オナラばかりしてる姉さんの肛門を塞いだ


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外では我慢するみたいだけど、家の中だとブーブーとオナラばかりしてる姉さんに色気なんて感じたことはない。
ないけど肛門の緩さは気になるしオナラが臭いので油断してる隙に肛門にチンコを突っ込んで塞いでみた。
「ハウッ!くぅぅ…何を…」
「これならオナラ出来ないよね?いつもいつもブーブー臭いから塞がせてもらったよ」
「馬鹿…そこはチンコ入れる穴じゃ…」
煩いからグイッと腰を突き出して更に奥まで入れる。
「うぐぁっ!足…浮いちゃう…」
「オナラばっかりしてる姉さんが悪いんだよ、暫く塞いどくからね」
「トイレはどうするのよぉ!」
「その時は抜いてあげる」
「くうっ!お腹が…オナラ…」
「チンコ入ってるから出せないね」
「苦しい…お腹張って苦しいってばぁ」
「あれ?ボコボコって中が動いてる?」
「んふぅぅ!」
チンコの肛門の隙間が開いてブスー!とオナラされた…。
「チンコ入れてるのにオナラする!?どんだけ肛門緩いのさ!臭っ!」
「出るもんはしょうがないでしょ!あひんっ!」
至近距離でオナラを嗅がされた腹いせに突き上げまくる。
「この!この!臭いオナラ嗅いじゃったじゃん!少しは肛門の締まり良くしてよ!」
「うはっ!また出る!」
チンコが出入りしてる最中にもオナラをブス!ブスー!と小刻みに出された。
「だから臭いんだって!チンコまで臭くなったらどうしてくれるの!?」
「お尻に入れるのが間違いなのよ!嫌なら抜きなさいよ!また出る!」
チンコ入ってようとお構いなしのオナラに呆れるしかないね…。
散々オナラされて部屋中が臭くなってしまったので、その報復にお腹の中で射精してやった。
「あっふ!馬鹿ぁ!中に出すとか何考えてるのよ!オナラでザーメン漏れたらどうすんのよ!」
「漏れそうならトイレでオナラすれば?」
「じゃあ今すぐトイレに行かせて!また出そうなの!」
「チンコ抜くから勝手に行きなよ…」
「駄目!抜いたら漏れちゃう!」
「チンコ入れたままトイレまで連れてけっての!?」
「それしかないでしょうが!早く!あんたも自分のザーメン浴びるよ?それが嫌なら早くトイレまで連れてけー!」
親に見つからないようにコソコソと移動して、トイレに入って便器の真上でチンコを抜いた。
抜いた瞬間にブビュル!ブビー!とオナラとザーメンが噴き出した。
「危ないなぁ…本当にギリギリじゃん」
「ふう〜、ザーメン漏れるのが下痢してるみたいで気持ち悪い…でもスッキリしたぁ!」
「あ〜あ…肛門開いちゃってる…」
「あんたがチンコ突っ込むからよ!」
「これじゃあ今までよりもオナラ出っぱなしになりそうだね」
「閉じなかったらウンチも漏れちゃうわよ!どうしてくれんの!」
「はあ…しょうがない肛門だな…しっかり締められるようになるまでチンコ入れとくかしかないかな〜?」
「何処にも行けなくなるわよ!」
「自力で締めれば良いんだよ、それが出来ない内はチンコで塞がないとウンチとオナラ漏らしまくりだよ?」
「全部あんたのせいだからね…早く塞いでよ!」
大きく開いてる訳じゃないけど、中心が少し開いてるから仕方ないよね…。
ザーメン拭いて肛門を綺麗にしてからまたチンコ突っ込んで部屋に戻った。
「チンコを締め付ける練習してね?それが出来れば肛門の締まりも改善するでしょ」
「あんたを気持ち良くする為みたいで癪に障るわね…」
「やらないとこれからずっとチンコ入れっぱなしだよ?」
「解ったわよ…」
その日から肛門の締まり改善練習が始まった。
「一日中チンコ締める練習して少しキツくなったね、でも少しだけだから今夜はこのまま寝ようか」
「お尻に弟のチンコ入ったまま寝るなんて…」
「また明日練習してもう少しキツくなったら抜いてあげる」
僕と姉さんはお尻を出した状態で布団に入って寝た。
寝てる間に抜けちゃう事もなく、朝は無事に迎えられたけど僕がトイレに行きたくなってしまった。
「姉さん、オシッコしたいからトイレに付き合って」
「お父さんとお母さんがご飯食べてる時にその前通ってトイレに行くつもり?」
「付き合ってくれないなら中にオシッコしちゃうよ?」
「それこそ私が大変な目に合うじゃない!どうすんのよ!」
「お尻隠して素早く行くか中にオシッコされるか選んで」
「ご飯終わるまで待てないの?」
「膀胱パンパン」
「はあ…中にしなさいよ…まったく…」
姉さんが諦めたので中でオシッコした。
「く…苦しい…オシッコ出しすぎ…」
「肛門締めて漏らさないでね?」
「腰を振るなぁ!」
「動いた方が締めやすいでしょ?」
「漏れる!漏れちゃう!」
「あ…カチャカチャって音がしてる。ご飯終わったかもね」
「トイレ!トイレ行くわよ!」
「もう少ししてからの方が安全だよ?」
「じゃあ動くな!本当に漏らすわよ!」
虐めるのはこのくらいにしないと自分が大惨事になりそう…。
少しだけ待って危険が無くなったから素早くトイレに移動してチンコ抜いた。
便器の真上で抜いた瞬間に先ずはオシッコが噴き出し、ある程度出してからブリブリとウンチが出始めた。
「ふう…何か奥に溜まってたのも出た気がする」
「めちゃくちゃ臭い!こんな臭いウンチが溜まってるからオナラも臭かったんだね」
「お腹の張りも無くなってスッキリだわ」
「肛門は…閉じてるみたい」
「良かった〜、ずっとチンコ入れっぱなしの生活になったら最悪だったから安心したわ!」
「これでオナラも臭くなくなるかな?回数も減りそうだしチンコ突っ込まれて良かったでしょ?」
「結果オーライだからって調子に乗るなよ?まあ…溜まってたウンチ出せたのは良かったけど」
「もしまた溜まるようなら中でオシッコしてあげる」
「それは素直に助かるかも」

 

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