俺が高一で姉が高三なので、SEXしたくて堪らない年齢。
とくれば…高校の夏休みは両親が仕事に出掛けると自然と姉弟でもSEXしちゃう。
「出掛けた?」
「さっき出掛けたから暫く帰って来ないよ」
「よっしゃー!じゃあSEXしよう!」
「夕方まで二人だけだし、お風呂も入ろうよ」
朝から姉と二人で風呂に入ってイチャイチャ。
「姉さんのオッパイ吸って良い?」
「男ってオッパイが好きだね〜、チンチン擦ってあげるから赤ちゃんみたいにオッパイ吸って良いよ」
姉と正面から抱き合ってキスした後、オッパイ吸ってチンコを擦ってもらう。
「吸ってるの本当に赤ちゃんみたいで可愛い、チンチンは大人なのにね」
「姉さんから母乳出るようになったら飲めるのになぁ」
「妊娠しなきゃ母乳は出ないよ」
「妊娠させて良い?」
「親にバレずに産めないんだから妊娠は無理だよ」
「卒業したら二人で暮らして子供作ろうよ」
「赤ちゃんと一緒に母乳飲むの?」
「うん」
「赤ちゃんの分も飲んじゃいそうだね」
「代わりにザーメン飲ませてあげるから」
「赤ちゃんに母乳あげながらザーメン飲ませるつもりでしょ…」
「どうせ何をやってるかなんて赤ちゃんには理解出来ないじゃん」
「そうだね、赤ちゃんあやしながらSEXしても理解出来ないね」
「その子がSEX出来るくらい育ったら俺達のどちらかが初めて貰ってさ、家族で仲良くSEX楽しめる家庭にしようよ」
「じゃあ私は男の子と女の子産まないとね」
「子供とも子作りして姉さんともいっぱい子作りして…幸せで楽しい家庭にしようね」
「夢が膨らむね」
風呂ではSEXしないで部屋に戻ってからSEXする。
「ドアは開けっ放しで良いよね?」
「私達しか居ないから良いよ」
風呂から部屋に戻る時も全裸のまま腰を抱き合って移動したけど、ドアを開けたまま声も音も気にせず前戯から始める。
「姉さんのマンコはいつ見ても綺麗だね」
「チンチンもエッチな形してて美味しそう」
お互い上下逆向きでチンコとマンコを見てから舐め合う。
「朝からこうして姉さんのマンコ舐められるの幸せ」
「私も弟のエッチなチンチン舐めれて幸せ」
「ゴム必要?」
「今日は大丈夫」
「生でやれるのが一番気持ち良いよね」
「うん、私も中で出してもらうのが一番好き」
「もう入れて大丈夫?」
「いっぱい気持ち良くして」
俺も姉も一番好きなのが正常位なので、最初は必ず正常位でSEXする。
「長期休みは朝からSEX出来るけど学校あると夕方の少しの時間か夜中にコソコソやるしかないから思い切り楽しめないよね」
「だから夏休みとか冬休みは朝からするんでしょ?」
「毎日朝からSEX出来れば良いのに」
「学校が同じだったら朝早く登校して教室とか昼休みに校舎裏とかでSEX出来たのに…違う高校行くからだよ…」
「姉さんの高校偏差値高すぎて俺には無理だったんだもん」
「ランク下の高校にすれば良かったなぁ…」
「親が期待してたから下の高校には行けなかったんじゃない?」
「かもね」
「もう出そう…」
「早くない?」
「今日から姉さんとSEX三昧だから昨日はオナニーも我慢したからね」
「偉いじゃん、私は期待でムラムラしてオナニーしちゃったよ」
「女はオナニーしても減るもの無いから良いよなぁ…男は精子の量が減るから…」
「我慢した分沢山出せるでしょ?いっぱい出して」
「とりあえず一回出すね、連続してSEXするから」
「何回SEXしてもらえるかな〜?」
「記録狙うよ」
ちょっと早すぎるとは自分でも思ったけど、我慢出来ないから射精させてもらった。
「出してるのに動き続けるとか凄すぎ〜」
「マンコの中に擦り込んで次のザーメンから子宮に流し込むつもり」
「ますます弟とのSEXが好きになっちゃう」
「俺以外の男と付き合えなくさせるよ」
「興味無いって」
「家に恋人が居るもんね?」
「そうだよ、平日も週末も長期休みもSEX出来る恋人と暮らしてるんだから他の人と付き合うつもり無いよ」
「俺も姉さん以外の女に興味無い」
「ああ〜、オマンコにザーメン染み込む〜」
「俺だけの姉さん…愛してるよ」
「私も…次は私もイケそうだから子宮に頂戴」
連続してSEXして中出しも連続。
「もっとよ…もっと流し込んで」
「当然!夕方まで抜かずにSEX続けるよ」
正常位を三連続して起こして騎乗位を経てバック、寝バックから横臥位になってまた正常位。
とにかくチンコ抜かずに体位を変えてSEXを続けた。
「あと二時間でお母さんは帰ってくるね」
「もうそんな時間か…あと二回くらいかな?」
「ギリギリでそれくらいだね」
「中出しは一回にして最後は口にする?」
「それも良いな〜」
「姉さんの好きな方選んで」
「じゃあ最後のは口にお願い」
最後の中出しをしてからSEXを続けて最後の射精は咥えさせて口に出した。
「吸い出して」
後数分で母さんが帰宅するけど最後の一滴まで吸い出してもらった。
「やりまくったね、記録は更新出来たし姉さんも満足出来た?」
「大満足!明日もいっぱいSEXしようね」
着替えてる最中に母が帰宅したようで下から声が聞こえてきた。
少し急いで着替えて出迎える。
両親にはまだ関係がバレてないから、それも楽しみの一つなんだよね。
高一と高三
8文字数:2175
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