自分が近親相姦するとは思わなかった


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近親相姦なんて自分には関係ない話だと思い込んでたよ。
家族に性としての興味無かったからね。
でもあの日、シャワーの後に身体を拭いてる時に姉が歯磨きしようと洗面台のある脱衣場に入ってきてチンコ見られて、姉が一瞬驚いた顔した後に平静装って歯磨きしながらチラチラと視線をチンコに向けられて意識するようになったんだ。
相手が弟でもチンコを気にするなんて弟を男として見てるって事だろ?
だから俺も姉と言えど女なんだなって思うようになったんだ。
それからは俺も姉が無防備な瞬間に見える胸チラとかパンチラにドキッとしてしまう。
シコる時も姉とSEXするのを想像するようになった。
あの時は平常時のチンコだったけど勃起してるのを見せたらどんな反応してくれるんだろう?とも考える。
またあの日みたいにチンコ見て欲しいと思いはじめ、シャワーはなるべく同じ時間に浴びるようにした。
そして遂に見てもらえたんだ。
また姉が歯磨きしようと脱衣場に入ってきてチンコ見られる。
チラチラ見てるから興奮してきてムクムクと勃起していく。
完全に起き上がってビンビンになり脈打つチンコ。
姉はチラ見してた視線が止まった。
横目でガン見。
そこでわざと手を止めて不意に話しかけてみた。
少しでも長く見て欲しかったから。
姉は話を振られて挙動不審になってたけど、話しながらチンコを真正面から見せたくて姉の方に身体を向ける。
腹につきそうなくらい反り返ったチンコをアピールしながら話を続けて姉の視線はチンコに一点集中させた。
よく見ると姉は太ももをモジモジと擦り合わせている。
顔もほんのり赤くなってたので、心配するふりをして姉に歩み寄り熱を確かめようと額に手を当てた。
間近にチンコが来て恥じらいながら俯いてる感じでチンコを見下ろしてくれてる。
モジモジが大きくなってきたので、両手を姉の頬に当てて俺の顔を見させる。
額と額をくっつけると興奮してるようで本当に熱かった。
もう耐えられなかったのか、口を濯ぐからと洗面台に向き直って口を濯ぎ始める。
でもその時にさり気なくチンコに触れたんだ。
そして水を吐き出す時に普段よりも深く前傾してお尻を突き出していた。
既に寝巻きに着替えてるからスカートではないのでパンツが濡れてるのか確認は出来ない。
熱があるなら早めに寝なよ?と声を掛けて、お尻を突き出してる姉の股間を悪戯っぽく指先で一回撫で上げた。
ビックウッ!と大きく反応した姉が目を見開いて俺を見てきた。
その目は睨んでるって感じじゃなくて、今触った?みたいな、触られたのが信じられないって感じの目だった。
その場はそこまでにして部屋に戻ったんだけど、暫くして姉が部屋に来たんだ。
どうも俺が軽く撫でただけなのにマンコがジンジンと疼いて止まらなくなってるらしい。
記憶に焼き付いたチンコも余計にマンコを疼かせてどうしようもないから責任取ってくれと言われた。
それで姉とSEXしたんだ。

 

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