分一人だけだと思って下だけ脱いでリビングでオナニーしてた母さん
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